“軌跡”

のんびりまったり推し活。加藤和樹さんが好き。

舞台「BACKBEAT」感想

どうしても忘れてしまいたくなくて、記憶の限りに頑張ったBACKBEATの感想です。フォロワーさんにも手伝ってもらいながら、歴代一番頑張りました(笑)

和樹ジョン中心。細かな台詞は曖昧なところも多いですが、大体の流れは合ってるかと思います。下ネタも包み隠さず書いていますので注意

加藤和樹ジョン・レノンは、令和のビートルズは、間違いなくあの時あの場所に実在していた……間違いなく

 

 

一幕

 

・出てきた瞬間、通路を歩く黒コート。その背中のなんとかっこいいことか
・この通路の時にポールの方見てニコニコするジョージ超かわいい
・そして通路横を抜けていった和樹さんからすごくいい匂いがして死んだ。柑橘系のいい香りだった。最高かな?
・音に合わせて振り向いた瞬間のオーラがやばい。出てきた瞬間にもうジョンレノン
・音楽に合わせてダンス。その時音に合わせてギターケースを指で叩いてるのが好き
・5人で額縁前でビシッと決めてるのかっこいい。リーゼント決めるのほんと好き
・煙草の煙をジョンに吹き付けるスチュ。そして咥えさせての「なんか俺煙草吸ってんだけど笑」この台詞好き

・「見りゃわかる」「いいね」の言い方めっちゃ好き
・ちょいちょい指でスチュを呼ぶときの指と悪い顔好き
・スチュが先生に呼ばれてる時に、ギターとアンプを繋ぐ。繋がる瞬間毎回「あぁん♡」みたいな小芝居挟むの何やってんだ!ってなるからやめてくださいwww
・弾いてみろ、って言いながら、指で自分のベルトを弾くところよき
・「素晴らしい!今やお前はAを覚えた」ベッタベタに褒めまくりでほんとお前はスチュ大好きだなとwww
・「左手は見せびらかしときゃいーんだよ」適当か!w
・そんな感じなのに歌い出したら死ぬほどかっこよくて困る。アカペラなのにうますぎて困る
・縦ノリ横ノリ足踏みで、ゆっくり教えてあげる。スチュには本当に優しい
・3人の紹介が終わってから「1,2,3,4!」で歌い出すのあまりにもかっこよすぎて無理
・スチュに合わせて後ろから左右に頭を出す踊り(説明むずい)かわいい
・「スチュ。俺のバンドに入れよ」ぐいぐいくる
・絵が売れる時に上からスチュをみてるときの足が好き
・「専属でやらないかってオファーがきてる」
・「俺はお前に50ポンドの借りがあったな」「うん、あるね」←ここ好き
・小切手ぱくっ。兵庫で3回くらいミスってたのはめっちゃ可愛かった
・ぱくっからのチュッ
・「スチュアーーーーート!」先生面白くて好き
・スチュを紹介。「負けた」なジョージかわいい
・「見ろよこいつかっこいいだろ!俺たち(バンド)のアイドルになるぜー」べた褒め
ビートルズ命名
・曲何にするか、の時に腰フリフリ?してるスチュがかわいい
・「ヘイガーーーイズ!」←めっちゃ好き
・「俺たちは何処を目指す?」「top of top! top of pop!」かな。台詞ほんとかっこいい
・ハンバーグの国ハンブルク
・肩を組んで額縁を飛び越えていく5人
・ここからのダンス好きすぎるから残して欲しい。死にそう()
・足を蹴り上げるの死ぬほどかっこいい
・車運転してるの、ほんと18くらいの悪ガキ感溢れててよき
・夜の街に来た5人が「うひょー」とか言ってるのかわいい。うひょーはなんとなく和樹さんな気がしたけどどうだったかな?w
・女性発見して股間押さえて腰引けるの童貞かわいい
・ギターケース持ってのダンスがほんとにかわいい
・そしたら豚小屋(?)のようなインドラクラブに連れて来られる
・とりあえず歌ってみろ、の時に「チューニングした?チューニング?」「今やってる」「あっそっか。アンプは?アンプ」「お前うるせーな!」の一連のジョージめっちゃ好き
・歌ってる最中に「お前らあっち(コシュミダー)見てやれ」って指示するジョン
・この時の物凄く不審そうな目をしてるジョンめっちゃ好き
・ピートルズはチ●ポコ達←
・「すごくおもしろぉーい」←ここ好き
・「俺たちの曲は精々50しかないぜ?」「そんなにないだろ!?」好き
・「ミスターアクシュミダー」これのお陰であの人の本名なんだっけ?てなる←
・ジョージの年齢の時に後ろで8の指をしながらしれっとした顔してるの好き
・「俺たちの演奏どうでした!」って話変えたポール。そして「音がうるさい」www
・「指から血が出るまで弾くしかねぇな」のあと、上着を脱いで叩きつけてるの、めっちゃキレてる感出てて好き
・後ろで早着替え。いい背中してるんだわ…(ガン見)
・「デカチン諸君〜!……ノーリアクション」ww
・「ジョークのお嫌いなあんたらだから、俺たちの音楽はもっとお嫌いだと思うぜ!」ここ好き
・そのあと演奏中に、水兵さんに絡まれても何処か挑むような顔をしてるジョン推せる。東京ではそう思わなかったけど、兵庫は滅茶苦茶挑戦的でよき
・コシュミダーに言われて膝立ちで反ってギャンギャンギター鳴らすの超かっこいい
・ウキウキで階段を上っていくジョン。そして問題のシーンへwww
・一体どこまでやってしまうんだという衝撃にニヤニヤしながら毎回オペラでロックオンしてましたごめんなさい←
・リップ音すごい。口尖らせてちゅっちゅっちゅって何回もやるのかわいい。私が見た一番凄い時は、キスマークもつけに行くし乳首弄られるしで大変なことになっていた
・アストリッド役の夏子さんしか女性いないんだよな、すごいな。って思ったけど、よく考えたらこのシーンほんとに相手女性だったら色々シャレにならなかったから男性で正解だったと思う(?)
・「お、おいスチュこの子いきなり跪いたぜ…?」かわいい
・「あっ…ちくしょぉなんだよこれぇ…///」「最高かよぉ〜///」はいかわいい←
・それを後ろから「おい大丈夫かよジョン〜www」こ、こいつ!スチュ絶対フ●ラされたことある!!お初じゃない!!!←

