“軌跡”

のんびりまったり推し活。加藤和樹さんが好き。

加藤和樹ライブツアー2018夏- Ultra Worker -感想

和樹さんのライブツアーの感想まとめです。当時Twitterに呟いたものを抜粋して載せています。
私が感想をまとめるきっかけになったライブです。この時の衝撃は忘れられない。ライブを見に行ったのに、ひとつの作品を見せられたという…。成長の天井が見えなくて、どこまですごくなってしまうのかと、初めて推しをおそろしいと感じました。是非ともこの衝撃をライブで体感して欲しい。その曲の主人公になって歌う加藤和樹の魅力は計り知れない…。

 


KAZUKI KATO LIVE "GIG" TOUR 2018 - Ultra Worker -

 

◇8/8 Zepp DiverCity TOKYO
Zepp版セットリスト

普通の人生
Ultra Worker
Heart Beat
Faith
BLUE MONDAY
Venus
セイテンノヘキレキ
アルビノ

Razor-Will
LOVE GAME
Butterfly
サ・イラ・モナムール
L∞P
con・fu・sion~心の叫び~
knock knock knock!
Legend Is Born
Myself
BEACH
君はFragile
HERO
DIAMOND
to you

 


幕張とマタハリ間違ったの死ぬほど可愛かった

 

にぱ!って笑ったのがあまりにも天使すぎて。私はあなたの笑顔が守りたい

 

和樹さんは神で天使で聖母

 

目黒店の店主さんに二郎の麺2キロ貰うの面白すぎてもう。いつか麺も自作したいとか腹筋死ぬからやめて

 

とりあえずこれ。Butterflyが完璧に一本の物語になってて。始まった瞬間引き込まれて棒立ちになってただ和樹さんを見つめてしまった。何だあれ。ちょっと怖さすら感じたんだけど。和樹さんが一瞬にして和樹さんじゃなくなる感じ何なの。怖い。すごすぎて怖い

 

和樹さん一本の物語になったような曲歌わせたら何か色々やばいな。ライブなのにライブが成立しなくなるんだけど。作品観に来てる感覚に陥るからリズムに乗るの忘れるのよ…
色気とかマイクスタンド使ってのポールダンスとか、どんなのかなーって期待して行ったら何か作品見せられた

 

もうやだー…加藤和樹の底の知れなさ怖いんだけど……ライブの感想怖いって何だよ私も意味がわからないよ!!!笑

 

加藤和樹のライブは沼だった(知ってた)

 

お仕事でずっと帰り遅くて、マネさんに「二郎行っていいよ」って言われてウッキウキで二郎行っちゃう和樹さんかわいいよ

 

ラディウスな和樹さんがあまりにも、最高にかっこよすぎて倒れるかと思った
ラディウスをずっと待ってたんですよ……ラディウスがいた

 

アルビノでいつもの不思議な舞を踊ったと思ったら天使が降臨してたからあれは天使を降ろす舞だったんだなって思った(???)

 

ほぼ最前ドセンだったんですよ。バックライト浴びて登場した推しがあまりにも神々しすぎて神なのではって思ったし、あまりに美しすぎて開始から数曲分記憶がない

 

最後に「もう一度最初から〜」ってネタで、普通の人生の冒頭を2回も歌ってくれたんだけど、特に2回目、そこにアルマンがいた。美しすぎて尊すぎて泣きたくなった。あれはアルマンだった

 

数ヶ月歌い続けていたから、ロナンを秒で降ろせてた。薄暗い照明の中歌う和樹さんの服装が農民の服装に見えた。髪の毛も茶色だった。そうにしか見えなかった

 

ラブゲを歌う和樹さん。やっとフリの全貌が見れて嬉しかった。そして服装が何度かスライブの衣装に見えた。目の錯覚じゃないよ。本当にそう見えた(※お酒飲んでません)

 

Venusでバックライト浴びてる姿が女神か聖母かと思った。何だあれは
あとウィンクで裏ピースするの何?天使なの???

 

セイテンノヘキレキ、気持ちが入ってて滅茶苦茶よかった。あと魂も滅茶苦茶よかった。気持ちこもった時の表情が本当に最高なんだよ…

 

そういや、2着目の衣装。下はそのままで上着だけ替えてましたが、あれ見た瞬間に
「KOBの玄武と陰陽師の如月の衣装を足して2で割ったような衣装がきたー!こ、好み…!」
って思ったんですけどわかる人います???笑
ちなみに色は宇宙柄みたいな…(見た人にしか1ミリも伝わらない衣装説明)

 

