“軌跡”

のんびりまったり推し活。加藤和樹さんが好き。

再再演フランケンシュタイン 兵庫公演感想 5/17

フランケンシュタイン再再演の観劇記録です。神戸国際会館こくさいホールにて。5/17。X(旧Twitter)に書いた感想の抜粋です。呟き毎に区切ってます。作品の詳細な感想というより、呟きを勢いのままに残したものになっています。

 

 

 

 


さてはじまる。行ってきます


過去一生命創造成功したんじゃないかって思わされたんだが


首に口付けたところからなんか記憶が


助けてください


君は太陽さ、空を見上げて太陽を指差しながら


いやマジで後少し見定めていたらこんなことには……ねえ


太陽さは首振らなかったよね?たぶん


アンリが生き返ったことに過去最高に喜んで、いないという事実を憎悪しているようなビクター。アンリがいないのならば始末しなければならない


今日はビクターを一方的に愛しているというか、なんていえばいいの


「一体どうやって?……無理だよ」


今日座席が近いので、目にいっぱい涙をためてアンリを見ているビクターがとてもよくみえました。君夢


君がいれば十分さ、で跪いてビクターを崇める?ようにするアンリ


友達ではなかったんだ。いや、友達なんだけどこう、名古屋でのあの気軽さはなくて、あくまでもビクターを尊敬して支えているというか
友達であり同じ場所にいない存在かのような


諦めるのか?も割と真剣めだった


「お願いだ」で声が泣いて揺れちゃうとこすき


友よ許せ僕の罪を、だった


ビクター、もっとアンリが好きだと言葉にしていれば…


アンリも、どうしてこれでいいと思ってしまったの…!人間への絶望のせいなの!?


「アンリ!僕だよわからないの?」は一瞬アンリの顔してたと思われる


「アンリ!大丈夫だルンゲ」ってあそこもう好き溢れすぎててすごかったな。すごかった


ビクターの第一声「アンリ・デュプレ」にもう愛が詰まりすぎててすごかったし、ただ一つの未来で思わず笑みを浮かべるアンリもすき。今日のアンリめちゃくちゃ研究者


坊ちゃん、アンリ連れて行く気満々でかわいかった。距離詰めちゃって☺️


あきかずのお姫様抱っこでハッピーエンドだと思わされがちなあきかず厨のみなさーん


今日の傷めちゃくちゃ怪物でした…。名古屋ほんとになんだったんだ


ジュリアのあとの「待っている」の時に怪物ガン見なビクター


血の世界で歌い終わりめちゃくちゃダンスしながら出てきたあきジャックかわいすぎてしんじゃった


誰かに抱きしめられてた、で首ごと顔をぎゅっとするの、明らかにビクターに抱きしめられたの思い出しててしんだ。むりすぎる


ビクター、怪物の目を閉じてあげる。それから胸をドンドン!して、手を握る


君夢、ぎゅっとしたあと離れようとするビクターを、ぎゅっと離れがたいように強く抱きしめるアンリ、むりすぎ


「この怪物、どうする?」の時、手を伸ばした怪物。その手を取ってバシッと弾き飛ばすジャック。ひどい…


カテコ、あっきーさんがそっと和樹さんに投げキッスして、和樹さんがそれに気付いてないのかわいすぎたなぁ。愛されてるよ和樹さん


絶望、ビクターの首をぎゅっと抱きしめる怪物。あまりにも絶望で好き


今日の和樹アンリ、リアルに「恋をした」だったなぁ…。それまではそこまで感じたことなかったんだけど。あれは恋だったんだなぁ


人間への絶望でビクターに対しても臆病になってるのかと思ってたけど、リアルな恋としての側面もあったんじゃないだろうか今日は。というイメージ。その気持ちは墓場まで持っていくつもりだったんかなーという


「頼んだぞ、友よ」の友よを忘れて「頼んだぞ」のみ。その上ため息ついてたんだけどあれは一体どういうことなのですか???(アンリ風に)てなってたw


「お前の望みはなんだ?」
「望み?はっ……ふはははははっ!」
って感じで二段構えで攻めてきた怪物爆イケだったな。和樹さんの悪役笑い好きすぎ


今日あきビクター、どこだったかな。自分の首を抱きしめるような感じで手を回したところなかったっけ?後悔かな…
それを見た時に、今日はあっきーさんも和樹さんも“首”を意識した芝居をしているなと思ったんだけども


