“軌跡”

のんびりまったり推し活。加藤和樹さんが好き。

再再演マタ・ハリ 大阪公演感想 10/21

再再演マタ・ハリの観劇記録です。梅田芸術劇場にて。10/21マチソワ。X(旧Twitter)に書いた感想の抜粋です。呟き毎に区切ってます。作品の詳細な感想というより、呟きを勢いのままに残したものになっています。
 
 
 
 
●ちえかずかい
 
マチソワ!はじめましてのちえかずかい!わくわく
 
良すぎてずっと唇噛み締めてたら唇切れそう
 
一万の命でコロコロ転がっちゃったヘルメット、最後に回収して去っていった大佐、すき
(※殉職した兵士のヘルメットが舞台セットから落ちて前方にまで転がってしまったのを、一万の命歌い終わりでさっと回収していって流石和樹さん、となった図)
 
「思い当たる人間はいるか?」の言い方好きーーーーーーーーー
 
「感情的に深入りしてしまったようだ」の言い方もよかった…大佐好き…
 
てか、加藤和樹って、顔がいい…???(100万回目の気付き)
 
あまりにも顔と声とスタイルがいいから忘れがちですが芝居と歌も素晴らしいです。本当に推し生きててくれてありがとう
 
宿泊記録見た時に「はっ」て溢すように笑うの好き
 
毎回思うけど、一発目の登場シーンのマタの衣装のひらひら具合が好き。流石10時間くらいかけてフィッテングしただけある
 
ちえマタ和樹ラドゥーの時のバチバチ具合大好き
 
ちえマタの「それが…怖い…!」の怖いが台詞なのもすき
 
戦いが終わってもが始まる前、やつれたように見えるんだよ。こわいくらいに。指まで細くなってしまって…
 
二人の男、しょまアルマンの頬に手を当てて腰引き寄せた大佐にひょえーーーーーーってなっちゃった。今日の二人の男色気すごかった
 
大佐のとき、和樹さん目の色が違うのほんと何なんだろ。何の技術なの
 
 
●ちゃぴひろかず
 
初のちゃぴひろかず!めっちゃ楽しみ!!!
 
10/9以来のアルマンちゃん…会いたかったよ。いってきます!!!
 
すきすきすきすきすきすきすき
 
suki
 
ぜんぶすき
 
屋上で手を重ねるやつメロすぎて耐えられない。しんじゃった
 
今日の二人の男、どっちもマタに惚れて狂ってて最高だったが?????
 
正確な報告をしっかり上げろ、のあと襟正されてくって大佐の方に引っ張られるアルマン。興奮した
 
軍服あまりにも似合いすぎてる。アクスタください受注でいいから
 
遥か空から良すぎたなぁ
 
ちえマタと和樹アルマンは、魂の繋がりを感じた。例えばちえさんが男の役だとしてもふたりは見つけて繋がり合う運命
ちゃぴマタと和樹アルマンは男女の繋がり合い。めちゃくちゃ恋愛しててこれもいい…
 
ひろ大佐に頭掴まれるわ頬押さえ込まれるわでずっと追い詰められる和樹アルマン。興奮する
 
和樹アルマン、エスコートする時に腰に手をやるの流石すぎる
 
「思い当たる人間はいるか?」っていいながら、言うんだって圧かけるように肩に手をやったのすき
 
和樹アルマンすきすきすきすきすき
 
マジで二人の男の相手廣瀬くんでよかったです
 
ちゃぴひろかず。めちゃくちゃよかった…
 
病院でマタの姿を見つけて、思わず起き上がって痛みに呻いて、「マルガレータ…!マルガ…っ!」って泣きそうな顔でまずは抱きしめるところ。大好きです
 
何回も同じ話するけど大好きなところって早々変わらないので許してほしいw
 
「ひとりで日の出を見るのが嫌だったから」といわれておでこコツンってするのもいいよね。「あなたに会いたかったから…!」みたいなことを言われてうんうんしてるのもよかった。マタの表情が変わって「ん?」の顔になって、さっと青ざめていく感じ…素晴らしかったな
 
あなたなしでは。泣きそうな顔で、あなたなしでは生きられないと自覚ある歌唱、好き
 
まだ体が本調子ではない状態で病院を抜け出そうとしているのがわかる、体の痛み具合。彼女と未来を想う気持ちが溢れる歌唱。雪が降ってきて、応えてくれていると感じて表情が変わるのも、全部好き
 
