“軌跡”

のんびりまったり推し活。加藤和樹さんが好き。

再再演フランケンシュタイン 兵庫公演感想 5/21

フランケンシュタイン再再演の観劇記録です。神戸国際会館こくさいホールにて。5/21。X(旧Twitter)に書いた感想の抜粋です。呟き毎に区切ってます。作品の詳細な感想というより、呟きを勢いのままに残したものになっています。

 

 

 

 

 


大千秋楽あきかず!いってきます!


助けてください


ともよ…ゆるせ…僕の罪だ…


酒場、アンリにプロポーズされたあと、アンリが女性に手を伸ばしてるのに自分が踊る気満々で手を伸ばしてるビクター


ただ一つの未来。上で自分の胸を忠誠を誓うみたいにトンとするアンリ、すごくすき


「質問ですか?命令ですか?」でアンリの胸を思いっきりたたいて、いててて…てなるビクター。思わず笑っちゃう和樹さん
「頼んだぞ、友よ」は耳元で


最初、あっきーさん雄みがすごい!かっこいい!と思ってたら酒場からデレデレし始めて草


生命創造後にふらふら、と鉄のベッドに手をつきながら歩くビクター


酒場。マイ初日ぶり?にアンリに膝枕してもらうビクター


まとまらない。でもすごい。今日がすごい


割と最初のアンリ強めで意志が強い感じというか。大変よき


アンリ!目を覚ましてくれ!が良すぎる


生首の、多分額あたりにキスをするビクター。アンリが戻ってきた!と大喜びするビクター。アンリがいないと気付いて絶望するビクター…


ビクターに「アンリ!わからないのか?」と言われアンリの顔でそちらをみて、すぐに怪物に戻る


「アンリ!」と怒鳴るように。その後の絶望感凄まじかったな


5億点です


1ミリも卒業する気ないのもありがとう


撃たれたあとの「ふははっ……はははははは!!!」って2段階にわけて笑ったのえぐい


「アンリ…!アンリ!!!アンリ!!!」って叫びながら床を何回もドンドンして!笑ってるビクターは!アンリを見つけて喜んでましたね!?そうだよね!!!
僕が与えたんだ!生命の創造だ!


今日のあきジャック過去一なんだけど。えぐいて


「姫抱っこしたから終わりね」をめちゃくちゃ感じたwwwありがとうございましたwww


手をガッ!と力強く掴む怪物の手をバン!と床に投げ落とすジャック
「たのむころせもういきていたくない」と縋るビクターの手を掴んで無理矢理引っ張って床に引き倒す怪物


とりあえず、わたしどう考えても勝利宣言してるあっきーさんが大好きすぎるわ


手をダァン!と投げられて床に打ち捨てられたあとの怪物の表情みました?憎悪がとんでもなかった


傷。子供が去ったあと、泣き声で歌う怪物。嘘だと知っていたけど縋るように北極へ向かった怪物の気持ち…
そしてその後、頂上でビクターを見つけ、その場でニヤリと笑う怪物。階段を降りて、笑って戦闘に入る


「俺は北極に行く」のとき、ベッドを挟んで反対側から。しっかりと伝える。怪物に目を向けるビクター。「待っている」はそのまま歩き去りながら


「お前ら人間こそが!怪物だ!」
憎悪と怒り。怪物を突き動かすもの


カテコであっきーさんに、「後輩たちに全て託せましたか?」みたいなことを質問される和樹さん。客席が「え?卒業…?」と不安になる中、
和「託せた…と思います。でもまだやり足りないので」
1ミリも卒業する気なくて大好き!!!!!(大声)ずっとやってください!!!!!


北極。手を広げて撃てと言う怪物に、銃を下ろしてしまうビクター。ナイフを拾ったところで撃つ。2段階、高らかに笑う怪物。心から嬉しそうに
「これでお前も!ひとりになるんだ!」
首をゴキっ、とすると、纏うオーラも柔らかになり、優しい「ビクター」の声と、伸ばす手。そしてまた怪物へ戻り、オーラの色も変わり、
「これが俺の、復讐だ…!」
満足そうに息絶える怪物。体をぎゅうとして、それから後ろに倒れるようにして「アンリ…!」床をドン。「アンリ…!アンリ!!!」ドン、ドン。立ちあがろうとするも倒れ、怪物の後ろ側へ。「アンリ!!!」大声で叫ぶ。優しい手つきで顔や首に触れ、首を太腿の上に乗せる
「俺に呪いをかけろ 何も恐れぬ」手を掴んで、自らの頬に当てる。左頬、右頬
「そうだ俺は フランケンシュタイン!」
前を見据えながら、笑いながら、アンリがいたことを喜び、勝利宣言
(書き漏れたけどアンリ!と呼ぶ時点でもう笑ってた)