エレンを見せつけてくる怪物に「やめてくれっ!」て止めに入るビクターよかったな。いいぞもっと絶望しろ(鬼畜)


僕は何故の前、ビクターが机に向かってノートを書いていて、あーこれは首欲しいやつだなと。でもアンリを失うことの葛藤もちゃんとあった。悩んでるあきビク好き


今日怪物が本当にひとりぼっちで可哀想だったな。憎しみもすごかった
傷のあとビクターが追ってきた!?と物音に振り返って、いなくて寂しそうな背中をみせるのも本当につらかった


和樹さんは本当に、誰かを愛するお芝居が天才的にうまいなぁ…。愛も恋も憧れも何もかも全部ひっくるめて。男とか女とか関係ない。真っ直ぐ愛するお芝居が美しいな


まぁ、大佐のような歪んだ愛情も大好きですよ、えぇw


カテコ、和樹さんとあっきーさんがなんかもそもそしてて、どうやって捌けるんかなと思ってたらガッ!と勢いよくあっきーさん姫抱っこする姿勢になって強引に持ってった和樹さんがカッコ良すぎてニヤニヤしました。男らしい


カテコ
1回目…マントバサァのあとクラウチングスタートの体制からお互いにダッシュしてぎゅっ!和樹さんから先に腕出して、腕組みして捌ける
2回目…どうする?してたら和樹さんからお姫様抱っこ
3回目…ぴょん!とお腹でぶつかるのやろうとしたら和樹さんやらなくて半端に抱きしめるみたいになったので、再度やり直す。その後もう一度やって和樹さんに抱きつくあっきーさん。そのまま捌ける
1回目かな?そっと和樹さんに投げキスして、気付かない和樹さん。2回目はおけぴにがおーして、おおきなハートを送る和樹さんと真似するあっきーさん。その後ハート送り合い。3回目はおけぴにがおー


2回目闘技場の時に、下手側でノリノリでエヴァちゃんと踊ってるあきジャックかわいすぎた


怪物が本当にかわいいから、二度目の焼きごてで怯えているのに無理矢理押されるところも、牢に連れてこられた時に何されたかわかんないけど怯えているところも、うちの怪物に何してくれてんねん許さんぞ???ってなっちゃうんだよね


今回の、実験ほぼ成功って言っていいじゃん、てくらい、生命の創造を感じたんだけど、ビクターはそれじゃだめだったんだよね。アンリが生き返らないと意味がなかった。つらすぎるすれ違い。成功していたのに。怪物はビクターの温もりを感じていたのに


カテコで並んでるあきかずを見ながら、一生この景色を眺めていたいな…ずっと一緒にいてね……と思うあきかずオタク


焼きごてされたあとの「口を開けろ」、怪物が大人しく口を開けてて、痛いことされたら従わないと…という嫌すぎる躾をされてるの?と思ったらジャックお前さぁ…という気持ちになった。今日の怪物が可愛すぎたからだな…


腕立てするルンゲを見ながら「ズルを、ズルをするな」って言ってるビクターかわいかったな☺️
あと実験日誌を速攻貰ったからセリフが後から付いてきたのもかわいかった


そういやウェリントン将軍がきて会話してる途中、あきビクターが和樹アンリの方を見てて、なんか笑ってるようにも見えたんだけどあれは何だったんだろう。右腕が必要のちょっと前


ハンカチで口元拭く時もめちゃくちゃ優しくて、素直に拭かれてたよね。今日はハンカチ取り上げられなかったから素直にポケットに仕舞うアンリ


「随分酔ってるな」のあと、「ほら帰るぞ」「帰ろう」って確か2回くらい促してた。でも座り込んじゃうビクターに、仕方ないなと「もう一杯やるか」


毎回「僕のそばにいちゃ呪われるよ」で、アンリは呪われてもいいんだね、と思う私。一緒に地獄に行く気満々だもんなー


今回も君夢は拍手なし。余韻が凄まじい。大好き


確か神よ何故…の最後の方に実験日誌を出した気がする。気のせいかな
今公演、首と実験日誌のイメージが強い


今回の生命創造、何がってうまく説明できないけどバチバチきたんだよな。だから実験成功したわ…って過去一思えた。なんでかはわからない(だめじゃん)


