“軌跡”

のんびりまったり推し活。加藤和樹さんが好き。

第二回 和樹さんが歴代演じた好きな役&作品 好きな役のコメントその2

第二回「和樹さんが歴代演じた好きな役&作品アンケート」の続きです。今回は、「好きな役」のトップ10に寄せられたコメントを載せています。いただいた役へのコメント→感想の順になっています。
パート1から引き続き、皆さんの愛あるコメントありがとうございましたー!今回も私の熱量マシマシでお送りしております笑


それではお楽しみください!

 

 

 


◆ロナン・マズリエ(1789 -バスティーユの恋人たち-)
・加藤さんそのもの
・初めて見た和樹さんが出演している舞台作品で、ビジュの良さからあの男らしい感じから全てが私に突き刺さり、好き!!!となりました笑
・ペイロールに父親を殺されてパリを飛び出したが、希望、自分の魂を捨てずに生きようとしたところに心打たれて好きになりました。
・怒りと哀しみの表現
・純粋さと信念を貫く潔さに惹かれたからです。
・あの不器用だけど一途に愛してるところに堕ちました。
・最後に笑って見せた顔が忘れられません。
・そもそも作品(音楽)が好き!
・素直さ、一生懸命さ、多彩な表情、誰が見ても好きになる役だと思います。
・金髪のお髪、死ぬほど似合ってた。不憫な境遇で焼鏝押されてというのも一躍買ってるw← 「耐えてみせる」は絶品。
・純粋で無鉄砲で熱い、和樹さんのまっすぐさがすごく良く活かされた役だと思います。
・作品として1789が大好きで、一昔前の少年漫画主人公みたいなロナンが自分の中で大ヒットでした。最期1人だけ満足気な表情で死んでいくのもオランプやロベスピエール達の悲壮感がより胸に刺さって好きでした。
・再演時の眩しい笑顔が忘れられない
・熱さがピッタリのはまり役


・初めてミュージカルで見てそこから演劇鑑賞にハマりました。
▶︎▶︎ここから演劇鑑賞にハマるって素敵な経験ですね…!!
実は私も、ベスで観劇の楽しさに気付かせてもらって劇場に通うようになったひとりです
和樹さんは本当にいろんな世界に連れて行ってくれますね!
 
・和樹さんのことは全く知らず観に行ったのに、気がついたらリピーターチケットの写真で加藤ロナンを選んでいました。
▶︎▶︎いやーーーこのコメントめちゃくちゃ好きです笑
リピチケ、どうしてもあとから増やせなくて諦めたんですが、知らずに観に行って結果和樹ロナンを選ぶの、凄く運命みがあって好き
写真を見るたびに出会った時の思い出も蘇りますね!
 
・サ·イラ·モナムールで完全に撃ち抜かれました
▶︎▶︎真っ赤な薔薇で飾られたお客様ーーーっ!!!笑(前回の記事より二度目)
本編中も本当にかっこいいんですよね。守るという決意に溢れた男とか、かっこいいに決まってる。ロナンに守られたいし、何としても生き残って幸せになって欲しいといつも願っていました
余談ですが、再演1789博多座大千秋楽で、斧を持って突撃していく時に「最後だ!いくぞぉ!!!」と叫んで走っていったロナンがいたと聞いて泣きました。これは真面目に観たかった(かなり前に聞いた記憶なので台詞とか曖昧です)
 
・今までロナンを演じてきたお三方の中で断トツで陰タイプのロナン。それがすごく新鮮で、演劇やダブルキャストの面白さに気づかせてくれました。
▶︎▶︎あー確かに!断トツ陰タイプのロナンですね!
Wキャストってだから面白いんですよね…。全く違うからこそ色んな組み合わせで観たくなるし、より沼が深まるという
 
小池徹平さんのロナンとの違いにビックリしたのと本人の見た目と違い凄く繊細な演技にひかれた
▶︎▶︎わーかーるー
本当に、見た目のイメージと違ってとても繊細な演技をするのでびっくりしますよね。私もそれが理由で好きになったところはあります笑
DVDで二人の演技の違いを見比べた時に「こんなに違うのか!」となったのが懐かしいです
 
・ボーズの田舎から出てきたロナンの純粋さ、パリで仲間と出会い知った高揚感や失望感、それでも仲間と共に明日のフランスのために戦ったロナンの生き様の眩しさそして悲しさ……これらの全てを「これでもか!」というほど浴びせられた衝撃は忘れられません。和樹さんなのかロナンなのか分からないくらいでした。
▶︎▶︎全てわかりみの握手🤝🤝🤝
和樹さんなのかロナンなのかわからなくなるほどの衝撃。そして熱量
初演の時、リピチケがどんどん捌けて最終的には当日券を求める列がとんでもないことになっていた記憶があります(ちなみに私も人生初の追いチケをした)
アンケートの箱から用紙がはみ出ていたりとか、みんなで東宝にご要望メールを送ったりとか。舞台上の彼らの熱量に乗っかった感じで、一致団結して楽しかったです☺️
舞台上にいなくても我々みんなが主役だぞ、第三身分の人間なんだぞ、と。客席を巻き込む熱量があったからこそ、当初予定になかったCD発売までこぎつけたりとか、再演も最速で決まったりしたんだなぁと
改めて、私にとって本当に大切な作品です。大好きよロナン!
 