・女性の頭はがっつり動くし腰震えまくり砕けまくりだし、最終的に生まれたての子鹿になるしで腹筋が死ぬかと思った←
・私が見た回で、もう一回フ●ラされそうになって断るジョンくんめっちゃかわいかった()
・そして下で「俺たち3人でもできるんです!」と頑張って歌って演奏する3人

・しかしコシュミダーは寝る←

・ここで、「EくれE」「Eでしょう!」「うるせー」 の流れが狂おしいほど好き
・これ、東京の時にみんな上のやり取りを見てたからか全然拍手がなくて、次に歌えって言われたジョージが「嫌だよこんな拍手パラパラの中で…」って言ったのめっちゃ面白くて笑った。そしてごめん、ともなった←
・上の通路を移動しながら「ジョン。ハンブルクに誘ってくれてありがとうな!」このやり取り、アレの後だからちょっと霞んでるけど好き
・そしてピートが無茶振りされて歌う。この時の上にいるジョンとスチュがまた可愛いんだ〜(3人も見てあげて)
・パンツの中も見るなだけど、腰を振るな腰を←
・そしていつのまにかコシュミダーはいなかった←
・ピートの歌で手拍子楽しい
・海兵さんウキウキでかわいい
・歌いきって海兵さんに思いっきりキスされるピートwww顔引きつってるwwww
・「何やってんだよ!」ってキレてるジョン。いや元はと言えば君が悪い←
・「俺フ●ラして貰ったぜぇ?」何でもないように言うけど自慢したいのな、言いたいのなって感じでニヤニヤする。若いね
・えっ?とジョージがなって「フ●ラチオ♡」って言うんだけど、一回だけマイク通して言ったことがあって、マイク通すな!てなったwww
・笑いながら屈んで手の動きやって……ってそこまでリアルにしなくていいからwww
・「ここならなーんでもできる」だから腰振らないでwww
・歌い出して、時間が経って、へろへろの5人。眠さで白目になりながら歌うジョンと、それでもどうにかドラムを叩くピート好き
・終わってからの軽いダンス好き
・「もう無理だよー」って言いながらも指がギターを弾く体勢から戻らない
・「やってられっかー!」と勢いよく服を脱ぐ。東京は靴からだった気がしたけど、兵庫で見たら上着からになっていた
・「ドーーーーン!ドーーーーーン!!!」と言いながらカゴの中に服をぶち込むジョン。かわいいかよ
・5人でパンイチ
・いやほんとにジョンというか和樹さんの作り上げた身体最高すぎる(ガン見)
・「おかーーーさーーーん!!!」と叫ぶジョージに「うるせえ!」と蹴りを食らわすジョン。ひどいwww
・5人一緒にベッドにダイブ
・そして死んだように眠る
・「ねぇちょっといい?」とジョージ。待ってたとばかりにニヤニヤ体を起こすジョン。こいつめwww
・指笛やめてwww
・「俺たち嬉しくってぇ〜」の言い方好き