ラスト撃たれたあと、笑顔でマタの方に近づこうとして、そのまま倒れちゃうの。全てが違っていたらよかったのに…
 
なんとか笑顔で彼女の顔を見て、ってしようとするのに意識は遠のいて、それでも手を重ねようとして…アルマンんんんんん😭
 
あと相変わらず死に顔が美しすぎる
 
アルマンは曲中に神ってワードが沢山出てくるんだけど、神はいると信じたいんだろうな、と思っていて。幼少期から神に祈ってるんだけどそれが聞き届けられたことは一度もなく。それでも飛行機に乗った時に見る空の美しさとか、自然のものとか。そういうものから神はきっといると信じていたいんだな、と
 
あんなに美しい世界があるんだ、きっと神様はいる。でも僕の願いは一度も聞かれたことはない。それでも、いると信じたいんだ…みたいな
そしたら普通の人生で雪が降ってきて、初めて願いが聞かれた…!と思ったんじゃないかなって。願いが聞き届けられたことの証拠のように感じたんじゃないかな、と
 
だから、雪の結晶を手のひらで受け止めて、想いを胸におさめるようにしてるんじゃないかなーと私は思ってる
最期は幸せだったよねアルマン。生き抜いたね
 
一方の大佐は「神さえ救えない」なんだよね…
 
あの日をもう一度。やっぱ何をどう見ても折れてるんだよなぁ…折れてないわけないくらい折れてる。すごすぎる
 
さよなら。泣きそうになりながら、机ドン!てして、そのあと「さよならと書きたくない」の辺り本当に手紙を書けてなくて……うあああああ好き
 
二人の男今日の熱量で最後まで駆け抜けてくれませんか。「まさか…ラドゥー大佐もマルガレータのことを…?」ってなってる和樹アルマン良すぎた
 
二人の男、和樹アルマンの小声の「大佐…っ」が良すぎて永久にリピしたい
 
屋上でそっと手を重ねたのがメロすぎて無理だった。とんでもねえ優秀なスパイだよ
 
あとフォロワーたちとももう何回も言ってるけど、遥か空からがあまりにも加藤和樹すぎる。普通に持ち歌でありそうだもんこういうの(アルマンとして歌ってないという話ではないです、念のためw)
 
ちえマタはラストシーン、「マルガレータ!」ってアルマンに呼ばれて振り返って笑う
ちゃぴマタはラストシーン、マタからマルガレータになって、アルマンを見つけたところで微笑む
 
そうだ。今日、和樹ラドゥーも中尉くらいの時はアルマンみたいに上からも評価されて下からは慕われて…って時期があったのかな、同僚とくだらない話したり…って思ったんだよね。大佐見ながら。ほんの少し道が違うだけで見える世界は違ったかも知れないのになぁ…
 
結局アルマンが好きすぎて永遠に好き好き言い続けちゃうんだよな。どうして?となると理屈じゃない。好きだから好きなの、としか言えなくて…
 
好きだよアルマン……愛してるよアルマン
 
でもこんだけアルマンすきすき言えるの、お相手がヒロラドゥーだからってのはめちゃくちゃあるから感謝しまくってる。ありがとうヒロくん
 
リヨンのホテル。諜報員が銃取り出そうとした動きだけで察知してすぐ奪い取って…ってするところほんとかっこよすぎてダメ。仕事できる中尉が好きすぎてダメ
 
中尉の時の鋭い視線好きすぎて無理。病院で少し幼くなったアルマン見てたらより無理。好きすぎてつらい
 
お互いがそこまで相手を本気で想っているとは気付かなかった…な二人の男。それぞれ別方向に狂っててめちゃくちゃよかった。これが、これが見たかったんだよ……
 
あくまでも任務なんだよな…?まさか本気だなんて…そうだろう中尉?な大佐と、まさか大佐がそんな想いを抱いてるなんて思いもしなかったアルマン。良すぎる
 
思い当たる人間がいるか?と訊いて、「いいえ、大佐」と言われて「どうやら君は感情的に深入りしてしまったようだ」で、自分と同じくらい彼女を愛していると思い込んだ大佐。方向性が違うだけで、同じくらいの熱量で愛してたと思えたのが特によかったな
 
終始押されてるんだけど、宿泊記録を受け取ろうとして落とされて、声色変わった辺りから一気に強く出るの好き。それまでは大佐への気遣いもあったけど任務告げられて胸倉掴みかかるの。好き
 
「それがこわい」というちゃぴマタを、本当に、壊れ物を扱うように優しく抱きしめる和樹アルマン。髪に触れる指が本当にやわらかくて、優しくて、あたたかくて。「本物だと」と言われて、優しく穏やかに頷いて口づけるところも、そっと腰を抱いて連れていくところも。なにもかもすき
 