◆ジョルジュ・ラドゥー(マタ・ハリ
・一分の隙もなく、ビジュアルも声も役柄も芝居も設定も何もかもが好き。
・任務と愛に揺れて狂う難しい役どころを色気全開で演じているところ。初演から好きですが、再演でさらに深い沼に沈んでます
・愛し方を知らない大佐が悲しくて幸せになって欲しい。
・アルマンも好きなので迷いましたが、直近で見て、やはり和樹さんの低音の歌が好きなのと、苦悩葛藤する演技が好きです。
・夜中自宅に来たマタに迫るシーンで(*´ノi`)・:∴
・再演で初めて拝見しましたが威圧感のある和樹さんが新鮮でラドゥー最高にかっこよかったです!ラドゥー大佐の表情、声量、低音、迫力全てかっこよすぎました!特に二人の男の大佐が1番好きです。
・色気に完敗しました
・とんでもない色気、嫉妬でぐしゃぐしゃになる顔が私を沼に落としました。
・初演ではアルマンの方が好きだったのが再演でラドゥー大佐の魅力に取り憑かれました…!!芝居はもちろん、あの説得力の激増した歌声がたまりません!
・作品そのもの以上に和樹さんの演じる「役」ひとつに一番どっぷりハマったのはラドゥーです。
・今回初めてマタ・ハリを観てヒール役もいいなと思いました。でも、アルマンも似合うなと。初演にアルマンをやっていたのかと思うと、初演を観なかったことを後悔しています
・かっこよくてエロくて仕事もできるなんて言うことないです。スーツもガウンも軍服も似合うなんてずる過ぎる
・戦争で死んでいく兵士たちと周りからの圧力で藻掻き苦しむ姿、その中でお家ラドゥーの華麗なガウン裁き(サスペンダーの時も素敵だった)と指で口を拭うエロさ、マタへの愛に翻弄されて苦悩に満ちたラストに心が持っていかれました。
・不器用なところ、ダダ漏れの色気、ビジュアルetc全てが最高でした


・ラドゥー大佐の歪んだ愛情と狂った表情がほんと観る度にレベルアップしていて1幕だけでラドゥー大佐の女になりました! あと、おうちラドゥーでマタ・ハリを襲いながらサスペンダーを外したところは一生の思い出です!!
▶︎▶︎まさか千秋楽でガウンが空気を読むなんて思わないじゃないですか!?←
初演再演合わせてもガウン落ちたのは東京大楽と刈谷公演だけじゃないかな…?おもむろにボタンを外してからのサスペンダーはあまりにもえっちすぎましたね。あれ最前から見たオタクの皆様生きてます?私は配信で死んでる←
 
・これまで舞台では何度も拝見していて上手いとは思っていたしダブルキャストにいたらそちらを選んでいましたが、ハマるまで行かず…。ですが、マタハリのラドゥ役を拝見して、その色気と狂気、イケメンだからこそできる役作りにどっぷりハマってしまいました。
▶︎▶︎ようこそいらっしゃいませ…!!
好んで和樹さんを観てくださってる方は、いつか何処かでめちゃくちゃハマる役があったときに沼に落ちてきてくれると確信してはいましたが、こうやってコメントで読ませていただくとより実感できて嬉しいですね!!
再演大佐は初演よりも断然深まっていて、もっと好きになることができたので…。流石加藤和樹、歪んだ愛を表現することに長けた男…!!!笑
 
・今回のマタ・ハリがあまりにも良くて、加藤和樹ここまできたかー!という気分なので。ビジュアルも演技も歌も現時点では最高。
▶︎▶︎加藤和樹って何でこう毎回舞台観るたびに進化してるんでしょうね???
必ず成長した姿を見せてくれる。だから好き
会うたび推せる要素が増えていきますね!!
 
