“軌跡”

のんびりまったり推し活。加藤和樹さんが好き。

八代くんと浦井さんのラジオ感想

和樹さんは出ていないけれど、和樹さんの話題が出たラジオ2本の感想です。

MOZAIKU NIGHT(2017年9月の八代くんと長弘さんのラジオ)
浦井健治Dressing Room(2018年6月頃のラジオ。尾上さんゲスト回)

八代くんは和樹さんとの焼肉デートについて、浦井さんは二郎について語ってます(笑)

 


MOZAIKU NIGHT 冒頭5分書き起こし
(2017年9月のラジオ)
(和樹さんとの焼き肉デートについて熱く語ってます)
(話の流れほぼそのまま書いてます)


・八「やっぱギャップ萌えだって」長「ギャップ萌えー?」いきなりギャップ萌えの話でラジオをスタートする八代くん
・八「まぁーとにかくかっこいいんですよ」長「ねぇ。もう外見もかっこいいし声もかっこいいし」八「そう。まぁもうビジュアルなんてさ、背も高いしスタイルもかっこいいし、顔がもうさぁ、なに、芸術作品のような…」長「わかる!造形美ってこういうことを言うんだなって感じの、綺麗な整ったお顔をされてますよね」八「でしょう!ご存知ない方も調べたら「ぅえっ!?」てなるくらい!」
・顔とかこなしている仕事とかは以前から知っていた八代くん。「男として持てるものを全て持ってる」イメージを持っていたご様子
・和「いいよ僕焼くから」八「え、いやいやいや!」和「いや焼かせて?美味しいお肉を食べて欲しいんだ」(CV和樹さんで脳内再生余裕すぎる台詞)
・八「い、いいんですか…」長「凄い。あの加藤和樹さんにお肉を焼いて貰ったんですか」あ、大丈夫です彼焼きたい人ですので、とツッコミを入れるファン
・八「知らぬ間に会計は終わっているあれですよ」長「えええっ……す、凄いね。かっこいい男の人が、かっこいいことをやってくれるのに全然嫌みな感じじゃないし…」
・かっこいい男性を羅列していったら、全部当てはまるんじゃないかと言われる和樹さん
・カフェに行ってお茶したら、その雰囲気もまた似合ってる。コーヒーの匂いとかが合うんですよ、と八代くん
・八「僕はアイスコーヒーで。和樹さんは何になさいますか?つったら、ちょっとはにかみながら、あ…僕はあの、メロンソーダ…」長「……メロンソーダなの…?」八「え、えっ、和樹さんメロンソーダ…!??あんな、なんか…!」長「え、ブラックコーヒーだと思って今」八「そう絶対ブラックコーヒーでしょイメージ!でも、なんか今までのかっこいい印象とかあるしすげぇ実際優しかったし、それが一変して、え、えっ、こんな一面もあるんだ…!!!と思って!元々尊敬もしてましたし憧れでもありましたし好きだったんですけど、なんかそういう好きじゃなくて、もう異性、いや同性、同性なんだけども異性として好き!みたいな」長「wwwキュンとしたってこと?w」八「これがギャップかぁ〜みたいな…」長「でもそれは物凄く素敵なギャップだね」
・(ここ、本当に八代くんのテンションが面白すぎて当時死ぬほど笑ったことをご報告致します←)
・アイスとさくらんぼの乗ってるメロンソーダをストローで飲んで「んー、この炭酸がいい…」と満足そうな和樹さん
・八「メロンソーダとか飲まれるんですねー、とかじゃなくて、キュンキュンしながら見てた……ただ無言で。ファンだった。もう本当にかっこよくて」
・男らしいイメージが振り切れてる和樹さん。そんな和樹さんに実際会って「もう僕コロッてしたもん。はい僕もう惚れましたーみたいな」と八代くん
……という話が、冒頭5分で炸裂してたんですけど面白すぎません?www
八代くんが和樹さんのギャップの前に陥落する音が聞こえた←
もう目線がファンのそれなんですよね…www

 


浦井さんラジオ 覚え書き


♪私を二郎に連れてって を流す尾上さん
加藤和樹か!www」
加藤和樹しょっちゅう行ってるじゃないですかラーメン二郎。その影響で僕も行くようになって」
ラーメン二郎加藤和樹がどんどんミュージカル界に浸透していく)
(※ファンにもゴリゴリに勧めてきます)


LINEグループジロリアンに「これ知ってる?」と送る
加藤和樹から凄いクールに「今更か(低音イケボ)」って来て、本人がカラオケでこれを熱唱してる動画が送られてきた」
(爆笑する浦井さんかわいい)
(和樹さんの物真似似てる)
(その動画見せてくださいお願いします)


「てっぺーから聞いたんだけど、家でも二郎を作ってる!」
「そうなんですよ彼はね、家でもその味を再現したくて、ガチで作って。作るたびに「今日はやってますよー」って僕らに、「来る方いらっしゃったらー」って」
「彼は何処を目指してるのかな!?あんなに忙しいのに!www」
「あのー彼は、僕が思うにですよ、本人には聞いてないですが、おそらく二郎の為に生きてる」
「wwwww」
「頂点にあるのはおそらく二郎なんですよ」
「wwwww彼にとっては!」
(ヲタ拗らせるとこうなるの図)
(二郎強火ヲタ加藤和樹
(お二方楽しいラジオをありがとうございました!)