アンリがいた!見つけた!するあきビクター一生愛してる


実験日誌読むために手袋を口で取るビクター見れました本当にありがとうございました。すきすぎ


実験日誌で怪物の頬を叩いたジャック……うぅ…


手下たちとわいわいしながら、今日もし負けたらお前を作ったやつのところに連れて行くぞ、と言いながら、実験日誌で頬をうつ。笑う手下たち


今日の焼きごて1回目、乳首の上に行くわぐりぐり押し付けるわで「どこに当ててるねん」と思ってしまってごめんwww


2回目はすごく怯えてる怪物が可哀想で仕方なかった。やめろ!!!やめてくれ!!!


「歌をうた…」がアンリ
「…って生きる」が怪物
今日アンリは少なめだったな…怪物の憎悪がとにかく強くて


今日!あっきーさんも和樹さんもビジュ爆発してて!!!!!顔良すぎだが!?!?!?!?てなってた。むり


「あの馬鹿にころされた方が〜」でビクターがアンリの腕を掴むのすき。好き


「命は大事だ敵であっても」のあと、アンリの勲章?階級章?をピン、と馬鹿にするように弾くのやばくない?好きなんだけど


今日のあきジャ、「口を開けろ」がちょっと低音にかかっててきゅんとしちゃった…


君夢。手を取りたくなさそうだけど、それでも手を取ってくれるのがあきビクターだよなって。抱きしめあったあとに両手でビクターの手をぎゅっとして。ビクターも手を添えて。そこにおでこをコツンとして、全てを託していく。その手を自らの胸にトン!として、君の夢の中で生きると伝えるアンリ


ふぅ…と息をついて「来てくれたんだね」
アンリの「それで君が死刑になったら?」も穏やかででも意思を感じて大好きなやつ
「太陽さ」も首を振らずに見つめるビクター
「泣いちゃダメだ」っていうけど、自分にも言い聞かせているよう
ハグは爪先立ち。17日と違ってわりとすぐ離れるけど愛がすごい


ビクターの過去回想の時、犬をころせ、呪われた怪物を!みたいに言うとこあるよね。あそこでだからビクターは怪物って言うのに抵抗あったのか、とやっと繋がった感が(遅い)なるほどなーと


今日はよく首を触ってた気がするな。「起きろ、起きるんだ!」とかも含めて


カトリーヌを連れてくる時に、唇あたりに指をあてて「んー?」てしてから閃いた顔して、ばっと下手に捌けていくジャック
その後フェルナンドにしらばっくれられてる辺り、真顔で様子見てるのめちゃくちゃぞくっとしたな。好きすぎた


あとほんっっっとうに改めて、和樹さん殴られた、蹴られた時の芝居がうますぎる。飛んで行き方がリアルすぎてずっと好き。チューバヤ戦の殺陣も好き


ほんと、登場シーンはすごくかっこつけてた(?)のに、ちゃんと上司と部下って感じだったのに、分かり合えたところからどんどんデレていくの面白かったよビクター。「僕の大切なパートナーです」辺りから滲み出てた。かわいい


あっきーさん、再再演は色々考えすぎて本読み初日に知恵熱出しちゃったって
今回、特に名古屋。本当に芝居も歌も最高でした。いっぱい悩んで導き出してくれてありがとう


そういや今日は、友として愛してたよね。17日は完全に恋してたけど。この違いすごいよなー


今回、あっきーさんが集大成とばかりに凄いものを見せてきた上に「託せましたか?」とか言っちゃうから、本人はもう卒業するつもりなのかな…と察してしまったりして
でも和樹さんが全然まだやる気で凄く嬉しかった。和樹さんがやりたいって言えばあっきーさんまたやってくれるよね?(決めつけ)


カテコ
1回目。「本当にありがとうございました」とばかりに両手でぎゅーっと握手。手を繋いで捌ける
2回目。ぎゅーっと抱きしめる。和樹さんの腕にぎゅっとしがみついて首をこてんと寄せるあっきーさん。その頭をぽんぽんする和樹さん
3回目。確かこばしまと子役ちゃんと出てきてみんなで仲良く捌ける
4回目。板さんを呼んでお辞儀。板さんが速攻で去る。お姫様抱っこしてくるくる。お辞儀。ぴょんぴょんジャンプ。ハッピーエンドありがとう