・愛に不器用なところも部下思いなところもスーツも軍服もサスペンダーも全部好き。
▶︎▶︎ほんっっっっっとうに不器用な男…大佐あああ( ;∀;)
部下ひとりひとりを大切に思っていて、一刻も早く戦争を終わらせたいと願っているのに、どうしてああもうまくいかないんですかね…。間違いを犯して死ぬまで引きずって生きていく大佐が可哀想すぎて幸せになって欲しい
ちなみに私が一番好きな服装は、ガウンのおうちラドゥーと悩みますがやはり裁判の黒スーツです。愛してる
 
・再演で続投してくれたことに感謝しかありません。妻帯者で地位も名誉もあるのに、戦時下という状況とマタ・ハリとの出会いによって全てを失って狂っていく姿が刺さりました。観客やマタ目線で見ると悪役っぽいキャラクターですが、大佐という立場でありながら誰よりも命の重さを知っていて、彼なりの正義で国を守ろうとしているのだとわかると切なくなります。それはそうと、2幕のガウン姿は出た瞬間オペラグラス上げちゃいましたね。
▶︎▶︎あっもう私が説明しなくても大佐の良さを全て説明してくださった←
そう、マタに出会わなければそれなりの幸せがあったかも知れないのにね。マタとの出会いで全てが失われて狂っていくところがね…あまりにも悲しくてつらくて切ない。だから悪役に位置する存在だとしても憎めない。和樹さんの役作りは本当に深くて素晴らしいなと
ちなみにガウン姿で出てくる時は、出てくる前からオペラ固定で待ち構えています← 多分あそこは和樹ファン全員オペラ上げてる←
 
・残念ながら中止になった日に見に行く予定だったので、まだ見れてませんが…。設定、ビジュアルが大好きすぎるので、見たら間違いなくハマります。DVDを楽しみに待ってます。
▶︎▶︎あああああ(´;ω;`)中止、悲しくて悔しくて、辛かったですね…。DVDが残ったことが救いでした。届いたら沢山再生しましょうね!!!

 


◆エリック(ファントム)
・こんなに可哀想な子を、どうしてあげられるだろうとあまりにも切なく思って、お父さんの手で、クリスティーヌの腕のなかで、死なせてあげられて良かったと思った。
・理屈でなく涙があふれた
・それまでにここまで惹き込まれた作品はなかった…登場シーンからカテコのお辞儀まで全てが大好きです。
・愛を知らない素直で素朴な姿と、復讐に燃える姿のギャップがたまらない
・子犬
・初めて和樹さんのダサい姿を見たから
・初めて観た二枚目じゃない役。とても惹き付けられました。そして、可愛かった。
・城田演出が刺さりすぎて
・母性本能をくすぐるところ
・男性を“守ってあげたい”と初めて思ったエリック。ストーリーもビジュアルもとっても好みでした。
・それまでとは違ったタイプの役で可愛かった
・純粋で可愛いヤンデレ
・優しい、誠実みたいな中身が滲み出ちゃってる、かわいそう可愛い子供
・保護。
・和樹さんのイメージにない役だったので
・クリスティーヌを求める一途さが好きだから。
・切ない役はとてもいいですね…
・あの不器用な純粋さが好き。
・狂気の中ピュアな少年の様な心が見え隠れ♡2枚目役だけじゃない和樹さんの役の幅広さにもまた惚れてしまいました♡
・これも和樹くんならではの役で、初めて観たときから大好き。純粋なナイーブさと幼さが残る恋と母と父への苦しいほどの思慕と…もう何もかもが胸に響いて。ビッグナンバーもあり、再演を心待ちにしています。


・今までになかった挙動不審で人に不慣れな可愛い和樹さんが見れた。この辺から歌もぐっとよくなった印象。
▶︎▶︎わかりみの握手🤝
怪人と探偵もよかったですが、ファントム辺りから更に良くなりましたよねー!
今思えば、2019年は和樹さんが一作品毎に物凄く成長する年になっていたなと思います(ぼくみらからの悪人ロート、苦労したジョンレノン、オリジナル作品を作り上げた明智先生、戦友と共に作り上げたファントム)
この辺りからTwitterで検索していて、和樹さんのファンではなさそうな方が、和樹さんの話をしているのを目撃する率が上がってきたんですよね
ファン以外にも届く芝居や歌になったという目に見える証拠だったな、と☺️
 
・とにかく素晴らしかったので。わたしの中では演劇賞総なめでした。
▶︎▶︎いやー割と真面目に、ファントムなら賞取れるって思ってた人多いですよね!?実は私もそうでした!笑
作品、演出、演者どれをとっても素晴らしくてケチのつけようがない。これならば…!と
残念ながら賞は取れなかったんですけど、ファンの中では演劇賞総なめしてたのでオッケーです!(何が)
 
・もともと宝塚版が好きで何度も観ていた作品でしたが、初めて和樹エリックを観終えた瞬間いろいろなものが私の中で書き換わりました。どこまでも和樹エリックが愛おしくて愛おしくて……
▶︎▶︎凄いー!!!宝塚版への思い入れがある中で、和樹エリックに書き換わるくらいの愛おしさ…
そこまで思わせたうちの推し凄いですね…!!!そしてそれを演出したしろたんも!!!
 