・「イけジョージ!ってどっちの意味だよ!」「どっちもだよ」「ダブルミーニング!」ベッドでの5人わちゃわちゃ。好き
・実践で腰ガンガン振るジョン
・一度、腰を振ったあとにスチュの膝に背中を強打した回があって、普通に痛がっててどうした?てなった。そしたら、スチュが膝?って指差してて、頷きながら笑ってたからなんかもう可愛いなって…(愛)
・ジョンが隣のスチュに触れる手つきが物凄く優しくて、あぁ、愛してるんだなと。指先から伝わる愛
・ノックの音。朝食のルームサービスの話するジョンかわいい
・警察かも!で慌てて隠れるけど、これポールとスチュが隠れきれてないこと多くてめっちゃ面白かった。というか隠れててもなんかクスクス笑っててベッド揺れてるから意味ないというwww
・「名前なんだっけ?」と言われクラウスが自己紹介。「クラウスくんは朝ご飯を持ってきてくれたのかな?」これめっちゃ好き。言い方好き
・「それは…レコードじゃないか!クラウスくん、それは食えない」←狂おしいほど好き
・「流し一番に使うぜー」「いつもそうじゃねぇか!」「わはは!」みたいなくだりがほんと可愛くて好き
・銃の音に合わせて撃つ真似するジョージかわいいよジョージ
・トイレで顔洗って雑巾で拭いて「くっせ…!」。一度だけ「本気でくせぇ」って言っててどんだけ臭かったのかとww
・「おはようジョン〜」「あぁ、おはようローザ……明日から婦人用使うぜ」って言いながら雑巾をぶん投げる。一度ローザの顔に直撃しててめっちゃ嫌そうな顔してた
・そしてその雑巾を便器の中へ。汚ねぇww
・「アンタ大丈夫?」って言われるジョン。全然大丈夫じゃなくて、壁に張り付いたり手を上げてぐるぐるしたりしてた。説明が難しいけど色々限界そうだった(?)実際「ぶっ倒れる寸前だよ俺たち」って言ってるけども
・昨日も8時間ぶっ続け、と言いながらモップ持って白目になりながら弾くジョン。そのモップを投げるところの乱雑さ好き
・「いいものがあるわよ」と登場する薬
・その時に「漏れる漏れる」と走ってくるジョージの邪魔をして「あっ漏れた!!!」って叫んでるの面白すぎてほんと好き。かわいい
・「ヘイガァーイズ」←むっちゃ好き
・受け取らないピートに無理矢理渡そうとする
・しかしなんでそんなに薬キメる演技うまいの?www
・目がもう変。テンションも変
・マイ楽では顔を左右に高速で振って痙攣してるみたいになってて笑ってしまった。よくそれで迫られて我慢できたなピート!w
・この場面、和樹さんの演技ばっか見てたから他の人を完全に見逃してたのだけ心残り←
・残ってたビール瓶を3本拾い集めて「勿体ない勿体ない…勿体ないおばけ出ちゃう」と言って一気に中身飲み干した日は客席の周りが笑いに包まれた()
・間奏中、完全にブリッジしながらギター掻き鳴らしてるの、ほんとこの人の身体どうなってんの?って思うよね。とんでもないなwww
・白目むいて歌ってるの非常に怖いwww
・「お前に任せる。マエストロは休憩だぁ」まだ目がキマったまま
・イった目のまま「へへへ」って笑ってるの非常にやばい人間すぎて
・アストリッドを発見して、髪を撫でつけるの好き
・「僕はジョンレノン」はぁーーー僕呼びーーーーー(萌)
・煙草をアストリッドに渡そうとした時、一度ぽろっと落としてしまう。そこで「oh sorry」って言いながら拾って渡したところでときめきすぎて死んだ。めっちゃジョンやん…
・ピートはドラマーで、それだけ覚えてればいいって言ったのに、ポールはチョコレートケーキからでも音が出せると言う辺り。ポールも天才だと思ってるんだよねぇ
・ジョンを呼びに来るスチュ。兵庫で見たら、上半身くねくねしながら近付いてきて、ジョンもそれと同じ動きをしてて可愛すぎてニヤニヤした
・伝え終わった後に、ジョンの乳首ツンツンするスチュ。そしてやり返すジョン。何してんねんwwwww
・「アストリッドだ」「誰?」「さぁね」好き