アンリが生き返ったのだと確信して、首をぎゅうと抱きしめる。すっぽり腕の中に埋まる形になる怪物
「アンリ!大丈夫だルンゲ」のシーン、ビクターに絡みにいく怪物。首をぎゅうと抱きしめてもらえたのが嬉しくて、ただそれを返したかったのだと。そう気付いてつらくなった


いつもそうなんだけど、今日は本当に怪物が嬉しそうで、人の温もりを感じて、何かはわからないけど幸せで、それをただ返そうとしたんだなって
そして、俺は怪物でそれを思い出して、自らの首を抱く


今日の二幕の怪物登場の時のビクター。「アンリ…」の言い方が、怪物の中にアンリがいないと決めつけてる感じと思ってたけど、もしかして自分の心の中にいるアンリに語りかけた?
そんくらい今回の君夢の「君の夢の中で生きよう」が強かったから…


フランケンシュタインあきかず回覚え書き。5/17
どんどん長くなっていく…笑


一幕
・初っ端、なんか研究者みが強いビクター
・一度死を受け入れた顔をするアンリ
・ビクターの第一声「アンリ・デュプレ!」にもう愛が詰まりすぎててすごい。会いたかった想いが溢れ出してた
・坊ちゃん、アンリ連れて行く気満々でかわいい。爆速で距離詰めちゃって☺️
・実験日誌貰うの早すぎてセリフがあとからついてくるww
・腕立て伏せのところ、「2,4,6」というルンゲに「ズルを、ズルをするな」というビクター。厳しいw
・「命の創造をするなんてこと、神は決しておゆるしに「神は決してお許しにならない」」今日遅め
・ただ一つの未来で研究対象を見て思わず笑みを浮かべるアンリすき。今日のアンリめちゃくちゃ研究者って感じで素晴らしい
・階段をのぼって握手。そのあと珍しくアンリがビクターの腰に手をやってた
・「破棄しろ」の冷たい感じ、ぞくっとするよね
ウェリントン将軍がきて話をしてる途中、アンリの方をちらっとみるビクター
・「子爵の右腕が必要ということですね」の会話をしてる時後ろで嬉しそうに笑っているアンリ
・「頼んだぞ、友よ」の友よを忘れて「頼んだぞ」のみ。その上ため息ついてたんだけどあれは一体どういうことなのですか???(アンリ風に)てなったw
・頑張って考えた結果、「そんなこと言わなくてもわかるだろう?」ってことかなと
・けれど君は…のアンリ、ラスト笑顔
・これまでよりも外面を取り繕うのがより苦手になった感のあるビクター
・「貴方は僕のヒーローです!」で笑顔を見せるも、周りの反応で真顔になりなんなら睨みつけるまであるアンリ
・ビクターの過去。生命有機の結合〜と歌うところ、エレンとルンゲが泣きそうな顔(泣いてるかも)になるのいいよね
・神への畏れもあり、人間にも絶望しているアンリ。けど人間への深い闇のようなものというよりは、諦めとかもう信じないという気持ちが強めに感じた
・ボコボコにされてるビクターを助けて起き上がらせようとするアンリ。全然体に力を入れずに引っ張られるままにするビクター。にょーんって体が伸びてた笑
・ハンカチで口元拭く時、めちゃくちゃ優しく拭いてあげるアンリ。素直に拭かれてたビクター
・ハンカチをビクターに取り上げられなかったため、素直にポケットに仕舞うアンリ
・「だったら?諦めるのか?世の中を変えたいんだろ」も割と真剣め。フォロワーが実験をやめたら一緒にいられなくなるのが不安で?と言ってたけど確かになと
・「随分酔ってるな」のあと、「ほら帰るぞ」「帰ろう」って確か2回くらい促してた。でも座り込んじゃうビクターに、仕方ないなと「もう一杯やるか」
・いつもと違う下手側で座るビクター。それに合わせてかセンター付近で座らず立ったまま歌うアンリ
・この辺ビクターが腰に手を回したりしてたような記憶。立った後
・「一杯に込められた人生」とか歌ってる間、ずーっと飲み続けてるビクター。もう中身なくなったのでは?と思いながら見てた笑
・「僕には親がいない。だけど君がいるから十分さ」ここでビクターの顔を見たくてオペラ定点していた私、あれ?と思いオペラを外すと、片膝ついてビクターに手を伸ばしているアンリがいてひっくり返るかと思った。オペラ覗いたの失敗だった😂
・なんか手にキスとかもしてたらしい?見てない笑
・途中「今日彼の奢りだから!」とウキウキビクター
・ルンゲがきて呼ばれる2人。ビクターから酒瓶を奪って飲むアンリ
・ビクターに続いて帰ろうとするアンリ。ハンカチで口元を拭きつつ
・ルンゲへの「お前はいいやつだ」はほっぺにちゅー