陰キャ具合が可愛すぎて新たな性癖出来た
▶︎▶︎新たな性癖が生まれてしまったお姉様ーーーーーっ!!!!!←
これは和樹さん、責任を取って再演すべきだと思います←
 
・久しぶりに買ったDVDで衝撃でした。守ってあげたくなる儚さ…とにかく幸せになって欲しい…。不器用で挙動不審で…。格段にあがった歌唱力と演技力が素晴らしい。人と話したことがないから出てしまうコミュ障な感じ、興奮して話してしまうオタク的な話し方がツボです。
▶︎▶︎和樹さんのオタク演技うますぎてもうね、わかりみが深い
あの目線の動きや手の動き、仕草。挙動不審でコミュ障なのがモロに出ていて、本当に演技上手くなったなぁとしみじみ思いました。歌は言わずもがな
うちの推し努力の天才が過ぎる…好き…(定期)
 
・前回のアンケートはファントム公演前だったのですが、「これきっとファントム見た後だったらファントム好きになってるだろうな」と思いながら回答していたんですね。見事にそうでしたね。エリックあんなのハマるなと言う方が無理ってもんですよ……超絶イケメンなのに不幸な生い立ち、地下で他人と関わらず生きてきたらああなるよね、という。正直和樹さんの役は毎回作品ごとに「今回の役最高!」と思うので、役が増えるたびに最高が増えるじゃないですか……
▶︎▶︎役が増えるたび最高が増えるね!!!←
いや真面目に全役好きすぎるのでいい加減にしてほしいですね。どこまで好きにな役を増やしたら気が済むんですかねうちの推しは?
いいぞもっとやれ!!!!!(歓喜

 


◆アンリ・デュプレ(フランケンシュタイン
・最期まで友を想う気持ちと勇姿に惚れたから
・君の夢の中での最後笑顔なのが狂気があって好きです。
・危うくて不憫でかわいい
・ビクターへの愛がすごく感じられるので。
・君の夢の中でを聴いて、無意識の内に涙が溢れたので
・怪物とあわせて好きです。再演は怖かったですが…
・上官にも正論を言うところ
・再演のあのビクターを産んだのか?と思うほどの慈愛の表情と笑顔で嬉々として処刑されにいく狂気がまるで麻薬。
・君の夢の中でがとても好きなので
・あきビクとの相性が良すぎる。全人類納得のスパダリ。ちょっと罪深で独り占め精神がすぎる聖母。
・酒場のシーンのアンリが好きすぎて、あの直後になぜあのタイミングで笑えるのか・・・がわからない。けど、ものすごく優しくて人間として出来ている人なのだと思う
・初演ははじめて舞台上で観た和樹さん、再演は感情をあれ程までぐちゃぐちゃにされたのがはじめてでした。
 
・再演では初演と芝居が大きく変わり衝撃を受けました。処刑前にビクターを抱き締める仕草も地獄度が一層増すので堪りません…。
▶︎▶︎あの芝居の変わり方、初日に行った人が混乱して帰ってきたのを覚えています…笑
いやぁ、まさか「死にたくない」と泣くアンリから、人生で一番幸せ!みたいな顔をして笑顔で死んでいくアンリに変化してるなんて思わないじゃないですか!?(改めて変化がエグい)
まぁ私は再演アンリがドツボすぎて死んだタイプの人間なんですけど←
あそこで思いを一方的に託して、抱きしめて、手を振り払って死んでいくなんて……本当に地獄ですね!大好きです!!!←
 
・誰かに憧れ好意を抱き自己犠牲に走る芝居させたら右に出るものはいない
▶︎▶︎ほんまそれ🤝
この人の為なら何だってできる、って突き進んでいく演技なんであんなにうまいんですかねぇ…
いやまぁ、根底に愛がある演技が抜群にうまいので納得でしかないんですが。流石誰かを愛する演技をさせたら右に出るものはいない男(一ファンの勝手な呟き)
 
・あまりにも輝いていたので一目惚れしました
▶︎▶︎それな(それな)
個人的に一番輝いていたのは1/16マチネです。あの回はあきビクターが和樹アンリに笑顔で「君の首を使って必ず生き返らせる!」と宣言してて(長くなるので割愛)
というか皆さんの一番輝いていたと思う回も聞きたい←
 
・恐怖を感じるほどの純粋な愛。初演アンリも大大大好きですが、再演アンリを目の当たりにした時の衝撃は忘れられません。
▶︎▶︎そっっっっっれな🤝🤝🤝
私も初演アンリ大好きです。ビクターの為を思い身代わりとなって、まだビクターと生きていたかったと泣きながら処刑台へと進む姿。最後無理矢理笑顔をつくって死んでいくあの姿。あれで私は更に加藤和樹沼へ落ちました(※全都市制覇しました)
しかしあの再演アンリよ…。加藤和樹天才では???(知ってた)
あんなに笑顔に恐怖を感じたことはない。狂気に振り切れた愛情。それを受け止めきれないかきビクター。「いや和樹アンリ戦犯じゃん」となった再演マイ初日。いやぁ……大好きすぎましたね再演アンリ。優勝してました笑
よくあれを作り上げてきたなぁと。今考えても凄いなと思います。初演は勢いで楽しむところも多かったんですが、再演であらゆるところに納得がいって感動したんですよね。再再演まだかな?(強欲)
 