・クラウスとアストリッドに連れられて屋上から街を見下ろす
・遅れてきたジョンとスチュ。スチュの服直してあげるのかわいい。直されてることもあった。かわいい
・見下ろす景色にも興味なさげなジョン。スチュと話そうとしたらアストリッドと一緒に奥に行っちゃって、ニヤリとしてたけどとても不満げ
・後ろからジョージやクラウスを驚かせるのかわいい
・目一杯煙草の煙を吸って、ピートの髪の毛に吹き付ける。しばらく煙がもくもくしていてみんな爆笑。かわいいかよ!
・そのあとポールに後ろから絡んで、自分の煙草をポールに吸わせたところで僕は死んだ←
・話してる最中、話すことに夢中になってたら煙草の灰が手に落ちたか火が当たったかで「あっつ!」ってなるジョン
・そんなわちゃわちゃが続くと思いきや、静かになったところでジョンの表情が死ぬ。あれめっちゃこわい
・遠くを見ているけれどなにも見ていない瞳。無表情で煙草を吸って、手すりで灰を落として。呼ばれて手すりで煙草を消してから向かう。あなたスチュを取られるだけでそんなに表情死ぬのね案件
・「くっだらねぇなぁ!」すごくつまんなそう
・東京では、手すりに手をかけてしゃがんでた気がするんだけど、兵庫では屋上に座って足をぶらぶらさせてた。あれはかわいい
・アカペラで歌い出す。うまいんだよなぁ
・ポールとのノリノリな感じも好きなんだけど、アストリッドを紳士的に案内したと見せかけての「スチュ」ってスチュを捕まえて途端に無音になるのとてもゾクゾクするよね。アカペラだからそりゃあ無音になるんだけども
・あれ「やっと捕まえた」感あるよね。肉食獣かな
・そしてアストリッドによる写真撮影。もうね、ここの写真全部欲しすぎるからほんと売って欲しい
・まずダンスしてるのかわいい
・ポーズ決めるところ、ジョンのポーズ本気で全部決まりすぎてて、多分全シーンで「かっこいい」って言った(黙って)
・車出てきて、スチュと隣同士で乗るところ。兵庫で情熱的にスチュを見つめてる回があって「その表情ー!!!!!」ってなった。和樹さんの得意なやつです
・上の手すりを掴んで上がるところ。普通に柵乗り越えるみたいにふわっと身体が浮き上がって、両足揃えて柵越えていくの(説明むずい)超絶かっこいいし身体能力どうなってんのってなる
・上で5人で撮るところ。東京はお尻フリフリしてて顔写ってなかったけど、兵庫では変顔大会始まって腹筋が死んだ。和樹さんの自重のしなさwww
・そのあと階段側に移動する時に、ジョンが空中で少林寺のようにめっちゃかっこいいポーズを決める。手すり掴んで空中蹴るみたいなやつ。あまりにもかっこよかったからあそこポストカードにして欲しい
・そして階段でのポーズも最高にかっこいい。好き(好き)
・そしてジョンの独白。「ちったあ格上」なカイザーケラーへ昇格
・司会に紹介される時にビートルズの名前何にも伝わらないの毎回笑う
・途中でスチュが抜けて、現像作業中のアストリッドの元へ
・全然関係ないんですけど、アンプ繋いだ後に足で「カシャッ」てやる仕草最高ですよね(ふと思い出したのでここでぶっこむ)
・みんなで写真見て感動
・誰か「ジョンかっこいい…」って言わなかった?気のせい?www
・写真見て「いいんじゃない?」そのまま帰るジョン。行ってやれって言われて追いかけるジョージとピート
・ポールが写真を受け取り見せに行く
・ここの演奏いいよね。好き
・そして約束を取り付け、翌日
・ケンプフェルトが「来た!」ってウキウキで戻ってくるポール。そんなポールに「スチュ?」と嬉しそうに声をかけるジョン。スチュ好きなのダダ漏れすぎるんだよなぁww
・「意味ねーだろ」「えっ?」「スチュがいねーと意味ねーだろ」
・「待てばいい」「もう15分は待った!」(詳細な台詞回し覚えてないけど雰囲気残したいのでメモ)
・こんな大事な日に遅刻する方が悪い。ベースは俺が弾く。と怒るポール
・「教えてやろうか?俺がお前を嫌いだなーと思う瞬間」「なんだよ、言えよ」「……正しいことを言いやがる時だよ」ここ好き
・そして来るスチュ。「おせーよ!」「アストリッドといた!」「そうかよ!」「俺ベースでいい?」「ちゃんと弾けよ」
・しかしスチュとポール、地獄かってくらい合わないね←
・そして歌い終わって、テーブル持ってくる。それを手でさっと綺麗にして片膝ついてケンプフェルトをニコニコ見つめるジョージ。めっちゃかわいい
・バックバンドでデビューが決まるビートルズ
・このレコードは売れるぞぉ、というケンプフェルトに、グイグイ近づくジョン。「アンタそれ間違ってるよ。だって俺たちだから!俺たちがいるから、有名になるんだよ」
・「必ず行きます!こいつそう言ってるんです!」「そう言ったつもり」ここ好き
・明日レコーディングと言われ聞き返すスチュ。「これより素敵な予定でもあるの?」とクラウス
・そして白い照明を、平均台を渡るように手を広げて進むスチュ。「ビーバッパルーラ!」と叫びながら、アストリッドの元へ