「葬儀屋!?」と大声を出したあと、どうして墓ばかり掘ってたんだーっていいながらビクターがアンリに抱きついてくるくるーってしてたのかわいかったな


あきかず。一生すき


アンリが連れてかれたあと、黙って実験日誌に向き合っているビクター。でも明らかに揺らいでいて、アンリを助けたい思いがあるのに強い衝動に抗えず僕は…だった


ビクターが怪物の目を閉じさせてあげた時点で、もう一度生き返らせよう!とかそういうものは感じなかった。最期にアンリに会えたこととか、実験の成功とか、そういうもので感情がぐちゃぐちゃに乱されている中、神への勝利宣言。その後怪物の亡骸の上に倒れ込んで、冷たくなっていくんだろうなと思った
私が再演で一番好きだったENDじゃん…となって今にこにこしてる。いや、明らかに神に挑みにいく回も狂ってて好きだったけどねwww
でも再再演のあきビクターはちゃんと人間だったよ。アンリもね。それもすごく好きだった


二階のドセン。視界がめちゃくちゃよくて最高だったな…。セットもよく見えて、ブリリアでも一回くらい座れたらよかったかも。複数回見るやつは何回か二階挟みたいよね


挨拶。「進行はここまでしか覚えてなくて…」と言いつつ和樹さんを見るあっきーさんがかわいすぎたし、笑っちゃう和樹さんもかわいすぎた
だいせんしゅうらく?おお?」「おおせんしゅうらくです」もかわいいし、あっきーさんが和樹さんを凄く頼ってるところがね。尊かった


「努力…なんて自分で言うのは違うよね」みたいなことをあっきーさんが言った時(日数経ってるから曖昧です)の「ううんそんなことない」って首を横に振る和樹さんも大好きだし、幸せだったな。8年の集大成


フランケンシュタインあきかず回感想。5/21
大千秋楽。5億点でした!