初演は登場時帽子被ってたんだよね。殴られて被ってた帽子床に叩きつけて「おらぁ!」って向かってくアルマンかわいかったなぁ、という思い出し
 
冒頭、タバコ吸ってるアルマンがほんとガラ悪くて好き
 
ぶっきらぼうな「アルマン・ジロー」も好き。笑ったら肋骨が痛んだところも好き
 
セラヴィのちゃぴかず、「変わらない美しさ」で自分を指すマタと、その通りって感じでキラキラしてた和樹アルマンがかわいすぎて。可愛かったなぁ…。セラヴィ、の言い方で笑い合ってるのもよかった
 
サイレンの音で、目をこちら側に切るところもすごく好き
 
ナチュラルに「降りたほうが良さそうだ」で手を出してくるのもメロいよね
 
リヨンの駅に着いた後のお芝居も少し変わった気がする。私の受け取り方が変わっただけなのかも知れないけども
 
「言葉を超えた色を見下ろせば、世界は少し優しくなる」
ここあまりにも和樹さんすぎて、遥か空からの初見の時に「和樹さんか?」てなったんだよなぁ
 
リヨンのホテル。人形を優しく机の上にお座りさせてるのにきゅん。手つきが優しいんだもんーーー好き
 
マリオネットの操り方は一生不器用でかわいい
 
「僕は死ねない、嘘を抱え」
マタにずっと言えなかった後悔を抱えているアルマン。本当に何度か言おうとはしてたんだろうなぁ、と切なくなる
 
あの日をもう一度、まだなんとか、生きてる…!ってなる冒頭の歌い方好き
 
大佐に銃渡す時に持ち手側くるっと回して投げる動作好き
 
ラストってアルマン目線だと大佐が追い詰められてることも知らないし、好きな女をスパイに仕立て上げて処刑しようとしてるようにしか見えないんだよね。そしてアルマンは国を裏切ってスパイを守ろうとしてる男にしか見えないという
 
ちゃぴマタの人生の時間の前。「違わない!」って言った後くらいかな。和樹アルマンが「ん?どうしたの?」って感じで、言葉にしない間を作ってくれたところが凄く好きだった。私和樹さんのそういう細かな芝居が好き
 
ねえもう全部好きすぎてひとつひとつ語らないと無理なんだけど。好き
 
 
 

再再演マタ・ハリ 大阪公演感想 10/20

再再演マタ・ハリの観劇記録です。梅田芸術劇場にて。10/20。X(旧Twitter)に書いた感想の抜粋です。呟き毎に区切ってます。作品の詳細な感想というより、呟きを勢いのままに残したものになっています。
 
 
 
 
●10/9以降大阪までの間の呟きまとめ
 
どれだけ加藤和樹のアルマンとラドゥーが素晴らしいのか、私にもっと語彙力があれば…もっと伝えることができるのに……とずっと悔しくなってる。全人類に見てほしいまであるのに。もっと上手く言葉を伝えることができたら…
 
和樹さん、こんなに恋をするお芝居もボロボロにやられるお芝居もうまいのに、最近それを活かす場がなかったの、もったいないな…とほんの少しだけ思ったりもした。年齢によって演じる役が変わっていくのもわかってるしその時の作品の流れもあるんだけど。職人芸だよな…と
 
ここに惹かれてファンになったんだよなーと懐かしく思ったりもして。もちろん今のどの役も大好きだし素敵だから文句は全くないんだけど。でも、今このタイミングで恋をする青年を見ることができたのは、本当に幸せだなと。会いたかったよアルマン
 
最後の事件もめっちゃ楽しみだし全くもって文句はないけど、こうやってたまに恋をする役が間に入ってくれたら嬉しいなぁ、と一ファンは思うのでした。見つめるだけで愛が見えるの、やっぱ凄いよ。愛の人だよ和樹さんは
てことでローマ再演してくれー!笑
 
遥か空から。入る前に空を見上げていたアルマンが、話を逸らすように空の話をする。空の話に嘘はない。その時の曇りのない笑顔も好きだな
 
ちなみに「異国情緒あふれるマタハリとは違うよ!」の辺りまで全然任務と思ってる派。気が合う、素敵な人。と思うのと任務とはまた全然別物だから、この辺りまでは好意を持ってても任務遂行するつもりだったと思うのよね。マルガレータに触れて、守ってあげたいって思ったんだなーと
(※大阪見て意見変わるけど一応残しておく)
 
今期、アルマンが初めて任務も何もない状態でマタに会って、顔をくしゃくしゃにしながら縋り付くように抱きしめるあのシーンが一番お気に入りかもしれない…。他のシーンも大好きなんだけども
 
アルマンの話なら何十時間でも語れてしまう。困った
 
てか、初演振りだから、和樹さんのアルマンがこれだけ追い詰められてるの初めて見るんだよな。追い詰められる推し大好きだからヒロくんいいぞもっとやれ
 
あああああマタハリ語る会やりたい!あれもこれもみんな見るとこ違うから話しながら盛り上がりたい!!!もっとマタハリの世界に浸りたい!!!
 