・「ジョンが怒る?どうでもいい!」
・ジョンのモンペなので「何やと!?ジョンはこんなにもスチュのこと思ってるのに!!!」ってなるのは仕方ない。ごめん←
・バックバンド。ジョージが「完璧な位置に設置しました!」ってニコニコしてるのめっちゃかわいい
・マル!ってしてるのを後ろから「ジョージ」って呼ぶジョンの声めっちゃ好き
・そーまさん歌うまっ!!!笑
・一番は良かったけど、二番から好き勝手演奏し始めるビートルズ
・「きっこえないよぉ俺の声がぁ!」www
・トニーの激おこ演技めっちゃ好き
・そして上で「きっこえないよぉ俺の声がぁ!」ってモノマネするのほんと反則wwwあれ毎回笑うwww
・そして一人で歌の録り直し
・ずっと思ってたんだけど言うところがなかったからここで出す。この時の「オーケィ」がめっちゃ愛染健十じゃない?笑
・マイクスタンドを持って歌うジョン、あまりにもジョンすぎてゾクゾクする。全てにおいて、加藤和樹がどこにもいない。これはファンの贔屓目抜きで天才と言わざるを得ない
・歌い終わって、ハハッ…って乾いた笑いが入る回もあってときめいた
・そして寂しそうな顔をして「どこにいるんだよ、お前は…」
・マイクスタンドをズルズルと引きずりながら、奥へと歩いていく。その寂しそうな背中が忘れられない
・そしてベッドシーン
・「ジョンが俺を愛してるって?」と聞くスチュに「おま……あんなに愛されてるのに!?」となったのは、ジョンの強火ヲタだから仕方ないんだ本当にごめん←
・クラウス可哀想…。捌ける時に、毎回壁にぶつかりそうになってるのがもう。いい人を見つけて幸せになってくれ
・バンビホテル。一人でベッドに座り歌うポール
・トイレではうがいをしたジョンが、毎回ジョージとピート、どちらかの股間付近に水をぶっかけていくという。酷いことするなぁwww
・戻ってきて服を着ながら「なんかラテンだな」
・「もっとワイルドに行こうぜぇ」「ワイルドっておかしいだろ!」「いいからワイルドにしとけば間違いないって!」
・と言いつつ、ツイストアンドシャウトを二人でセッション
・「ツイストアンドシャウト」って言った時に、ん。だか何だか反応するジョンがめっちゃ好きだったのにもう記憶あやふやでつらい
・耳に心地よすぎて一生聴いていたい
・天才二人の世界
・戻ってきたスチュに「俺たち才能あるから」ほんまそれなってなる
・「もうここでは暮らさないって本当かよ?」この辺りのジョンの凄み方めっちゃこわい
・「じゃあ冗談抜きで言う。もうクラブには来なくていい」「幾ら何でも急すぎないか」「何故だ?」ジョンめっちゃこわい。空気がピリピリしてる
・「俺たち、トップテンクラブに昇格だぜ」
・張り詰めていた空気が一気に解ける
・抱きついてくるスチュをぎゅっと受け止めて抱えてくるくる。しかも片手はガッツポーズ。和樹さん凄いなマジで
・そしてトップテンクラブへ
・司会がちゃんとしている!笑
・スチュが舞台からいなくなる度にイライラするジョン
・そしてアトリエに呼ばれる
・「今のは失敗だな。最後の一刷け」「来てくれたんだな」「来るよ。今やお前に会えるのは舞台の上だけ。お前の気が向いた時だけだ」
・スチュもっとジョンのこと気遣ってあげてくれよっと思ってしまうのは私がジョンのファンだから仕方なry
・「心を決めろ」とスチュの説得をするジョン
・「ベースは誰が弾くんだ?」「お前だよ」このお前だよ、が狂おしいほど好き
・「だって、お前は俺が今まで出会ってきた中で最高に輝いてる人間だから!」ジョンの本音。心の叫び
・「俺と世界を分かち合おうぜ!」もうこれ言われたら応えるしかなくない?←
・そして固い握手。私が見てた東京ではしてなかったけど、兵庫では先にジョンから手の甲に口付け。お返しにとばかりにスチュも手の甲に口付け
・そこで走ってくるアストリッド。警察がくる
・ここでも「行けスチュ」って言って先に行かせる辺り、何処までも大切にしてるなと
・牢屋に押し込められる
・この時、ジョンの頭が木箱に当たりそうになるのを、手でさっと守るジョージが超かっこいい
・話すよう促されるも「ツイスト」とトランプを続けるジョージ。ピートがトランプを重ねた上にバァン!と手を叩きつけるジョン。やはり凄んだジョンはこわい
・この話フォロワーさんにしたら「そのあとの促すような「ジョージ」がいいよね」と言われる。確かに超よかった←
・コシュミダーに売られる
・スチュが来た時のジョンの手の優しさよ…
・強制送還が決まる
・荷物を持って汽車の元へ
・待つ間に煙草を吸おうとするもライターがない。ポールに借りるジョン。ここ好き
・願わくばシガーキスして欲しかった(シガーキス大好き勢)
・抱き合って離れないスチュとアストリッドを離しに行くジョン。この時は優しいんだけどね…(二幕を思い出しながら)
・アストリッドとスチュそれぞれぽんぽんと慰めるようにして、荷物を持って暗闇へと消えていく