・遼生さんのアンリあってこそ、2人それぞれのアンリが好きです。
▶︎▶︎いやぁそうなんですよ
遼生さんあってこそのアンリです。初演再演で真逆とも言える4人のアンリが爆誕したのほんと凄まじかったですよね
これは独り言なんですが、なんで初演の映像何も残ってないんでしょう?意味がわかりません←
 
・怪物ももちろん好きなのですが、ビジュアル、設定含めアンリがモロに好みです。ハマった時期的に生では見られなかったのですが、DVDで延々とループしてます。再演の君夢はもうホラーです。そんなに嬉々として死にに行かないでくれ…。そして再々演を切に願ってます。
▶︎▶︎生で見られなかったのが惜しい…!!!
でもDVDが出てくれたので何度でも見れますもんね!再演君夢はホラー要素強めですが、物凄い中毒性がありませんか?私は一度DVDを再生したらあのシーン5周はします←
とりあえず再再演でまた出会えることを心から願っておきましょう!!!アンケートにも定期的に書いてご要望あるのみです💪

 


跡部景吾テニスの王子様
・ファンとして歩み出すきっかけの役なので
・最も演じきってるから
・もとからテニプリ跡部が一番好きで、その跡部を完璧に演じてくれたから
・原点なので…殿堂入り感もあります
・とにかくかっこいい。全てを超越した存在だと感じます。
・本人の美しさも相まって「正しく跡部景吾」と言える様な立ち居振る舞いと歌声に惚れました。当時見れなかったのが残念で仕方ないです
・色々拝見させていただきましたが、結局は初めて見た跡部景吾役への思い入れが最も強いです。
・もろ跡部
・俺様な役がめっちゃよかった


・元々テニス少女だったこともあり漫画も読んでたので和樹さんが跡部景吾を演じてると知った時はびっくりしましたし、実際映像でですが見てみるとまんま跡部景吾でかっこよすぎて同じくテニプリ好きの友達に「テニミュも見てくれ。跡部景吾がすごいんだ」と話した覚えがあります
▶︎▶︎テニス少女!!それは余計にハマりますよねわかります
私の学生時代も、テニプリ効果で女子テニス部の部員だけ他より倍以上多くて部活格差が凄いことになってました(年齢バレそう←)
そして私もあとからDVDを見てあまりに跡部景吾だったので、友人に「ちょっと見て本物だから」と声を掛けました。やはりやることは共通しますよねオタクなら…!笑
 
・生で見たかった!(当時5歳)
▶︎▶︎当時5歳では見れないのは仕方ないwww
いやでもわかります。私は年齢的に見れた世代なので、何故あの時に見に行かなかったんだって思うんですよね…。テニプリもド世代だったので…
でも有難いことにDVDがあるのでね!我々も遅れて見ることができて最高ですね!!!
ミュージカルテニスの王子様、まだ見てない方は是非!!!(隙あらば販促)
 
・彼なしに和樹さんは語れませんし、私の和樹さんライフもまた同じです。
▶︎▶︎加藤和樹の原点ですからね!!!
ここから全てが始まった方は今回のアンケートを見てても本当に多いですし、私も実際そうです。始まりは跡部
跡部景吾がいたから今の加藤和樹がいる。ほんと感謝しかありませんね
 
・私の青春のテニプリで1番好きなキャラクターが跡部景吾で、それを完璧に演じてくれた和樹さんをみて初めて俳優さんを好きになりました。和樹さんがミュージカルに出るようになり、初めて観劇に行き、今ではすっかり舞台オタクです。跡部景吾を最初に演じたのが和樹さんでなければ、今の私は居ないだろうなと思います。
▶︎▶︎これは絶対好きになるやつーーー😂
一番好きなキャラを完璧に演じてくれるなんてもうそれは運命。好きになるしかない
私も和樹さんに出会わなければ舞台を観に行く機会はなかったのでめちゃくちゃわかります。今の自分を形成してるのは加藤和樹、なんですよね
お互い出会えてよかったですね!めちゃくちゃ楽しいし幸せですから♡
 
・あまりにも跡部様でした。もう15年くらい前なので思い出補正もあるかと思いますが頂点の座は譲れませんキングなので……(跡部様の雌猫より)
▶︎▶︎圧がつよい跡部様の雌猫wwwww
仕方ないですよね頂点を譲れないのは。何せキングなので……😇
いやぁでもほんとに、原作知ってれば知ってるほどあまりにも本物すぎて神格化しちゃうのわかる…凄かったもの…
 