二年後くらいに四演やって…それならまだ和樹さんアルマンできるのでは…?(往生際が悪い)
 
わかってるよ…これで最後だと思ったからめっちゃチケット頑張ったし、本人も言ってるし…
でもいざ目の前で見たらさ、好きすぎてさ、やっぱりさよならなんて言いたくないやん……。さよならと書きたくない……
 
和樹さんの二役、本人が本当に楽しそうだから、ずっとやってほしいって思っちゃうんだよなぁ
 
和樹さんがラドゥーとアルマンの手を引っ張ってて、アルマンは楽しそうに笑ってて。大佐は仕方なさそうに、でも少し楽しそうに微笑んでついて行ってくれるんだよ。尊い
 
私、ちえさんの隣に立ってる、和樹さんのアルマンが大好き
 
和樹アルマン、諜報部員S-17の顔がうまくなっててほんと好き
 
ちえさん素敵。マタハリをやるために生まれてきたんじゃないかなってずっと思ってる。出会えてよかった
 
煙草すってるアルマンちゃん推せすぎ…
 
アルマンは幼少期の非道い体験から、人の顔色を伺うのが物凄くうまくなったんじゃないかと思っていて。相手が求めている人物像に近付けることで世間を渡り歩いてきたんだろうなと。だから出てくる場面場面でアルマンのイメージが変わる(特にマタの前とスパイの同僚達の前が顕著)
 
マタにスパイとして近づく時の優しい顔と、スパイの同僚達の前の荒っぽい顔。大佐の前に立つ、任務に忠実な部下の顔。パイロットとして立つ上官の顔
その全てから解放された病院でマタに会ったシーン。あそこからが本当のアルマン・ジローなんだなって再再演でとても腑に落ちて
 
その前のさよならとか遥か空からも割と本当のアルマンな気はしたけど、特に(曲で言うと)普通の人生が本当のアルマンそのものなんだろうなーと。好きな人と小さな幸せを求めるただの青年になった瞬間。だから初演よりもより二幕が好きになったんだなと。色々納得してる再再演マタハリ
 
マタもマルガレータとしてアルマンの前に立って、アルマンも本当の自分で最期はマタの腕に抱かれて。ふたりは最期は幸せだったんだなと思える
……大佐は?となって悲しくなる夜中
 
大佐は結局誰にも本当の自分を見せることなく、あの結末になって死ぬまで咎め続けるんだ……。一番の被害者だよ大佐…
和樹さん大佐に寄り添ってあげて…😭
 
マタハリの配信、片方だけ買おうかなーって言ってるフォロワーに
「でも片方の加藤和樹を見たら、もう片方の加藤和樹がどんな芝居をしているのか気になるでしょう?……気になるはずだ」
って大佐ばりの圧をかけてしまっているので、あまり圧をかけないように気をつけてる←
 
今話してて二役やったことある作品まとめてたんだけど、
マタ・ハリのラドゥーとアルマン
ジャックザリッパーのアンダーソンとジャック
ディファイルドのハリーとブライアン
告白コンフェッションの浅井と石倉
え……和樹さんまだこんだけしか二役やってないの?もっとやって!!←
 
そういや、沼が深いのって圧倒的に大佐の方だと思ってたんだけど(再演時点)、今回のアルマン見て「お前も立派な沼だわ」となったよね。沼だよ十分に。なんだあのメロ具合。やめてくれ惚れちまう
 
マジで初演、かっこよくてかわいいけどここまで沼って感じじゃなかった…はずなんだよ。私はめっちゃハマってたけどさ
和樹さんの芝居が上手くなったからなの?なんでここまでメロいの?意味がわからない。ありがとうこんなに育ってくれて(?)
 
アルマン…好きだ。ずっと笑っていてくれ…
 
マタハリが楽しみすぎて脳内で一幕から再生してたら初っ端のナンバーで泣けた。「生き抜けーーーーー」で毎回泣ける。早く劇場に行きたい
 
 
●ちゃぴかずかい
 
うおおおおおおマタハリが好きだーーーーーー(n回目)
 