 

二幕

 

・二幕開始と共にダンスしてるの超かわいい
・黒のインナーに黒のライダース。なんだか黒に包まれた彼ら5人が大人の男に成長してるように見えてワクワク
・キャバンクラブへ

・「また会おうぜぇ?今日会えなかった奴らも、いつでも会いにきてくれ」 ここの言い方ほんと好き。いつでも会いに行きたい…
・お酒を2つ持ってるスチュに、当たり前のように俺のだろ?って感じで手を伸ばすジョン。普段から持ってきて貰ってるの?ってなったよね
・グラスを投げつけられてキャッチ
・教員試験を受けに行って落ちたのがジョンの所為で怒ってるスチュ
・「それってビートルズを辞めようってことかよ」とキレるジョン
・どうにか2人を止めようとするも太刀打ちできないジョージ
・「俺の持ってきた話が解決策になる!」と手を上げるピート
・「ジョージは18になったし、俺とポールのぼや騒ぎもちゃんと謝ったし!」しれっと何してんのこの人たちはwww
ハンブルクに戻れることになり、仲直りする2人
・そしてハンブルクに戻ってくる。この時に、客席後ろから通路を歩いて登場
・お客さんの顔を覗き込んでニヤニヤするジョン。お客さんの反応を見るのが私としても超楽しかったよね←
・演奏中、スチュがまたアストリッドの元へ
・イライラするジョン。歌うのをやめて煙草吸い出す
・ジョージに「歌え!」と促すように足を蹴られる。これ好き
・それで仕方なくギターは弾くんだけど、それも苛立ち任せにアンプとの接続切ってステージ降りちゃう。ほんとこの天才めんどくさすぎて困る←
・アストリッドに髪型変えられたスチュ
・「君は僕を変えてしまった」
・髪型と服装を変えてスチュが登場
・ジョン「……おいマジかよ」ポール「なんだよその格好!」ジョージ「女の子みた〜い」ピート「そんなのでステージに上がるなんて許さない!」ジョン「あと5分だ。早く着替えてこい」スチュ「俺はこれで出る!」ジョン「……俺たちは自由だからな」ポール「おい本気かよ」こんな感じだったかな台詞のやり取り
・そして「今日は俺が歌いたい!」と言い出すスチュ
・「お前が歌ったら俺たちの評価下がるだろ!」ポールちょっと←
・ここでスチュに歌わせるジョンな
・「グレービーソースをかけたのが好き」おいおいその手つきはやめろwww
・しかし半端ないイケボである
・目一杯までマイクの位置を下げる。歌おうとしたスチュがあまりに下げられててちょっとジョンを睨む。ここのやり取りかわいい
・スチュのラブミーテンダー
・ピックを咥えてスチュの為にギターを弾くジョン
・後ろで休憩する3人
・煙草吸ってるジョージよき
・アストリッドに向けて、アストリッドの為に歌うスチュ
・一方通行すぎて切ないです…
・そして、ジョンが3人に目配せしてみんなで弾く
・歌い終わって、すぐアストリッドと抱き合うスチュ
・「おいイチャイチャすんなただの女だろ」もうかなりイライラしているジョン
・ジョンを無視する2人にブチギレ。無理矢理引き剥がす
・「ただの女だろ!」めっちゃ怖い
・「いい加減にしろよお前らおかしいぞ!」「黙ってろポールオメーにはわかんねーよ!」ここのやり取りほんと息するのも躊躇うくらい怖い
・ポ「あいつはクビだ!」ピ「そんなことさせない!」ポ「遅刻するからとかアストリッドがいるからとかじゃない!あいつは下手なんだよ!」ジ「おい下手って言うn」ポ「あいつが上手かったことなんて一度もなかった!」遂に堪忍袋の尾が切れた感じ
・「明日から俺がベースを弾く。いいな?」
・ジョンに近付こうとするポール。しかしジョンはそれを無視して奥へと捌けていく
・スチュのアトリエへ来たジョン。「スチュー!いるんだろー?」と叫んで探すところにアストリッドを発見して空気が冷える感じ。とてもこわい
・「何しに来たの?」「スチュはどこだ?」「ここにはいないわ」
・「貴方は彼と結婚してる訳じゃない!」「……君もな」なんだこの対決めっちゃ好き
・スチュの代わりにポールがベースになって、バンド的には悪くない。どんどん音が締まってきた。でも違うんだ。スチュがいた時の、あの時のスピリットはなくなってしまった。だから俺はスチュをビートルズに戻したい。と、本音をアストリッドに語るジョン
・その本音に応えて、アストリッドはスチュがアートカレッジの試験を受けたことを伝える。願書を1ヶ月前に出していたことも。瞬間、表情が消えるジョン
・「あいつなら受かるよ」と言いながら階段の柵を蹴る
・スチュがビートルズに戻る気はないと知ったジョンの気持ち……(´;ω;`)
・「でも…!」「何が言いたい?」試験はとっくに終わってるのに帰ってこないスチュを「もしかして」と心配するアストリッド
・あいつは絶対に受かる。才能があるから。そう告げたジョンはふらふらとそこを去る
・「何処に行くの?」「……酔っ払いに」ここの表情、笑ってるのに切なくて悲しくて、好き
・歌ってるポールの元に、べろべろに酔っ払って便座を被ったジョンが現れる
・便座被ったままお酒飲むから、喉のところに便座が引っかかって窒息しかけるという。どうしようこの酔っ払い←
・階段にずるずると倒れこむ。便座を首から外して、くっせ。とか、ふへへっ、って笑ったり。日によって酔っ払い方が違う
・「なんだよその曲」「オリジナルが必要だと思って。昔授業サボってやってたみたいに2人でやろうぜ」「あれはクソ」「〇〇はいいだろ?」「あれもクソ。クソ。クソだらけ〜」
・ここ日替わりで、東京では「クソだらけ〜」って言いながら便座に座って大をしようとしてて腹筋が死んだ。兵庫はちょっとだけマイルドになってたwww
・「ジョン、大丈夫か?今日も8時間演奏し続けるんだぞ?」「スチュがいないのに?」「スチュがいないのにだ。あいつがいなくなって、どんどん音が締まってきてる。お前も気付いてるだろ」「……お前嫉妬してるな?」
・作中三本指に入るくらい好きなシーンきました
・「……そうだよ。お前と出会ってやっと同じレベルで話せる奴を見つけたと思った。なのにスチュが現れてからは、お前の目にはスチュしかうつっていない。俺は嬉しいんだよ、スチュがいなくなってくれて。やっとお前が俺に気づいてくれる」
・ここのやり取りほんとすき
・これを、兵庫では便座を抱きしめながらだったり、酒瓶をぎゅっとしながらだったり。酔っ払ってふふってなりながら黙って聞いてるジョン
・そしてふらっと立ち上がって、ポールの方に歩く
・「さっきのもっかいやれよ」「え?」「さっきやってたクソだよ!」
・ここで、兵庫で便座から顔だけ出してポールに近づいてて、こんなん笑うわってなった←
・「俺たちがやれば、クソでもちょっとはマシになるかもしれないだろ」
・歌い始めるポール。それを止めるジョン
・「ティーズをプリーズに変えろ」「もうプリーズって言ってるのに?」「いいからプリーズ2回入れんだよ」「おかしいだろ!」「いいから変えろって!ん、」
・合わせようとするも吐きそうになって咳き込む。お酒を飲んでもう一度やれと手で示すジョン
・めっちゃ綺麗にハモる。めっちゃ綺麗
・天才2人という説得力がやばい
・「な?イケてるだろ」狂おしいほど好き
・お酒を飲む。また便座が首に引っかかって窒息しかける。ポールに助けてもらう。「はぁ〜」って暗転の中きこえてくるのかわいい