・アンリが連れて行かれたあと、ビクターが机に向かってノートを書いていて、あーこれは首欲しいやつだなと。でもアンリを失うことの葛藤もちゃんとあった
・話しかけられて手が止まって、葛藤しているあきビク好き
・確か神よ何故…の最後の方に実験日誌を出した気がする。何かをメモしていた
・裁判の判決が出るとき、アンリの方に近づこうとするビクター。引き離される
・ここでめちゃくちゃ笑顔なヘッセン夫人めっちゃこわい
・そしてここ、エレンもいなくなったあとのアンリの表情よ。ぞっとした。そりゃあ見た人腰抜かすわと
・「笑ってよ」「……え?」ここの溜めが長い
・「笑顔で見送ってくれないか」「一体どうやって?……無理だよ」ここもセリフ忘れで逆になってるんだけど、すごくリアルでよかった
・「それで君が死刑になったら?」わかってよ、というように。落ち着いたトーンで
・君夢。それまで、ここまで思ったことはなかったんだけど、とてもリアルな「恋をした」だった。本当にアンリは、ビクターを愛していたんだと思えた
・人間への絶望のせいでビクターに対しても臆病になってるのかと思ったけど、リアルな恋としての側面もあったんじゃないかと。想いを伝えずとも最後までそばにいれればいいと思っていたけど、死ぬ前に全て伝えようとしたのかな
・「輝き」でビクターを見つめて、あなたが、というように手を伸ばす
・「君は太陽さ」空を見上げて太陽を指差しながら言う。ビクターの方を振り向きながら
・太陽さはビクター多分首振らなかった
・今日はアンリから目を背けず、最後の方までしっかりと言葉を受け止めているビクター
・「夢諦めないと」で、手を取りハグ。今日のビクターはきちんと受け止めている感じがした
・ぎゅっとしたあと離れようとするビクターを、ぎゅっと離れがたいように強く抱きしめるアンリ。肩甲骨あたりに添えていた手を再び腰へと回すビクター
・座席が近いので、目にいっぱい涙をためてアンリを見ているビクターがとてもよくみえた
・頬に優しく触れて「君の夢の中で生きられるなら」と歌う。今日はここのフレーズが一番印象に残った。夢の中にずっといる、とビクターの胸をトンとして、想いを預けていった気がした
・「お願いだ」で声が泣いて揺れちゃうとこすき
・泣いて崩れ落ちるアンリ。いつもより崩れ落ちるのが早かった気がして、ビクターも視界の端にそれを捉えたのではなかろうか
・前回もそうだったけど、処刑台へ進む足取りが本当に重い
・勇気のなかった過去を消し去って…のところ、名古屋公演ほどじゃないけど目がこわい
・新たな世界描く君の…。笑えない。ぐしゃっと崩れた顔になる
・君夢拍手なし。余韻がすごい。大好き
・それでも覚悟を決めて、処刑される
・首を抱くビクター。「さぁ、呼ぶがいい。俺を創造主と」天の神を見るように
・ここで首が入った袋に口付ける。リップ音がマイクに乗って一瞬記憶が飛んだ
上着バッサァ!ってやって後ろに放り込むあきビクターすき
・アンリを生き返らせる、という強い想い
・うまく言えないけどいつもと違う生命創造だった。何かがバチバチきた
・アンリが生き返った!と過去最高に喜んで、怪物に近づくビクター
・「ゆっくりでいいんだ」の時、いつもよりも歩けているような気がして、過去一実験が成功したように思えた。その後の選択さえ間違わなければ、と思ったけど、すぐにアンリの姿が見えないとビクターは失敗作扱いしてしまうよな、と…
・「寒いのか?」のあと、怪物の体を撫でて全身調べるようにするビクター。足が動くのか調べているのか、太ももから足首まですーっと触れる
・アンリが生き返ったのだと確信して、首をぎゅうと抱きしめるビクター。すっぽり腕の中に埋まる形になる
・「アンリ!大丈夫だルンゲ」って、ここもう好きが溢れすぎててすごかった。そして絡みにいく怪物も、首をぎゅうと抱きしめてもらえたのが嬉しくて、ただそれを返したかったのだと。そう気付いてつらくなった
・「アンリ!僕だよわからないの?」は一瞬アンリの顔してた。アンリの顔でビクターをみてた
・それが怪物なのだと気付いたビクター。信じられないというような表情で、でもその表情が、そこにアンリがいないなら始末しなければならないと。アンリを生き返らせることのできなかった事実を憎悪しているようなビクター。こわかった
・今日は「友よ許せ僕の罪を」
・腕を上げて、ふらふらと階段をのぼる怪物。つらすぎる
・うぅ、と声を漏らして冷たい鉄のベッドに崩れ落ちるビクター


