“軌跡”

のんびりまったり推し活。加藤和樹さんが好き。

文学の扉 感想

ラジオ「文学の扉」の、トーク部分の書き起こし。10/27「幽霊花婿」11/3「奇跡のブレンド酒」。その後のトークがとても印象深かったので書き残しておきました。和樹さんはなるべくして俳優になったんだなと。

 


10/27 幽霊花婿

・「三度目のご出演、ありがとうございます」「いやいや、とんでもないです!お話頂いた時に、これは是が非でもやりたい!って言って、楽しみにしてました」
・「ハンサムじゃないお役を振っても、出てくる出てくる。それが楽しみで私達は」私も楽しみです(*´∀`*)
・「俺はそれが楽しみで。中々お芝居だと色んな役をやることがないじゃないですか。ここでは色々な役を演じさせていただけるので」可愛い
・年齢的に男爵をやる年齢じゃない。声の使い方ってまだまだ色々あるんだなぁって勉強になる
・べらべら喋るおじさん。いますよね(笑)
・話の展開盛れ盛れww
・Q.一目惚れの経験ってありますか?
・A.「気がついたら好きになってた。目で追ってしまっていた」
・「あっ、好きだな。いや、好きかも。いや好き!」この三段活用可愛すぎる
・読書について。オススメの本
・舞台でも演じた、シェイクスピアハムレット
・言葉の面白さ。物語の起承転結。胸にくる
・甥っ子が中学生になったので、家にあるシェイクスピアの本をプレゼント
・「読め!今からシェイクスピア読め!」押しの強いおじさんwww
・好きなのは、演じて愛着のあるレアティーズ。馬鹿だな、素直すぎるだろ!って思うところもあるけど好き
・いつかハムレットに挑戦してみたいという気持ちもある

 

11/3 奇跡のブレンド

・あの2人は何が原因で喧嘩したんだろう?笑
・お酒を飲まないコンが奇跡のブレンド酒に惹かれて味見をした。惹かれる気持ちはわからなくもない。見た目が美しいと、苦手なものでも食べてみようかなと思う
・太陽を閉じ込めたような。どういう輝きなのかな?
・後日談が気になる
・怪人と怪物を演じる。変わったものに縁があるなと
・「二枚目の加藤さんが…精神が二枚目っていう人が多いんですかね?」わかる
・「色んなお役を軽やかに、全然違ったものをパンって持ってきてくださるから有難いんですけど、加藤さんご自身も演じ分けるのお好きなんですか?」
・「好きですね。昔から家でちょこちょこ一人芝居というか、僕漫画も凄い好きなんですよ。だから漫画を声に出しながら、色んな役の声を当てながら読んだり、ついついしちゃうんですよ。気がついたら声に出してその漫画の台詞読んでたりとか、そういうところから来てるのかなっていう風には思いますね」
・「すごい!そうなんですか。小さい時ですか?」「子供の頃からですね」「へぇー…じゃあなるべくしてなった感じなんですね俳優さんに」
・本当になるべくしてなったんだなと感動した