灯台のシーンの照明本当に綺麗
・スチュを必死に探すアストリッド。「いないよ」と後ろから酔っ払って裸足のジョンが出てくる
・舞台奥からスチュの声がして、ふっと笑いを零して振り向くジョン。ひとり語るスチュを見て、すうっと真顔になっていく
ラム酒をすすめられて「酔ってんじゃねーか」と笑いながら地べたに座る
・足の裏はガン見したよね←
・「スチュ、何があった?」笑いながら
・はぐらかすスチュに「何があった?」もう一度
・この時に「お前に何があったか、話してくれ」と返すスチュ。これ凄く寂しかったなぁ
・「俺は!お前をビートルズに戻したいと思っていた」過去形……ってなった初見
・「でも今わかった!もうお前はいない。永遠にいなくなってしまった」ここの台詞の言い方、本当に好き
・「俺たちはリバプールに戻る。お前は残るんだろ?」「俺のいたい場所だ」
・「光、闇…」のシーンで灯台の光が射して眩しそうにしてる時の表情が好きすぎて忘れられない
・「後悔するぞー!あの人、スチュアート・サトクリフ!もう少しであの人もビートルズになれたのにー!」「でもベースは上手くならなかったわね!」ふざけたように笑う2人
・「ポールは俺をビートルズから追い出した。そして、お前も…」
・ここの意味を理解するのに、結局マイ楽終わるまでかかったよね
・ガッと胸ぐらを掴むジョン。それからぎゅっと抱きしめる。折れてしまいそうなくらい強い抱擁なのに、何故か優しさも感じた。悲しくて切なくて、重い
・「アストリッド、こいつを頼む」半ば無理矢理スチュから離れる
・「勿論よ。彼を愛してるから」「……みんなそうさ」
・ここの!台詞の!言い方が!日によって違うくて!私は優しい「みんなそうさ」が好きでした!(?)
・そしてハンブルクでの最後の演奏
・ロープが張られるくらいの大人気
・最後にスチュが参加する。みんなが歓迎ムードなの(特にポール)ぐっとくる
・演奏を終えて、5人で抱き合う。このシーンめっちゃ好き
・そしてスチュが離れる。それから4人でも力強く抱き合う
・この時のジョンの表情が…滅茶苦茶いいんだ……
・キャバーンクラブへ
・うぇーいってテンションで床にごろんと寝転がるジョンとポールめっかわ
・煙草吸ったりお酒飲んだり。ここでポールのお酒取ってあげてるジョンもよき
・ここでも一人でドラムの練習をしているピート
・エピ登場
・「ここで運命に導かれて、と言っても良かったのですが、それは後でわかること」エピというかそーまさんほんとよき
・レコードの話をされて「俺のはハンブルクでどっか行っちゃった。ポールお前のは?」「フ●ラチオと交換した!」股に瓶を挟むのはやめなさいwww
・「いつもより長くなっちゃったんだね!」www
・「レコードとフ●ラチオを交換したバンドとか、聞いたことある?」って瓶で擬似フ●ラしながら近付くのはやめなさい!www
・睨みながら近付くから大丈夫か?という雰囲気漂うメンバー。ジョンの口から出たのは「スチュのポジションだな」という言葉と笑み
・エプスタインが呼びにくいからあだ名を、という流れで即「エピ」とあだ名を決めちゃうジョン
・それに「はぁい!エピ!」ってハイテンションで返しちゃうエピめっちゃ好きwwwというかそーまさんかわいい
・録音スタジオへ。「次PSにしようぜ」とポールに言われて「オーケィPS〜」って返すジョンがあまりにもいい声だしかっこいいしで萌え死んだ
・そしてビートルズが歌っている最中に、スチュが倒れる。歌っている彼らは知る由もない
・呼び出されるピート。「エピ」って呼びながら入ってくるの本当につらい
・そして上で黙って集まる3人
・脱退を勧められる。しんどい
・「バスドラから力もらってさぁ!最後の一滴まで搾り出すんだよ!」2年間毎日何時間もドラマーとして持ってるものの全てを捧げてきたピート…
・「今まで通りやっていくよMr.エプスタイン。自尊心を持ってね!」
・ピートが脱退する。上にいた3人はそれを聞いて去るんだけど、ジョンが持っていた酒瓶を飲まずにひっくり返して流してる回があって。RIPみたいだなと。少なくとも、ジョンも皆も何も思わなかったわけじゃないことがあれで伝わってきて、それだけで救われた気持ちになった
・そうして漸く完成したシングルのレコードがスチュの元へ届く
・しかしそれを聴く前にスチュは亡くなってしまう
・葬儀のシーンになり、通路横から現れた推しのマッシュヘアーがあまりに可愛すぎて、そういう場面じゃないのに滅茶苦茶萌えたのだけはなんか申し訳ない気持ちになった←