・圧倒的なカリスマ性と歌唱力、顔の良さ…バックステージでの意外と可愛らしい1面を見て大好きになりました。あの跡部が3次元で表現できるなんて…とにかく衝撃でハマりまくりました。城田優さんとの「一騎打ち」や、凱旋でのアドリブの高笑いは鳥肌です。
▶︎▶︎バクステめちゃかわでしたよね…。私もDVD全部揃えてそこでハマりました。あれはずるい
2.5とかなにそれ?と思っていた私に衝撃を与えたかとべ様。そしてしろたんとの一騎打ち。2.5次元をここまでのものとして確立したのは加藤和樹がいたから、と確信しております
というかアドリブ高笑いやばすぎますよね???アドリブでそれが出るなんて完璧に跡部景吾やん……となって更に深い沼に沈むことになるんですが、改めて初めて跡部景吾を演じたのが加藤和樹でよかったなと。本当に運命でした

 


◆怪物(フランケンシュタイン
・ダークな見た目が好きなので…あとは痙攣する演技を初めて見たときは忘れられません
・和樹さん本当に凄い人だなと思った作品。
・1幕の初めから圧倒される程の怪物感。初見の時は本当に怖かった。なのに2幕でカトリーヌという人の温もりに触れた時の子どものような無邪気な様子が可愛くてしかたなかったです。
・アンリとの二面性がスゴイのと、切なくて切なくて・・好きです。
・子供っぽさと狂気と憐れさと攻撃力の高さで
・長髪も似合うなぁと思った役。誕生した時の足の柔らかさにも驚いた記憶が。
・とにかく度肝を抜かれました
・初演の時俺は怪物を聞いて俺の知ってる和樹さんと違うって思って今があります。こんなに振り切れるなんて聞いてない()
・人間業とは思えない体の使い方には平伏するしかない。軟体動物では?ギョロっと違う方を向いてる目とか説得力がやばかったし、無邪気な笑顔が可愛すぎる。最後らへんの成長した怪物は美の暴力。冷徹ですましたお顔が天才。
・怪物ではあるけど感情を(持った)知った後の「俺は怪物」を聴いて怪物として(創られて)生まれてしまったけど、幸せになってほしかったなと強く思えた。
 
・和樹さんが魂を削ってまで演じた熱演。
▶︎▶︎再演ももちろんですが、特に初演は凄かったですよね
カテコになってもずっと怪物のままで、魂ちゃんと戻ってくるかな!?と心配するレベルだったので…
あの時の握手会でみんなが「私の魂も使ってください!」と分け与えてたのが楽しかったなぁ、という記憶(脱線)
 
・生まれたての姿も赤ちゃんのようで可愛いですが、最後の真っ黒な手に色々な考察が進んでとても好きです。
▶︎▶︎あの真っ黒な手ですね!!
「汚し足りないんじゃないか?」とどんどん汚れていく両手。3年間彷徨っていたならあんなに手が綺麗な筈がない、という和樹さんの解釈、めちゃくちゃ好きです
怪物には幸せになって欲しかった…!ビクターが判断を誤らなければ、最初に拾ったのが別の人なら…と思わざるを得ません(´;ω;`)
 
・表現の幅の広さに感動して、和樹さんを役者としてますます好きになったので。
▶︎▶︎わかりみが深い🤝私も初演アンリと怪物で更に深い沼に落ちたので…
生まれたての怪物がどんどん成長していく姿。圧巻でした
私は二幕最初の怪物の歌で、歌いながらどんどん時間が戻っていくところが好きです。あそこの芝居も演技も大好き
カトリーヌとのデュエットのあとの俺は怪物の圧巻のナンバーとかね……あぁまたDVD見たくなってきました笑
 
・理由なんてない、めちゃくちゃカッコいい
▶︎▶︎いやほんとに、怪物カッコ良すぎるんですよねぇ…理屈じゃない。わかります
月を見上げる怪物の圧倒的強者感。コートを翻して戦う姿が美しすぎて
こういう役もっとやってほしいですよね。強者オーラを迸らせる加藤和樹、見たい(個人的願望)
 
・アンリ/怪物 初演再演で深化していてファンの皆さんの考察も楽しかった
・アンリの二人のビクターに対する感情の違いが好きです。歌もどのナンバーも気に入っています。アンリ&怪物は2人で1人だと思っているので、分けることができませんでした💦
▶︎▶︎アンリと怪物どちらも投票された方のコメントはこちらに載せておきます!
アンリと怪物は切っても切り離せない関係ですからね。どうしても分かることができないのわかる
しかし、本当に初演から再演での深まりが凄くて、こんな考察のしがいがある作品も中々なかったですね…再再演あるといいな!笑

 


◆ジョー・ブラッドレー(ローマの休日
・とてもハマってた
・ファンになって初めて見たミュージカル。ハマリ役すぎて撃沈しました
・アン王女に恋していながら最後切ない別れ方をしたところが男らしかった
・明るさに癒された
・とにかくジョーの全てがかっこいい。作品ごと大好き。御園座に通った日々は夢のようでした。
・愉快で、ひょうきんで、でもオトナなところが好きだった
・コロナ禍で久しぶりに観た演劇での男らしい爽やかな演技から、日々を頑張る勇気をもらいました。


・世界的に有名なこの役をやり切ったことは本当にすごい。何もかもが好き。
▶︎▶︎それな(それな)
グレゴリー・ペックを踏襲したジョーになるのかと思いきや、きちんと加藤和樹のジョーになっていたことに感動しました
ちゃんとジョー・ブラッドレーなんですよ。ただかっこいいだけじゃなくてちょっとユニークなところもあって、自堕落な生活を送っていた男が王女に出会い変化していく細やかな芝居。愛してるよジョー!!
 