二人の男。思いっきりマタの香り思い出して嗅いでるのよねw勢いがすごいwww
 
愛を奪われあなたを憎むだけ、でそんなことはわかってる大佐…。わかってるんだよなぁ…
 
掴まれた襟元もめちゃ嗅いでたなぁ…。夢中なんだろ?あの香りに…
 
「マルガレータ」
「あははは!」
「ふふ…」
ここのやり取り好き
 
マタを待ち続けてる大佐の顔がめちゃくちゃ疲れて見えて本当に可哀想で。マタとアルマンマジで謝ってくれん?大佐に←
 
一番最初のパーティーのシーン、あそこがまだ一番穏やかで……本当の大佐は…
大佐あああああああ( ;∀;)
 
あと薔薇を拾って口付ける?大佐好きすぎて優勝
 
大佐が呼び止められて、「ん?」の首の傾げ方がめちゃくちゃ大佐。大佐の首の傾げ方で好き(伝われ)
 
なんか東京とお芝居変わったよね。楽しい
 
つとめて冷静でいようとするのに冷静でいられない大佐…
 
てか和樹さん改めて大佐の時の頭身バランス意味不明すぎん?なんであんなかっこいいん???
 
大佐ははやくこの戦争を終わらせたいだけなんですよ…どうしてこんなひどいことを…
 
大佐がどんどん狂っていくのを我々は見ているしかできない…(誰)
 
あとずっとまさとぅーさんも見てるんだけどほんといい芝居と歌だよ。好きだ
 
あーマタハリが好きで幸せだな
 
マタの幻覚に手を伸ばす大佐…おいたわしや…
 
冒頭のパーティーシーンでは思わないのに、後半になればなるほど和樹ラドゥーの横の刈り上げのところが全部白髪に見えるんだよ。こわい
 
過呼吸のあとの、ニヤリと僅かに口角上げて覚悟決めて表情変わるのやばかった。こわかった…
 
カテコ、走ってきた和樹さんとしょーまくん。しょーまくんが和樹さんのことぎゅ!ってしてくれたんだけど、その前にちゃぴマタに手を取ってもらえなくて寂しそうだったから、なんか救われた気持ちになりました。ありがとう😊
 
↑これ、抱きしめられるがままだったのめっちゃきゃわだった
 
大佐に手で「シッ」てされるの、羨ましすぎて私はまさとぅーさんになりたい
 
今日、キャサリンに心の底から軽蔑された顔してて、自嘲の笑みを浮かべる大佐…
 
和樹さんのカテコのお辞儀の仕方、大好き
 
大佐の時って和樹さんの目が違うんだよな。加藤和樹じゃないし勿論アルマンでもない。横顔から変わって見える。あ、大佐だな、ってなる。でもどこがどう違うか説明できない。難しい
 
あのさ、加藤和樹の演じてる大佐、声があまりにも良すぎない…?
 
「ジョルジュ」と呼ばれて弾かれたように顔を上げてピ!って姿勢を正すのほんとすき。何回見ても好き。追い込まれて可哀想で…
 
白薔薇拾う時に裾をバサっと上げて拾ってたのよかったよね…
 
登場、薔薇を背に隠す←信じられんくらいかっこいい人出てきた。足でノック音するの天才か?
「こんばんは、お邪魔でなかったでしょうか」←声良すぎや
毎回ラドゥー回この感想で始まる私
 
「いつか、僕が信用に足る人物だと思ってもらえたら…!……願ってるよ」
のくだり、本当にマタを守りたいと思ってるのにね。マタハリを見ているからマルガレータにはその想いは届かないし、時代もそうさせてはくれなかったね
 
大佐目線ではマタとアルマンがどれだけ想い合ってるかなんて知らないから、ラストのラスト、自分が撃ってしまったところで初めて気付くんだよね。本当に可哀想な大佐…
 
「女で 国を! 裏切る」この国を、ってキツく言うところ好き
 
一番最初にマタの楽屋に訪れたところ&パーティーシーンの大佐と、ラストシーンの大佐があまりに違いすぎてかなしい。諜報部の大佐にならなければ……
 
「血の流れる場所に金は生まれる」のまさとぅーさん、声バッチバチに飛んできてすき
あと通信兵してる時、東京でえんぴつ落としたんだけど、そこからスマートに調べ物して、目立たない時にさっと拾ってた。流石です👏
 
おうちラドゥー、「選べばいいんだ目の前の男を 愛などなくてもいい」でマタの服脱がせるのあまりにもスピーディーすぎてちょっと笑っちゃったよね。慣れてる、テクニシャンやな…w
 
あと、「必要なのあなたの力が…!」のマタ、ずるいなぁーと思っちゃったよねw大佐そりゃ堕ちるよー😂
 
電話置いたあと、苛立たしげにノートを閉じてるの好き
 
私はファンだからアレなんだけど、ラドゥーの和樹さん見たら「これでどうやってアルマン演じてるの…?」って気になってチケット取らん?逆も然り
 
まぁでも実際、立ち姿も目の光も声色も重心も何もかも違うもんな。別人だもん。役が生きてそこに立ってるもん。だから凄いんだよ
 
 
 

再再演マタ・ハリ 東京公演感想 10/9

再再演マタ・ハリの観劇記録です。東京建物ブリリアホールにて。10/9マチソワ。X(旧Twitter)に書いた感想の抜粋です。呟き毎に区切ってます。作品の詳細な感想というより、呟きを勢いのままに残したものになっています。
今回、7年待っていた加藤和樹のアルマンなので、感想のテンションがとにかくおかしいです。ずっと落ち着かないご様子です、すみません笑
 
 
 
 
●愛希、加藤、甲斐
 
さて!行ってきます!!
 
