“軌跡”

のんびりまったり推し活。加藤和樹さんが好き。

私の頭の中の消しゴム感想 2018/5/13

朗読劇 私の頭の中の消しゴムの観劇記録です。サンケイホールブリーゼにて。5/13。当時Twitterに書いた感想の抜粋です。ツイート毎に区切ってます。作品の詳細な感想というより、呟きを勢いのままに残したものになっています

 

 


これ和樹さん好きなのわかるわー…

 

朗読劇でまさかスタオベあるとは思わずwwwカテコ6回くらい呼んだかな?めっちゃよかったー

 

和樹さん今日もえぐえぐぐずぐず泣いてて、大号泣ロビンちゃんをちょっと思い出した私。ボロ泣きだったねー…可愛かった(笑)
しかし生い立ち不幸な役が圧倒的に似合うね……(予習していかなかったので生い立ちにびっくりした)

 

前半のコミカルさが凄く可愛くてね、和樹さんもだけど村川さんもめっちゃくちゃ良かったー…
あと「見りゃわかんだろ…」にときめきすぎて死ぬかと思った

 

和樹さんこういう役もほんと似合うなー……。なんだろうね、こうも似合われると、もっともっと色んな役に挑戦して欲しくなるよね

 

「もう好きに決まってんじゃん!」みたいに、浩介好きになってから超はっちゃける薫滅茶苦茶可愛かった。浩介の遠回しすぎるプロポーズや、足何回も組み直してマイホームの計画を話すのも可愛いやら面白いやら。やっぱり和樹さん恋愛に不器用なの超似合う…w

 

大変でも和樹さんがもう一度浩介を演じたいって気持ちはよくわかった。とてもわかった。素敵な朗読劇をありがとう和樹さん
(※帝劇で1789東京楽終えた翌日に大阪で朗読劇でした)

 

何年経ってもまた演じたい。会いたいって思える役や作品に沢山出会えるって幸せなことだよね…本当に。また浩介と出会うことがあるなら、何処でやるとしても会いに行きたいなぁ…

 

途中で、後ろに貼ってるメモがバラバラと落ちていくのが個人的に滅茶苦茶しんどかった。しんどすぎた…つらかった

 

他の男の名前で呼ばれて確実に何かが壊れていくというか、削られていく浩介はしんどかったなー…。「つかれた…」だっけか?ぽつりと呟いたのがあまりにもしんどくて
……よくこんなメンタル削られる役やったあとにロナンやってたな…(まじめに)

 

推しの顔が美しすぎる……(パンフ読んで第一声がそれ)
というか生きてるだけで幸せ、って語る推しが尊すぎてしんどい。好き

 

台本も読む。好きな台詞とか、薫への言葉とか、あぁ、和樹さんだなぁって。人間性が透けて見えるって後半のインタビューに書いてたけどなるほどなぁと。何処までも愛が似合う人だなぁ和樹さん。人を愛している和樹さんがやっぱり一番キラキラしてる気がする。好き