・死なない!?っていう驚きと、伊達男のあまりのかっこよさと、ダンスにやられたのと、推しだなぁと思って最初に観た作品なので。
▶︎▶︎死なないwww
そう、久しぶりの死なない加藤和樹でしたね!笑
あとやっぱり推しだと思って一番に観る作品ってめちゃくちゃ思い入れ深いですよね
チャールストンステップがかっこよすぎましたが、その前のWSSでどれだけダンスを練習したのかが伝わってきて、素敵!の前に尊さで泣きそうになったマイ初日…笑
この作品で賞を取れたの、今も本当に嬉しくて幸せです。よかったねぇ和樹さん…!
 
・大人の男。完全無欠。かわいいとかっこいいのバランスが天才。包容力の擬人化。理想の相手役過ぎる。ジョーのこと嫌いな人いますか?いや、いない。(反語)
▶︎▶︎反語を使う気持ち、わかる🤝🤝🤝
だって実際みんなジョー好きでしょ?好きにならざるを得ないでしょ?←
かわいいとかっこいいのバランスが本当に天才。笑いも取りつつしっかり大人の男でかっこいいのがずるい。最後の王女がいたところを見つめての笑顔も、何もかも天才すぎる
ローマ再演いつです???(定期)

 


◆愛染健十(B-PROJECT
・やはり知るきっかけになったキャラクターだということがいちばんですが、THRIVEの曲、愛染健十としての声が好きだからです
・役にぴったりだと思うし歌がいい。声とキャラかあってるしとにかく楽曲がいい。
・歌って踊ってセクシーな和樹さん。スラライの完璧なけんけんに圧巻です。色気が凄まじい。
・以前見ていたアニメに和樹さんが演じたキャラがいたということでアニメを見直してみたらハマりました。
・歌声がえろすぎるし、スラライでの歩く18禁を見て落ちない人はいないよね。小鹿ちゃん、なんて甘い声で囁かれて妊娠しない人の方がいないかと
・好きになったきっかけの役であり、息の長い作品でもあるので。
 
・前髪を気にしすぎて最初は変人だなぁと笑っていたのですが、彼を知るうちにB-PROJECTメンバーの様子を細かくみていてさらに彼の辛い過去を抱えつつアイドルをやっている事への情熱で心打たれて好きになりました。
▶︎▶︎変人www
いやほんとに、ちゃんとBプロメンバーのことを見守ってるお兄ちゃんなんですよね。しっかりと年長さんしてる姿にめちゃくちゃときめきました
過去はアニメでしれっと触れられたままずっと放置されてたので、早く内容が知りたいオタクですwwwゲームにきっと出てますよね!?(iOS版待ち)
 
・ライブ見て本物がいる…って思ったのははじめてでした。THRIVEすごい。
▶︎▶︎わっっっっかる
いやぁ…本物いましたねぇ…。私実はブリパの現地に行ってたんですが、あまりにも本物すぎてひっくり返りました
これが跡部景吾を演じた男の本気か、と……。1日でフォロワー8000人増やしたのも納得の本物具合でした。やはり加藤和樹はすごい
 
・アニオタとして様々な初体験を彼に捧げました。痛バとか、キンブレシートとかその他色々……。
▶︎▶︎初体験を沢山捧げたお姉様ーーーっ!!!www
いやぁ、初めての体験をするのってめちゃくちゃ楽しいですよね…。私も和樹さんのおかげで沢山体験することができたので…まさか私がミュージカルを観たりライブに行ったりする日が来るとは…笑


・ナルシストでプライドが高く大人びていますが本当は寂しがり屋なところとかメンバーに見せる子供っぽい一面が堪りません!ファンが何を求めているのか、自分の魅せ方をよく分かっていて誰よりもプロ意識が高いところも素敵です。儚い美しさの中にも何処か冷たさを感じる雰囲気があってとても魅力的です。
▶︎▶︎そ れ な 🤝
ファンには小鹿ちゃんとか言って優しくしてくれるけど、メンバーには子供っぽいところも見せるところが最高に好きです。寂しがり屋かわいい
まだ二十歳ですもんね…大人びて見えたってまだ成人してすぐですもん。これからどんどん成長していく青年なんですよねぇ…推せる
儚い美しさの中に見える冷たさ……きっと最新ゲームの流星ファンタジアで触れられてますよね。早くプレイしたいです!(iOS版待ち)

 