一幕
・割と最初のアンリが意志が強い感じで大変よき
・「命は大事だ敵であっても」のあと、上官の男がアンリの勲章?階級章?をピン、と馬鹿にするように弾くのやばい。好き
・「アンリ・デュプレ!」あっきーさん雄みがすごい!
・お互い敬礼。ぐ、軍人…!!!(好き)
・「ではあの馬鹿に殺された方がマシだと?」でビクターがアンリの腕を掴み、下から覗き込むようにする。ここアンリ笑ったらしくて見たかった…(二階席)
・煽るように言うビクターと、それに乗ってしまうアンリ。大変良き
・「死体の再利用に関する論文だ」「あれは…」「よくできた論文じゃないか」ここほんとに好き
・動く実験体たちをみてニヤリと笑うアンリ最高
・ただ一つの未来。ラスト、上で自分の胸を忠誠を誓うみたいにトンとするアンリ、すごく好き
・「僕の大切なパートナーです」辺りからアンリのことが好きなのが滲み出てた。かわいい
・「質問ですか?命令ですか?」でアンリの胸を思いっきりたたいて、いててて…てなるビクター。思わず笑っちゃう和樹さん
・「頼んだぞ、友よ」は耳元で囁く
・けれど君は…。「恐れと絶望に己の弱さ知るだけ」の絶望を強調。本当に絶望してきたんだなぁ
・リトルビクターの芝居も歌も良すぎる
・生きることの意味を見つけられていません。けれど、今は彼を信じてみたいんです。のくだり好き
・「またお会いできますことを」(ちゅっ)はずるい
・ボコボコにされてるのを助ける。庇うように抱きしめる。ビクターが何か言われて手を出そうとするのを必死におさえるアンリ
・ハンカチで口元ふきふき。素直に拭かれる。ハンカチはアンリのポケットへ
・「だから、諦めるのか?」諭すように
・「僕を笑いに来たのか?笑えよ」のくだりでアンリの頬を掴んで見ろよする
・「一杯目は憂いを込め〜」床に座り隣をぽんぽんするアンリ
・アンリの隣に座ろうとしてそのまま膝枕してもらうビクター
・「僕には親がいない。だけど」アンリが跪いて手を伸ばしながら「君がいるから十分さ」
・ビクターはその手を取り、手を引いて抱き合う
・「友よ!」で投げた後、アンリが女性に手を伸ばしてるのに自分が踊る気満々で手を伸ばしてるビクター。そのままスルーされる
・上でうぇいうぇいグータッチ
・「ビクターここ!今日は飲むぞ!」バンバン!と机か椅子を叩くアンリ
・「葬儀屋!?」とアンリが大声を出したあと、どうして墓ばかり掘ってたんだーっていいながらビクターがアンリに抱きついてくるくるーって回る。かわいい
・アンリが連れてかれたあと、黙って実験日誌に向き合っているビクター。でも明らかに揺らいでいて、アンリを助けたい思いがあるのに強い衝動に抗えず僕は…だった
・登場時はピンと張っていて強そう、というか、強がっていたのが、アンリと出会い彼を失うことで一気に揺らいで、弱いところがたくさん見えるビクターになったなというイメージ
・ビクターが証言するのを見ながら、アンリの表情が言わないでくれ…と伝えているように見えた
・ビクターがきたのをみて、一度背中を向けて「ふぅ…」と息をついて「来てくれたんだね」
・アンリの「それで君が死刑になったら?」が、穏やかででも強い意思を感じて大好きなやつだった。好き
・真っ直ぐビクターを見つめながら歌う君夢。真っ直ぐアンリから目を逸らさないビクター。逸らさない、というよりは、呆然としていて逸らせないように感じた
・「太陽さ」首を振らずにアンリを見つめ続ける。でもこれも呆然としていただけのよう
・「多分これはあの日」で視線が外れる
・「泣いちゃダメだ」っていうけど、自分にも言い聞かせているよう
・手を取りたくなさそうだけど、それでもアンリが手を差し出したらそれを取ってくれるのがあきビクターだよなって。だから好き
・ハグは爪先立ち。17日と違ってわりとすぐ離れるけど双方の愛がすごい
・両手でビクターの手をぎゅっとして。ビクターも手を添えて。そこにおでこをコツンとして、全てを託していく。その手を自らの胸にトン!として、君の夢の中で生きると伝えるアンリ
・「お願いだ…!」と縋るようなビクターの声に、膝から崩れ落ちて泣くアンリ。その姿を視界に捉えるビクター
・「死んでも僕は幸せ」と言うところが、過去一辛そうだった。共に生きたかったという思いが溢れ出していた
・「勇気のなかった過去を消し去って…」くらいからまた目がキマる。でも表情をぐしゃっと崩して「君の夢の中で生きよう」
・ぎゅ、と唇を結んで、処刑される
・首の入った袋を手に、神に挑むビクター。生首の、多分額あたりにキスをする
・生命創造がバチバチすぎて楽しい
・今更だけどここで腕まくりするところめちゃくちゃ好き
・「立ち上が⤴︎り」きくとテンション上がる
・「アンリ!目を覚ましてくれ!」と叫びながら最後のバーを引くの良すぎる
・生命創造後にふらふら、と鉄のベッドに手をつきながら歩くビクター
・アンリが戻ってきた!と大喜びするビクター。こっちにおいで、をする。ゆっくりでいいんだ、と言いながら。ぎゅう、と首ごと抱く
・それを怪物が嬉しそうにやり返すのがつらい
・ルンゲを殺されたあと、信じられないような表情で怪物を見ているビクター
・ビクターに「アンリ!わからないのか?」と言われアンリの顔でそちらをみて、すぐに怪物に戻る
・「アンリ!」と怒鳴るように。でもそこにアンリはいない。絶望感が凄まじい
・鉄のベッドを力なく殴る。神よまたも呪うか
・本当に辛そうに、悲しそうに、泣きそうな顔で鎖を締め付ける
・友よ許せ僕の罪だ
・歌い終わりで鉄のベッドを力なく叩きつつ暗転