・そして和樹さんが通路を歩いたあと、ふわっとお風呂上がりのシャンプーのいい香りがして、髪を元に戻す為だとはわかりつつもときめきすぎて死んだ。最初は柑橘系で最後はシャンプーか…最高かよぉ///←
・「誰の誕生日だっけ?」「ジョン!」怒るピート
・マッシュヘアーの間から見える目がこわい
・「人間!生きてるか死んでるか!どっちかだろ!中間はねぇんだよ!!!」
・「俺は泣かないね。スチュの為にも、誰の為にも。ビーバッパルーラ!それが全て。だろ、スチュ」
・急に崩れ落ちるジョン。ビートルズの皆が駆け寄る
・「スチュ!スチュ!!おま、お前なんで死んでんだよ!なぁ!!!」ここの慟哭は泣く
・ここの慟哭、日によって演技が違ってぐっときた。「なんで…!なんでっっ!」と号泣する回もあったらしく、本当に役が生きてた
・遺影の方に突進しそうになるジョンを3人でどうにか押さえ込む。がっしり抱えるようにしてジョンを押さえるジョージが泣いてて、こっちまでもらい泣く
・子供みたいにわんわん声を上げて泣くジョン
・「スチュの代わりに俺が死ねばよかった。あいつは世界を取る男だったのに…!」どれだけスチュを愛していたのかわかる台詞
・「違う。お前たち2人ともさ」って言ってくれるのがピートってのも本当に重い
・椅子にふらふらと座って「スチュだ、ここにスチュがいる」。目がぼんやりしていて魂がここにないみたい
・ピートが連れて行こうとするのも振り払って、ラブミーテンダーを歌う
・今度は、ジョンがスチュだけの為に歌う
・ボロボロ泣きながら歌うジョン
・オペラ使って見たら、ツーっと涙が頬を滑り落ちていくところが見れて、美しいけど悲しいな、つらいなと
・時が過ぎて録音スタジオ
・12時間半歌いっぱなしで更に風邪で喉がガラガラなジョン
・「薬でうがいしたら余計喉がガラガラだよ」
・あと一曲歌ってくれといわれ「俺たちもう朝から歌いっぱなし。12時間半?ハンブルクより酷いぜぇ〜」
・「だよなぁ。ひどいよな」同意するポールに「だったら一緒に抗議しろよ」とキレるジョン
・ここで「これが最後のチャンスなんだよ!」というポール
・ポール「俺たちはチャートのトップを取った。世界にも手が届く。でももうライブはたったの20分でいいんだ。しかもスーツとネクタイで」ジョージ「ごめんポール。俺もよくわからない」ポ「マックショウだよ!ハンブルクにいた頃の青臭い俺たちをレコードに残すんだ。時間とか、風邪とかどうでもいい!あの頃に戻るんだよ!」ジョン「あの頃にはもう戻れねぇんだよ!」ポ「いや戻れる!俺が弾く!スチュがやってきたように。あいつは本物のロックを知ってる男だった」
・しゃがみ込み、頭をがしがし掻くジョン。悩みに悩んで出した言葉が「わかったよ、歌うよ!」
・「やろーぜリンゴ」にこにこ笑うリンゴめっちゃかわいい
・それに「リンゴ♪リンゴ♪」ってウキウキ乗っかるジョージかわいい
・「おいお前ら一発で決めるぞ。しくじんなよ」めっちゃかっこいい
・そして、リンゴ、ジョージ、ポールの順番で指差し、最後に正面の少し上を指差しながらウィンク。スチュに向けたウィンク
・ツイストアンドシャウト。これ、あまりにもジョン本人の歌声に酷似しすぎてて震えた
・そしてスチュが通路を抜けて、ジョンの座っていた椅子に座る。楽しそうにその様子を見るスチュ
・ジョンだけがスチュに気付く。優しい笑顔
・演奏を終え、舞台からおりる
・スチュに黒の上着を渡され、それを羽織るジョン
・あの頃のように、スチュと笑いあって楽しそうなジョン。幸せそうな2人
・そして彼らは額縁を超えて、舞台奥の暗闇へと姿を消した