二人の男は昨日のがばちくそ好みだったから昨日の残らないかな!!!
あと寝てない目も昨日のが好みでした上官!昨日を残して欲しいです!(わがまま)
(※10/8,9と客席にカメラが入ってました)
 
和樹ラドゥーの「なりたいはずだ」の言い方好きすぎて死。スパイになれって言ってんだよなぁ好き
 
一万の命。兵士ひとりひとりの命を助けたい大佐すぎて、「アルマンとマタ、任務の最中に個人的な用事優先したの大佐に謝ってくれんかな」とモンペ発動しそうになってた←
 
今日の二人の男、体くねらせてる大佐がぶっ飛びすぎててもうwww突き抜けてたなぁ
 
つとめて冷静に言おうとしてるけどどんどん冷静じゃなくなる大佐好き。落ち着かないご様子ですね…
あと甲斐アルマン、その後ちょっと笑いながら任務報告してるの煽りすぎでは?www
 
甲斐アルマンの英雄であれ、初演の和樹アルマン思い出したなー!いいよね!
 
宿泊記録見せつけて「名前を読み上げて貰おうか、中尉」好きーーーーー
その後の「この任務はこれで終わりだ」って言って「十分気をつけて臨めばいい!!!」で感情爆発させんのも好き
 
一万の命リプライズ、上着落として「目が合うだけで俺を虜にする」ってなってんのいいよね。戦争さえ忘れさせてくれる唯一の存在なんだから…
「何を求める俺は?」で我に返って、いけない…ってなってるのも好きだよ。でも抗えないんだよね
 
スパイになる、って言った後、帰る時に階段上がったところで、掴まれた襟元正しながらニヤリと笑ってる和樹大佐、好きだよ
 
最初のダンスシーン、マタハリの噂してる皆を見てそっちに意識持ってかれてる大佐も好きだよ。目の前のキャサリン見てあげてねw
 
二階でマタを思い出してニヤっとするのも好きだよ。その後いけないいけないって感じでキャサリンのご機嫌取りに行くのも好き。キャサリンほんとにラドゥーのこと好きだよね
 
マタを目の前にするたびに翻弄されてるんだよ大佐。そしてそれに必死に抗っている。家に来た時に爆発しちゃうんだけど。裁判のシーンでも何度も瞬きしてたね
 
絶対お手振りしない、拍手もしない、ファンサせずに役を崩さない大佐!愛してるよ!!!!!
 
多少崩すのって全然アリだと思うんだけど、ラドゥーに関してはファンサしてくれないの興奮するからありがとう←
 
今日の戦争に勝つために、和樹さんが初っ端歌うのの客席への視線の先がこっちで、目は合ってないんだけど近いところ見られてるだけでなんか緊張感あった😂ひえ…
 
戦争に勝つために。これで終わりにするはずだったんだよ。これで大佐は眠れるようになるし、やるべきことをやった男として讃えられるはずだったのに
いや、讃えられてはいるんだった。ただ、死ぬまで続く暗い影が落ちただけで…
 
大佐……大佐ああああああああ( ;∀;)
 
誰か大佐を救ってあげて…って毎回なるんだけど、大佐には安心安全の加藤和樹が理解者として共に立ってくれてるんだった。よかったね大佐!(?)
 
和樹ラドゥー、ちゃぴマタの気の強さも大好きだよね。キッ!と睨みつけられて興奮してそう←
 
ちえマタは再演イメージだと割と光とか崇拝、偶像的な手の届かないもののイメージもあったんだけど、再再演はどうかなー
 
「君とはどういう関係?ん?親戚かな」
この「ん?」が良すぎて良すぎて…大佐ずるい…
 
あぁ、大佐、こんなに細くなってしまって…ご飯を食べてください大佐…ってなってた。すごく細く見えたなぁ
 
拳銃を渡せ、の時の指🤌くい、くい、ってするのずるいよねぇ
 
そして拾った拳銃を握れるように方向変えて…ってするのがあまりにスマートすぎてしんだ。かっこよすぎる
 
アルマンの時は思わないのに、大佐の時は細く感じて。「ジョルジュ」って呼ばれる前のあそこのシーン、指先まで細く見えたよ
 
あなたなしでは、悲痛な大佐の顔好きだからガン見したよね。最高
 
去っていくちゃぴマタに名残惜しそうに手を伸ばす和樹ラドゥー。届かないし届いても受け取ってもらえないんだよなぁその手は…
 
大佐やってる時の和樹さんの目、和樹さんじゃなくてジョルジュ・ラドゥーの目をしてて好き(伝われ)
 
 
●柚希、廣瀬、加藤
 
それではソワレ!いってきます!
 