二幕
・最初の結婚の曲終わり、何かオフマイクで呟いてたけどオペラ使ってなくて見えず。なんて言ってたのかな
・怪物登場。ビクター、見つけるのに結構時間かかってそうな視線の動き
・今回、怪物の中にアンリはいないと思い込んでる感じの「アンリ…」の呼び方だった気がする。自分の心の中にいるアンリに語りかけた?
・実験日誌が投げられる。中々手に取らないビクター
・「お前の望みはなんだ?」「望み?ははっ……ふはははははっ!」って感じで二段構えで攻めてきた怪物よすぎた。和樹さんの悪役笑い好きすぎ
・怪物が歌ってる最中に手に取った気がする。実験日誌に触れたくなかったのかな
・和樹さん相変わらずやられる時の芝居うまいなとしみじみ(蹴られた時の反応とか好き)
・血の世界で歌い終わりめちゃくちゃダンスしながら出てきたあきジャックかわいすぎた
・相変わらずビクターの話を聞かずに別のところを見る怪物に、あっちだよ。と言う手下たち
・「おれは にんげんじゃ ない」の言い方がいつもそうだけど今回本当に辛かった
・関西だからか「腕あげてみて」のところで結構な笑いが出る。怪物もカトリーヌから布をとって自分で拭いてキャッキャしてた
・そこには…歌う前。実験日誌を読んでバチバチと回路が繋がる怪物
・にこにこしながら一緒に北極いこ!するのかわいい
・歌を歌って生きる、の途中まで出てくるけど、前回に比べたら断然アンリが少ない
・「やめろ!」「カトリーヌ!」が言葉として出てて成長がすごい
・2度目の焼きごてで怯えているのに無理矢理押されるところ、許せねえな…てなっちゃう
・焼きごてされたあとの「口を開けろ」、怪物が大人しく口を開けてて、痛いことされたら従わないと…という嫌すぎる躾をされてるの?と思ったらジャックお前さぁ…という気持ちになった。今日の怪物が可愛すぎたからだな…
・牢に入れられる前の怪物、細いな…てなった。怯えているせいもあるかもしれないけど
・カトリーヌからお水をもらってバイバイ。そして手を握ろうとする。跳ね除けるカトリーヌ。もう一度手を伸ばしたような気がする
・2回目闘技場の時に、下手側でノリノリでエヴァちゃんと踊ってるあきジャックかわいすぎた
・「カトリーヌ…(にこにこ)」「こっちを見ないで化け物おお!」つらすぎ
・「この怪物、どうする?」の時、手を伸ばした怪物。その手を取ってバシッと弾き飛ばすジャック。ひどい…
・「癒せぬ痛み」胸をドン、としてた気がするけど、ここじゃなかったかも…?
・「命なのに ひとりぼっち」がフレーズとしてこちらにガン!と入ってきてつらくなった。ひとりぼっち。つらすぎる
・松明を奪った後の笑顔。覚醒した怪物の。先程までの優しくてふわふわしていた怪物はいない
・「血は誰かの血 肉は誰かの肉」膝をついて、体を抱くように。どこかのタイミングで床をガン!と叩いていた気がする
・この苦しみアンタに返してやる!!の憎悪がすごい
・アンリが緩やかに覚醒する。こちらをみて、自分の手を、体を見て、首に触れて、状況を理解したところで怪物と変わる
・誰かに抱きしめられてた、で首ごと顔をぎゅっとするの、明らかにビクターに抱きしめられたの思い出しててしんだ。むりすぎる
・和樹さん、構図で完璧にこちらに思い出させてくるのやばい
・エレンが泣いてるのつらい。「いかないで、姉さん…」って泣いてるビクターもつらい
