“軌跡”

のんびりまったり推し活。加藤和樹さんが好き。

ディアフレンズ 感想

ラジオ「ディアフレンズ」の書き起こし。怪人と探偵の稽古期間中に放送されたものです
加藤和樹さんのゲスト回。ツイッターに掲載していたものをそのまま載せています。あっきーさんの話と、BACKBEATの話。あとアイス選ぶのが可愛いのと悟空になりたい話です(ざっくりまとめ)

 


・番組的には初めましてだけど、舞台やライブで拝見していた
・10年前のライブ。「恥ずかしい…その頃の自分を見られてると思うと、めちゃくちゃ恥ずかしい…」「キラッキラしてました!今でもそうですけど」
BACKBEATの話
・「もう、大変でした」
・ジョンレノン役で、と言われた時は正直無理だと思った。偉大すぎて
・さち子さんと「我々だからこそできるビートルズ像を形にしていこう」
・英語の歌詞を覚えるところから
・発音も苦労した
・ジョンらしさ。シャウト気味で歌う。喉の使い方が違うから、芝居の前に喉に慣れるまでに苦労した
・真似る訳じゃないんですけど、自分の中から生み出されてくる気持ちというか。芝居の稽古に入ってから歌声も変わってきた。歌だけで作るものと、芝居、キャラクターがあってこその歌と、また別物なんだなと思った
・今まで自分が歩んできた道、音楽と役者、その両方を全部投じないと出来ない役だった
・このタイミングだからこそ出来た役
・怪人と探偵は錚々たる面子。畏れ多い
・「聞いちゃいます?笑」
・怪人と明智の対決。追って追われて。想像してたよりも読みやすい台本
・謎が散りばめられていた、その中の人間関係。深い感情の中のやりとり。裏表。表裏一体。翻弄される明智と、怪人も含めて
・あっきーさんと雪之丞さんとはフランケンで共演
・雪之丞さんの紡ぎ出す言葉、世界観がとても好き
・それを歌い上げるあっきーさんの表現力の高さ。唯一無二の存在
・ずっとこの人の背中を追っかけたいな、と素直に思った
・今回も追う役。多分あっきーさんのことは永遠と追い続けるんだろうな僕は
・雪之丞さんの脚本、白井さんの演出の中で、あっきーさんと一緒に出来ることは本当に光栄なことですし、学ぶことも沢山あるでしょうし、より一歩でも近づくことが出来たらなと思います
・あっきーさんはぐわっと燃えてる太陽というよりは、静かに燃える太陽。人を惹きつける引力が物凄くある人
・ミュージカルが約一年ぶり。歌うのが緊張した。久しぶりのミュージカルの発声
・歌があって芝居がある。芝居は芝居、歌は歌で別物になっちゃいけない
・イントロが流れて「今から歌いますよ!」じゃなくて、芝居の気持ちがイントロを呼び起こして歌になる、に見えないといけない
・緊張とかが見えると、それって役じゃないんじゃない?ってなる
・自然な流れの中で歌に入れる人はうまいなって思いますし、その点ではあっきーさんなんかはね、素晴らしいですね
・芝居の声と歌声にあまり差がない。自然に台詞を言うようなニュアンスで歌うので、なんかもう、ずるい!笑
・「ずるい!って俺は思っちゃいますね」「あっきーさんへの愛が溢れている…笑」「大好きです、ほんとに」
・奇跡のジャケット。きゅんとする
・冷蔵庫の中に森永の商品。アイスもある
・アイス大好き
・子供の頃からお風呂上がりにアイスを食べる習慣があった
ピノとパルムとモウ
・もう全部制覇してますよ〜お世話になってますよ〜♡
ピノを選ぶ
・「ピノってね、夢が詰まってると思うんですね、ほんとに。あの食べやすさと、安心する…」(可愛すぎか?)
・あ、質問!忘れてました!(天使)
・一日だけ変身できるとしたら?
・「男なんで、悟空になりたいですね」
・少年の夢
・未だに空飛べると思ってますから!お風呂あがりに湯気がオーラみたいになってる時とか、自分に眠れる力があるんじゃないかって今だに思ってますから!これは永遠の夢
超サイヤ人になって、体から氣を出したい
・普通の地球人にもあるから、だから自分も出来ると思ってる。でも未だにできません
・衣装とかを着ると、違う自分になる力を貰えるんですよ
ピノ食べて幸せそう(可愛い)
・この役はスイッチが必要だった、という役は?
・直近で言えば、ジョンレノンは一生言いますね!初めてだったんですよ、稽古場で役が掴めなかったのが。今まで稽古場で掴んで舞台稽古に入って本番を迎えてた。でも最後までジョンレノンというものが全然掴めなくて、ずっと悩んでました。初日あけられるかな?ってあんなに不安になったことはないですね
・初日をやって、さち子さんに「これだね!」って言われた
・自分でやった感覚も「あっこれだな。やっとここかな」って感覚があった
・ここだ、って何がキモになったのか
・全部衣装を着てリーゼントを決めたのもあるし、同じ作品をみんなで作るんだ!って舞台に乗って、みんなで緊張感を共有したのが大きな要因だったと思う
・5人でシェアする感覚。ちゃんと分け合って相手に渡す。それがひとつに繋がった
・自分で役を作るのではなく、周りに役を作ってもらう
・ある意味演じることをやめた。自然体の自分、ジョンとして存在するだけで、周りが自分を表現してくれる。逆も然り
・芝居は1人じゃできないんだな、と心から思った
・「練習を積み重ねてきて、バンドになったんですね」「バンドでした俺ら!」
・この「バンドでした俺ら」があまりにも泣ける…
・色んな人の力を借りて、自分なりの明智ができるよう頑張ります
あっきーさん大好きなところと、BACKBEATの話と、悟空になりたいところと、アイス大好きなところ
全部可愛い素敵なラジオ。ありがとうございました☺️