あーっこのちえひろかず回が円盤になってくれたら永遠に生きていけるのになーーーーっ!!!
 
今日めっちゃよくない?
優勝してる
 
宿泊記録受け取ろうとしたのをスルーしてそのまま床に静かに落とすの、興奮しすぎちゃった
ヒラヒラ舞ってる時間も完璧すぎた
 
落ち着かないご様子の廣瀬ラドゥーにびくってするアルマン良……でも宿泊記録の時にはバッチバチに攻撃してくの最高。最高
 
逆に良すぎて感想呟けないやつ
 
宿泊記録落ちる時のあの空間の、あの空気感、やばくない?
 
二人の男、宿泊記録出す直前にオフマイクの「大佐…っ」いただきました。ご馳走様です
 
新曲のラスト、マタとアルマンがどこか別の世界にいってしまったような。そんな神々しさだった。あの照明…好きだな
 
今日自力でとったセンブロなんですけど音響も照明も見え方も全部優勝すぎてつらい。こんな素晴らしい座席で円盤になるやつ見れて嬉しいです!!!(言霊)
 
「言ったからにはもう戻れない!」のひろ大佐の「戻れない」、あぁ言ってしまったこれでもう……というのが垣間見えてはぁーーーーーーーーーーーすき
 
優勝してしまいました
 
これ残るとしたらあまりにもあまりじゃない?世界が私に優しくできてる
 
普通の人生でさ。降ってくる雪を追いかけて、それが手のひらの中にひらりと落ちてさ。それを愛おしそうにぎゅうっと握りしめて振り向けばある笑顔…なの。だめじゃん。雪も自由自在なの?
 
え、ひろラドゥー好きだわ
 
アルマン・ジロー
1919/11/13
多分ベッドのメモにこう書いてたと思う。アルマン入院シーン
(※マタが亡くなった時期を考えると1916が正しそう?)
 
ひろラドゥー、パンルヴェに詰められて、でも戦争に勝つためにの途中まで決意しきれてないのめっちゃしんどいな
 
過去ないくらい優しい、ちえマタのラストの「客席よ。どんな感じ?」だった。何もかもの重圧から解放されて、最期の輝きを……って感じでめちゃくちゃよかった。泣けた
 
英雄であれでさ、ピエールの胸をトンってやったの。和樹アルマン。初演のアルマンを思い出しちゃって。あまりの懐かしさと嬉しさで泣きそうになった
 
さよならの時、手紙書く前に泣きそうな顔になって、くそっ…て感じで机軽くガンってしてるのよかった…。アルマン…
 
仲間が最初の喧嘩の時にナイフ出したことを、「お前あれはだめだろ!ナイフを…」ってなんか話してる時に大佐きちゃって途中で会話終わっちゃったんだけど、仲間内のノリで話してる時のアルマンもすき
てかそのナイフを蹴り上げて吹っ飛ばすところもすき
 
廣瀬ラドゥーと和樹ラドゥー。パーティーシーンでキャサリンのご機嫌取るところのお芝居とかも違うんだよね。最初見た時に「なんで廣瀬ラドゥー置いていかれてんの??」てなったので今日ちゃんと見ましたw
 
「追い返したよ」の時はキスして機嫌取ろうとする和樹ラドゥーと、ウィスキーぶっかけられる廣瀬ラドゥー。自嘲の笑みを浮かべる和樹ラドゥーと、ボタン外す廣瀬ラドゥー(!?てなった)
 
困った。廣瀬ラドゥー好みになると、ちえひろかずの時全員見ないとじゃん。目足りんわ
 
廣瀬ラドゥーが、落ち着こうとして髪の毛両手でぐーって撫で付ける?ところ好き
 
ちえマタはさ、本当は弱いところがすごくあるのに、それをマタハリになって隠すところがさ。マタハリになるところがさ、凄く好きなんだ
 
初演から再演でいなくなって拗らせててさ、思い出を凄く美化してしまってるんじゃないか?って不安になることがあって。アルマンを見てもいいと思えなかったらどうしようとか、開幕前はそういう心配をしてたりもしたんだけどな
狂ってるし初演よりも好きだから本当にありがとう。好きです
 