二幕
・結婚式ビクターメロすぎ(定期)
・ずっと怪物の影に怯えているビクター。弱々しい
・「お前…喋れるのか…」がそれまでとどこか感覚が違ってきこえた。そこまで成長してると思ってなかった…?
・実験日誌を読むために手袋を口で取るビクター見れました本当にありがとうございました。すきすぎ
・「俺の憎しみは生まれてきたことだ」ここの憎しみが今日凄くて、これはいいものが見れそうだとぞくぞくした
・血の世界歌い終わりのジャック本当かわいい
・ステッキをばんばんやって待ち構えてるジャック。話してるのに怪物は他のところに意識がいってるので手下たちが毎回ジャックを見るように軌道修正してた
・和樹さんほんとに殴られるの蹴られるのうますぎ
・今日の焼きごて1回目、乳首の上に行くわぐりぐり押し付けるわで「どこに当ててるねん」と思ってしまってごめんなさいwww
・今回なんか所有物感がすごくてそわそわ。いつもよりもエグさが増してて好き
・手下たちとわいわいしながら「今日もし負けたらお前を作ったやつのところに連れて行くぞ」と言い、実験日誌で怪物の頬をうつ。笑う手下たち
・俺は人間じゃない、の言い方が毎回つらすぎる
・カトリーヌとのやりとりがほんとにかわいい
・そこには…を歌う前にしっかり回路が繋がった動きをしているところ好き
・カトリーヌの真似っこ好き。北極いこう、と手を差し伸べるところもすき
・「歌をうた…」がアンリ。「…って生きる」が怪物。今日アンリは少なめ。怪物の憎悪がとにかく強かった
・2回目焼きごてはすごく怯えてる怪物が可哀想で仕方なかった。やめろ!!!やめてくれ!!!
・今日のあきジャ、「口を開けろ」がちょっと低音にかかっててきゅんとしちゃった…
・連れて行かれる時の「カトリーヌ!!!」やばい
・怯える怪物が顔を出した先にカトリーヌ。嬉しそうな顔で水を受け取り飲む。受け取って手を掴もうとして逃げるように離れるのがつらい。1度目は水を受け取ってすぐ。器を持って2度目のばいばいをする
・2回目闘技場。やっぱり所有物感が前より強い気が。気のせいなのか
・カトリーヌを連れてくる時に、唇あたりに指をあてて「んー?」てしてから閃いた顔して、ばっと下手に捌けていくジャック
・フェルナンドにしらばっくれられてる辺り、真顔で様子見てるジャックにめちゃくちゃぞくっとした。好き
・弱々しい「カトリーヌ」。そして笑ってる怪物。辛すぎる
・「この怪物、どうする?」怪物が手をジャックの方へと伸ばす。その手をガッと掴むジャック。力強く掴む怪物の手をバン!と床に投げ落とす
・手をバン!と投げられて床に打ち捨てられたあとの怪物の表情みました?憎悪がとんでもなかった
・憎しみが渦巻く表情で始まる俺は怪物
・床をダン!と殴る
・「命なのに ひとりぼっち」怪物泣きそうでつらい。つらすぎる
・血は誰かの血、で血のところで床をドンとする
・「この苦しみアンタに返してやる!」の憎悪が凄すぎる
・膝をついたまま後ろに倒れてもう一度戻ってくるの、相変わらず体が柔らかすぎてすごい
・ぼんやりしているアンリ。見回して、手を見て、首に触れて。少しずつ覚醒していっているのが見えた
・昨日初めて見た夢、ビクターに抱きしめられていたもの。それを思い出していてつらい
・怪物はただ夢の続きを生きたかった。それだけ
・「何かの間違いだ!姉さんはそんなことしない」って駆け込んでくるビクターのなんと弱々しいことか
・生き返らせてあげるからね、と実験日誌を捲るけど、すごく久しぶり感が出てた。怪物を生み出したあと、この部屋からずっと離れていたのが見えた
・「来たか創造主よ」実験日誌落とす「絶望に砕かれたか」床に崩れ落ちる
・本当はアンリと一緒にいたかった。しかし創り出したものは怪物という絶望。「夢は崩れ落ち墓石になった」のあたり、怪物見ながら言ってた記憶。ここで一緒に実験日誌も拾ってた
・「やめろ!」はエレン見ながら言うのが良い
・「いいや、アンタは最後まで苦しめ」でビクターの両手を、君夢の時のように握り、ぐっと自分の胸の中に抱き寄せる。「生きて俺の痛みを感じろ」
・呆然としたようなビクターの表情。ただ押し付けられているだけの、温もりのないそれ