ジョン・レノンBACKBEAT
・観終わってまたすぐに会いたくなる
・初めてみた表情が多かったから
・ちょっとひねくれた所があるけど愛情が深い和樹さんのジョンが忘れられない
・とにかくジョンのあの歌声と破天荒さと繊細さとずーっと笑っててスチュ大好きなところ
・ジョンのちょっとクセのある性格を繊細にエモーショナルに演じていて。ちょっと憂いを帯びた表情も堪らなく響いた
・新たな加藤和樹を知った作品。いやーー初日観たあの佇まいはまさにジョンレノンでしたね!令和のビートルズ最高でした
 
・とにかく別格。あの作品のこの役を加藤和樹以外に誰がやれんの??くらいの勢いで好き。とにかく演技しているはずなのに、まさにそこにジョンが生きて歌ってた。今でも定期的に発作が出るほど大好きな作品と役。会いたいなあ
▶︎▶︎加藤和樹にしかジョンできない、とか言っちゃう強火担になるくらい、あまりにもジョン・レノンでしたよね、わかります
本物のジョンに我々は会いました。だってジョンいたもん…。私も会いたすぎて定期的に発作が出てます。ジョンどこにいるのーーー会いたいよーーー(´;ω;`)
 
・目の前に本物のジョンがいるように感じました。リアルタイムでのビートルズを知りませんが、あれはジョンだと思います。
▶︎▶︎振り向いた瞬間ジョンだった、ということは多分私永遠に言っていくと思います笑
私も世代じゃなくビートルズには全然触れてこなかったのですが、本物がいると確信したくらい、あまりにもジョンでした
和樹さんが真摯にジョンに向き合い続けたからこその奇跡だったと今も思っています。降りてきてくれたんだね
 
・振り返った瞬間ジョンだった。良くも悪くもお芝居をしていてどこかに感じる加藤和樹が好きでしたが、あれはジョンでしかなかった。愛してるジョン。
▶︎▶︎私も、良くも悪くも中の人が滲み出る演技が好きでハマったところはあったんですが、あの前後辺りから本当に中の人がいなくなっていったな、と
本物のジョンでしたね。いつでも会いに来てくれ、と笑ったジョン。大好きよジョン…!!!

 


明智小五郎(怪人と探偵)
・とにかくかっこよかった。また見たい!
・探偵ほど和樹さんに合うものはないなと感じさせられました
・スマートではあるけど、人間の泥くささのあるところが好きです。佇まいというか、和樹さんという姿を纏った明智先生が大好きです!
・一挙手一投足全てがかっこいい。つむじから足の爪先まで全ての所作が美しい。高笑い美味しい。スーツで紅茶を飲む姿も全力疾走する姿も銃をぶっぱなすのも剣で戦うのも全てが最&高。スーツありがとう。
明智先生。スーツ姿の和樹さんが素敵すぎました。スーツでパイプをふかしてる明智先生がかっこよくて好きです!


・とにかくかっこよくスマートにという白井さんのオーダーに完全に応えてるのすごい。
▶︎▶︎いやほんとにね…あのオーダーに完璧に応えてあの明智先生を作り上げたの、控えめに言って優勝すぎました。天才かな?(知ってた)
オセロの頃からずーっと怒られて鍛えられて、帝劇主演の為にと二作品連続で扱いて貰っていたのが懐かしいです。愛されてるなぁと
そんな白井先生と久しぶりの作品。白井先生からの信頼が透けて見えたのも凄く嬉しかったんですよね。本当に完璧な明智先生でしたから
JTRも経て、次の作品がどんなものになるかも楽しみですよね。少し話脱線しちゃいましたすみません笑
 
・恋
▶︎▶︎めちゃくちゃシンプルでナチュラルなコメント、好きですwww
そう、あれは誰もが恋する男でした…本当にかっこよかった。全てのかっこいいを詰め込んだのかな?と観ながら思ったものです
 
・探偵事務所の椅子に座っている姿だけでも格好良すぎる
▶︎▶︎私椅子に座ってるだけであんなにかっこいい人見たことないです←
白井先生のオーダーに完璧に応えた和樹さん、流石すぎました。惚れるしかなかった


・もともと小説の明智小五郎が大好きでいろんな方が演じられてきましたが、和樹さんが私の思い描いていた明智小五郎そのものでした。
▶︎▶︎あーーーっそれめちゃくちゃ嬉しいやつ!!!
元々好きな明智先生を、推しが完璧に再現するなんて……運命かな???(運命です)
思い描いていた本物の明智先生が目の前に現れる感覚…きっと夢のような気持ちなんだろうな。いつか私も味わってみたい…!
素敵なお話ありがとうございますー!私も幸せな気持ちになりました♡
 
 
 
 
以上、トップテンの感想でした〜!
皆さんの愛が凄い…!コメントつけるのも楽しかったです☺️
次回は作品の方にいただいたコメントを感想と共に発表いたします!