Butterfly終わったあとだったかな?ふっと間ができて、和樹さんが「ふへっ」ってふにゃっとした顔で笑ったんだけど、その瞬間周りから
「かわいい…」
「え、天使?」
「可愛い…」
「は???かわいい」
「可愛すぎか」
「聖母」
という心の声が聞こえてきた。いやマジで。みんな漏れ出てた←

「っ……!!!」というファン全員の無言の萌えの間があったあとに、「かわいいー!」って言われて「33歳だぜー」とか何とか言ってたけど、かわいいものはかわいいんだよすごくかわいい天使(一息)

 

登場時。バックライトに照らされるアルマン。ふとした微笑みがアルマンのそれでしんどい
けど、ほんの2、3メートルくらい先にいる推しがあまりに美しすぎて意味がわからなくて脳がフリーズ。CGかなってレベルで美しい

 

どの曲が、という限定ではなく。
表情の表現の仕方が凄く好きで、訴えかけるような叫びに胸をぎゅっと締め付けられるものもあったりとか
あとフォロワーさんと言ってたんですが、今回ダンス?振り付けが結構多いイメージがあって。ミュ曲キャラソンということではなく多くて。あくまで感覚ですが…

 

魂が、本当に魂をも救いそうな感じでなんか凄かった。この曲はアルバムで聴いたのより500倍よかったと思う。他の曲も勿論よかったんだけど、予想を大幅に飛び越えてきたのはこの曲だった

 

to youの表情が格別。この曲を歌ってる時の和樹さんの表情が大好き。愛おしいと思う気持ちがダダ漏れ。好きで好きで仕方ないのが伝わってきてこちらまで幸せな気持ちになれる

 

faithかVenusかどっちかちょっと忘れちゃったんですけど…Venusだったかな?
ピンクと緑のライティングが似合いすぎてて思わず笑ってしまった。特にピンクのライティングここまで似合うのは流石だなと

 

Venus。腰振りと股間だった←
confusion。五感が股間だった←

和樹さん、検索結果が股間になるの仕方ないよ。普通に股間過多だったよ←

 

L∞Pの「あと何回!もう何回!」好き
叫ぶような感じ好き
あとLIBってこんなにもかっこいい曲だっけってくらいかっこよくて。歌うのほんとに上手くなったのがよくわかった

 

今回、セトリ個人的には神じゃないかなって感じてて
トークとかで一区切りしながら、大体2、3曲歌う構成だったけど、その区切りで一つの作品になってるというか。なんて言ったらいいのかな。相乗効果で更に良い楽曲に聴こえる構成だったんじゃないかなって思って。めっちゃ好きでした

 

BEACHで、お客さんからの「イェーイイェーイイェーイ!」の返しが大きくなっていくのを聞いて、本当に嬉しそうに笑う和樹さん。天使だった

 

Butterfly。ラブゲと続けて、というのがよりやばかったんだけど、ラブゲで愛染健十になってたのが、Butterfly流れた瞬間に本人とも違う別人になってて。つまりはこの曲の主人公になってたんだけども
嘘という愛情をシャンパンと共に飲み干す彼女が、なんかもう…もう……しんどい


空っぽの瞳で、その視線の先に何も捉えていない横顔。なんであんな表情するの。しんどすぎるわ
「追いかけた夢さえ思い出せない」で苦しそうな表情で頭を抱えるのやめて。なんでそんなに苦悩する表情がうまいの…
自分で自分をぎゅっと抱きしめる仕草が、飢えていて好き。彼女には愛が足りない


今回、マイクスタンドを真ん中に置いて間奏に演技をすることがあったんだけど、ハッとして振り返ったりとか、そこにマイクスタンドじゃなくて人が立ってるように見えた。誰よこんな振り付けしたの……本人だったらどうしよう怖いわ。リアルに見えすぎて…


ライブ会場から一気に劇場に連れて行かれて、一つの作品を観せられているようだった。ライブということを忘れて、ただその作品を目で追いかけるなんてことは勿論初めてで。凄いものを見たなという気持ちと、こういう楽曲ばかりを集めたライブをしたらどうなるんだろう、という気持ちに襲われた


いやー……なんか新たな世界を魅せられた気がして。まだこんなに驚かせて貰えるんだなと。成長の底が見えなくて怖いなぁと思ったのでした
改めてめっちゃよかった…

 

あっそうか。なんでいきなり劇場に連れてかれたような感覚になったかって、他の和樹さん楽曲は多分全部、対お客さん(煽ったりとか視線くれたりする)だけど、この曲だけはミュ曲と同じく見えない人を相手にしてたからだ。なるほどスッキリした

 

テンションハイで名古屋弁喋って、呂律回ってない推し可愛かったなぁ。楽しいんだね良かったね。秋も楽しみ
あと、優しいSっ気を出してくるのも好き。鬼畜じゃないよ。優しいS(笑)