・「頼む殺せもう生きていたくない」と縋るビクター。怪物の頬に触れたその手を掴んで「まだだめだ」と突き飛ばす怪物
・「見苦しいぞ!」怪物の手を握るビクターを、無理矢理引っ張って床に引き倒す怪物(ここ勢いよくて本当に好き)
・「哀れな創造主よ」でこっちにおいで、の再現
・絶対復讐しに来られるのわかってて必死なのに、誰も取り合ってくれないのつらいね
・「お嬢様を殺して逃げていきました!」の芝居が、今まで見た中で一番熱入ってる感じで好きだった
・「どうしてジュリアを……僕じゃなく」台詞入れ替わったけどすごくよかった
・「この、怪物め…」と言われて一瞬笑ったように動く口元。怒りが頂点に達して笑ってしまったようにも見えた
・「お前ら人間こそが!怪物だ!」。憎悪と怒り。怪物を突き動かすもの
・「俺は北極に行く」のとき、ベッドを挟んで反対側からしっかりと伝える。怪物に目を向けるビクター。「待っている」はそのまま歩き去りながら
・今期ビクターは基本的に反省も後悔もしていた。今日のビクターも弱々しくて辛そうだった
・傷。今日は怪物だった
・傷。子供が去ったあと、泣き声で歌う怪物。嘘だと知っていたけど縋るように北極へ向かった怪物の気持ち…。物音がして「創造主…!?」となるのつらい。背中を丸めて階段をのぼっていくのつらい
・その後、頂上でビクターを見つけ、その場でニヤリと笑う怪物。ビクターがきてくれたことの喜び。階段を降りて、笑って戦闘に入る
・北極。手を広げて撃てと言う怪物に、震える手で銃を下ろしてしまうビクター。ナイフを拾ったところで撃つ
・撃たれたあとの「ふははっ……はははははは!!!」って2段階にわけて高らかに笑ったのえぐい。心から嬉しそうだった
・「これでお前も!ひとりになるんだ!」首をゴキっ、とすると、纏うオーラも柔らかになり、優しい「ビクター」の声と、伸ばす手
・また怪物へ戻り、オーラの色も変わり、「これが俺の、復讐だ…!」復讐を成し遂げ、満足そうに息絶える怪物
・自身の体をぎゅうと抱くようにして、それから後ろに倒れるビクター。「アンリ…!」床をドン。「アンリ…!アンリ!!!」ドン、ドン。口元が弧を描く。立ちあがろうとするも倒れ、怪物の後ろ側へ。「アンリ!!!」大声で叫ぶ。優しい手つきで顔や首に触れる。首を太腿の上に乗せる
・「俺に呪いをかけろ 何も恐れぬ」怪物の手を掴んで、自らの頬に当てる。左頬、右頬。「そうだ俺は」怪物の目を閉じて「フランケンシュタイン!」前を見据えながら、笑いながら、アンリがいたことを喜び、勝利宣言
・だけど、怪物の目を閉じさせてあげた時点で、もう一度生き返らせよう!とかそういうものは感じなかった。最期にアンリに会えたこととか、実験の成功とか、そういうもので感情がぐちゃぐちゃに乱されている中、神への勝利宣言。俺たちふたりの力で神に勝ったのだと。その後、怪物の亡骸の上に倒れ込んでそのまま冷たくなっていくんだろうなと思った
・カテコであっきーさんに、「後輩たちに全て託せましたか?」みたいなことを質問される和樹さん。客席が「え?卒業…?」と不安になる中、「託せた…と思います。でもまだやり足りないので」
1ミリも卒業する気なくて大好き!!!!!(大声)ずっとやってください!!!!!
・カテコ
1回目。「本当にありがとうございました」とばかりに両手でぎゅーっと握手。手を繋いで捌ける
2回目。ぎゅーっと抱きしめる。和樹さんの腕にぎゅっとしがみついて首をこてんと寄せるあっきーさん。その頭をぽんぽんする和樹さん
3回目。確かこばしまと子役ちゃんと出てきてみんなで仲良く捌ける。子役ちゃんをぎゅーって抱きしめるあっきーさんとたかいたかいする和樹さん。確かここで和樹さんが0番に立っちゃって、あっきーさんと入れ替わろうとするんだけど気付いてもらえずそのままお辞儀。「ありがとうございました」のお礼もどこかのタイミングで和樹さんに言わせるあっきーさん。「俺!?」てなってる和樹さんかわいい
4回目。板さんを呼んでお辞儀。板さんが速攻で去る。お姫様抱っこしてくるくる。お辞儀。ぴょんぴょん子供をあやすようにジャンプ。ハッピーエンドありがとう
・「姫抱っこしたから終わりね」をめちゃくちゃ感じたwwwありがとうございましたwww