・「きたか創造主よ」後ろを向いて、実験日誌を落とし、床に崩れ落ちるビクター。「絶望に砕かれたか」
・冷めた瞳で部屋を見渡す怪物
・「お前と一緒に」もいなくなってしまったアンリを想って
・「だがつくったものは怪物という絶望」怪物ため息。いやほんとにひどいよねビクター。ひどい
・エレンを見せつけてくる怪物に「やめてくれっ!」て止めに入るビクターよかったな。いいぞもっと絶望しろ(鬼畜)
・「いいや、あんたは最後まで苦しめ」のところだったかな。ビクターの頬に触れ、首をぎゅっと抱きしめる怪物。自分が生まれた時と同じことをビクターに返す。あまりにも絶望的展開で好き
・ジュリアに待っていてくれ、するビクター。割とここジュリアのことより怪物をどうにかしないと、ばかり考えてたなという印象がつよい
・「どうして僕じゃなくジュリアを」怪物を見る。「この…怪物…!」は詰まる感じではなかったイメージ
・「俺は北極にいる。殺したければこい」の時に怪物ガン見なビクター。これは初めてみた
・「輝く星のように空に抱かれたかった」の前の間奏、自分の首を抱きしめるような感じで手を回すビクター。今回めちゃくちゃ首に手を回してて、すごくいい!どちらも首を意識した芝居をしている
・星空を見上げる怪物。傷も含め、今日はめちゃくちゃ怪物。名古屋でアンリだと感じたのはなんだったのか
・ひとりの怪物がいた、と、つらそうに言葉にする怪物
・傷のあと、ビクターが追ってきた!?と物音に振り返って、いなくて寂しそうな背中をみせるのがつらい
・北極。ドン!と棒で床を叩くビクター
・殺陣。一瞬棒がコートに引っかかるけど、コートをバサっとして華麗に殺陣を続ける和樹さん。流石
・ビクターの足を持って、数秒見つめ合うような時間があって足を切るの、絶望的で好き
・首をゴキッ、として、今日は怪物がアンリを完全に利用したと思った。ビクター、とアンリの声で呼んで、また怪物に戻って、そこで初めて手を伸ばして「これが俺の復讐だ」
・怪物が倒れてしばらくしてから、立ちあがろうとするビクター。足を切られているからそのまま倒れ込んで、怪物の元へ
・怪物の目を閉じてあげるビクター。それから怪物の胸をドン!ドン!として、自分の方に体を引き寄せる。そして怪物の手を握り、真っ直ぐ前を見据えながら「俺はフランケンシュタイン!」
・カテコ、あっきーさんがそっと和樹さんに投げキッスして、和樹さんがそれに気付いてないのかわいすぎた。愛されてるよ和樹さん
・カテコ、和樹さんとあっきーさんがなんかもそもそしてて、どうやって捌けるのかなと思ってたら、ガッ!と勢いよくあっきーさん姫抱っこする姿勢になって強引に持ってった和樹さんがカッコ良すぎてニヤニヤしました。男らしいぜ
・カテコ1回目…マントバサァのあとクラウチングスタートの体制からお互いにダッシュしてぎゅっ!和樹さんから先に腕出して、腕組みして捌ける
・2回目…どうする?してたら和樹さんからお姫様抱っこ
・3回目…ぴょん!とお腹でぶつかるのやろうとしたら和樹さんやらなくて半端に抱きしめるみたいになったので、再度やり直す。その後もう一度やって和樹さんに抱きつくあっきーさん。そのまま捌ける
・1回目かな?そっと和樹さんに投げキスして、気付かない和樹さん。2回目はおけぴにがおーして、おおきなハートを送る和樹さんと真似するあっきーさん。その後ハート送り合い。3回目はおけぴにがおー