“軌跡”

のんびりまったり推し活。加藤和樹さんが好き。

DIG GIG TOKYO! 感想

ラジオ「DIG GIG TOKYO!」の書き起こし。怪人と探偵の稽古期間中に放送されたものです
加藤和樹さんゲスト回。ツイッターに掲載していたものをそのまま載せています。あっきーさんの和樹さん愛が凄い(笑)

 


・稽古場の雰囲気。個性豊かなキャストが揃ってるので、和気藹々としてる。休み時間はみんなでケータリングつまみながらお話したり。芝居の時は集中してガッと
・その場で生まれるお芝居。細かく作っている
・アドリブは今のところない
・色んな仕掛けがある
・翻弄される側。常に追い続ける
・「これは私のイメージなんですけど、加藤和樹さんは世の人間が追う側の人間じゃないかなと。特に世の女性は。追われてるようなイメージ」www
中川晃教さんは凄く尊敬してますし、追い続ける先輩なんですね。なのでそこ(追う側)の気持ちは凄くよくわかります
・手が届きそうでやはり届かないし、でも不意に寄り添ったり、自分と似てるところがあるなぁと。二十面相と明智もある意味表裏一体。似てる部分もある。シンパシーを感じてるからこそお互い尊重し合いながら対決する。不思議な関係
・ライバル。敵同士なんだけどどっかで認め合ってる。親近感
・前回出演した時に、あっきーさんが和樹さんの話をして、何故かその音源を2人で聴くという流れにww
・「www聴くんですね」って笑った和樹さん可愛い
・「加藤和樹さんって知ってます?あのとっても男っぽい…」「勿論ですよ。それこそ、歩く女性がキャー!の。キャーと言えば加藤和樹さん。イケボ」
・「こないだ別件で一緒に記者会見を受けたんですよ。横顔をちょっと見たんですよ。すげぇいい顔をしてて。男から見ても骨格がしっかりしてて、ゴツゴツしてるのに男臭いのに、目が滅茶苦茶可愛いんですよ。だからそのギャップ。彼自身も……加藤和樹さんについて語ってるんですけどー僕今」「wwwww」
・「お前は何なんだって話なんですけどww半分女子目線、半分男目線、半分共演者、パートナー目線。この3つで語りますけど、彼の何が魅力かって、ギャップなんですよ。知ってます?料理男子なんですよ」「えっそれ存じ上げなかったです」
・全然関係ないけど、こんな推しについて語る共演者初めて見た←
・「あのね、ラーメンとかを家で作るんですよ」「スープを何時間もかけてするパターンですか?」「あの骨ガンッ!ガンッ!から始まるやつですよ。よくガンガンでわかってくれました」「そういう意味では、明智小五郎にも謎があるんじゃないかって思っちゃいますよね。加藤和樹さんにも謎がありそう」
・「あのね、かなりプライベート謎に満ちてると思うんですけどもー、そういう意味ではね」「そんな謎多き方…」「でもね加藤和樹さんチャーミングな人で、3年ぶりの共演なんですけども、ちょいちょい会う機会があって、彼の活躍って言うのを、影ながらに凄く応援してる自分がいて」

・「歳も近いし、なんていうんだろう。とっても可愛らしい。そんなパートナーを得ての、怪人と探偵という作品に挑んでいる最中でありますね」
・どうしても残したくて書き起こしたけど、本当にこの短時間で語りすぎていて草しか生えない←
・「なんだろう、変な汗かきますね」www

・「時間の関係上放送されなかった未公開トークも…」って言ってたけど、冒頭のイケボのところから先全部未公開だったからね。凄いな
・本人のいないところで熱く語る
・「元々饒舌なお方でいらっしゃいますが、更に饒舌に加藤さんについて語って下さいまして」「いやー有難いです」ほんとにありがとう

・ラーメンはひょんなことから友達に、とあるラーメンが好きなんですけど、家で作ってみればって…(何故隠した?←)
・業務用スーパーで豚骨や背脂を仕入れてくる
・「結構家の臭いはやばい」www
・換気扇ガンガンに回す
・スープを作ってる時期はキッチンが油まみれでラーメン屋みたいになる

・ケータリングで出してくれって言われることもあるけど、何分量が作れない
・今はカレーを作る6ℓくらいの鍋で作ってる
・そのうち麺も作りたい
・そんなラーメン職人の加藤さんwww
・心情を揺さぶられるようなストーリー
・大人にクるんじゃないかな?
・「どっちを応援しようかな?」www

・悪から見たら、正義が悪。表裏一体。凄く難しい
・雪之丞さんからは「明智はとにかくスマートでかっこよく、男らしくあって欲しい」
・白井さんからは「正義というものを掲げる明智だからこそ、正義じゃない自分の中の葛藤や、ただかっこいいだけじゃなく苦悩する姿も見せたい」

・そこの境目、バランスが難しい
・見所はラストシーン。立ち回りやアクションが多い。最後のお互いの愛がぶつかり合うシーンは、涙なくしては見られないシーンになると思います
・何故あっきーさんの回?と思ったけど、あんだけ褒めてるのは本人に聴かせたくなるよね、わかる。そしてありがとう…