あと、アルマンの新曲、なんかすごく和樹さんみもあるよね。中の人とリンクするところあるなぁ…と思って聴いてた。歌詞メモりたい
 
廣瀬ラドゥー、最初のマタの楽屋行った時の「なりたいはずだ」の言い方が、和樹さんと違ってそう思わないわけがない、そんな奴いないよな、と言ってるように聞こえて面白かった。和樹さんはスパイになれを含ませて言ってるから
「なりたいはずだ」(まっすぐ)(それ以外考える人いるのか?)(お前も国の力になりたいだろう)…という方向の「スパイになれとおっしゃってるみたい」
 
今日の和樹アルマン、マリオネット動かすのは無理だからホテルにいく道中ふわふわスキップみたいなのしててかわいかった。アルマンはかわいい(かわいい)
 
「自殺に等しい任務に送り込むのか!」で叫ぶアルマン。その前の宿泊記録拾わされた時の静かなガチギレトーンも最高だったけど、怒りで上官の胸ぐらに掴みかかるのも好き
 
「僕を殺しても何も変わらない、愛を奪われ貴方を憎むだけ」のときの廣瀬ラドゥー、髪かきあげるような、そういう仕草してた気がするんだけど何せ興奮しすぎてあまり記憶がない
 
英雄であれ。「誰だって怖い。でも飛ばなきゃならない」だったかの台詞。「誰だって怖い」みたいな台詞言う時のアルマンが、自分も怖いのが滲み出ていてよかった。過去一滲み出てたと思う
 
マタの本名言う時に、それまでは溜めていってたのにがーって台詞一気に言った廣瀬ラドゥー怖かったな…。なんか、エリートなんだけど急にガッとスイッチ入って暴走する感じというか…。今日好きじゃんってなったばかりなのでまだ出力追いついてないな。次は大阪か…
 
和樹ラドゥーとはまた全然別軸の怖さ。和樹ラドゥーってこうやって言えば圧かけれるとかその辺諸々よくわかってやってる感じあるんだけど、廣瀬ラドゥーなんか無意識そうというか…。我慢できてるのに急に爆発しちゃうよね(和樹ラドゥーはうっかり手が追い縋ったりして漏れ出てる)
 
あぁ…アルマンの曲どれも好きだなぁ。でもラドゥーの曲も好きなんだ。何ならアンサンブルさんの曲も好きだしマタの曲も、全部好き。マタハリが好き!
 
アルマン好きだ…でも大佐も好き…マタも好き…みんな好き
 
 
 
 

再再演マタ・ハリ 東京公演感想 10/8

再再演マタ・ハリの観劇記録です。東京建物ブリリアホールにて。10/8マチソワ。X(旧Twitter)に書いた感想の抜粋です。呟き毎に区切ってます。作品の詳細な感想というより、呟きを勢いのままに残したものになっています。
今回、7年待っていた加藤和樹のアルマンなので、感想のテンションがとにかくおかしいです。ずっと落ち着かないご様子です、すみません笑
 
 
 
 
 
●愛希、加藤、甲斐
 
初和樹ラドゥーいってきます!
 
大佐、大佐寝てください…!!!落ち着かないご様子すぎる!!!
 
「この国のため生きる」って言って、胸に手を当てるアルマン。「どの口が…!!」と怒りも渦巻いた表情でその手をガッ!と掴むところ、和樹さん最高だったよ……最高だったよ…!!!
 
アルマン国のために生きてないもんな、そりゃあそこ含めて腹立つよね大佐
 
和樹さん、ほんまにいい顔してるよ…いい大佐だ……
 
やだ。二人の男の胸の手を掴むところで興奮しすぎて記憶がない。どの口が…!てなってんの最高すぎたやばい
 
そして目を閉じ妄想に耽る大佐あああああ
 
ちゃぴマタが出てきて踊り出したところで、「あ、マタがいる」と腑に落ちた
 
一万の命もよかったな…。上官としてちゃんと仕事してるし、命が奪われていくのに追い込まれてるところが最高すぎて…
 
一万の命リプライズはいつ聞いても最高です。ありがとうございました
 
マタの報告を待ってる時の大佐、マタを待ってて丸一日寝てないのわかる目しててすごかった。バッキバキだった。そりゃおかしくなっちゃうよ。おいたわしや大佐……
 
報告受けてボールペンがががって開けてひとつ息を吐くところ、好きなんだよな
 
二幕行ってまいります!!
 
大佐可哀想すぎて泣きそう
 
「戻り道はない」の言い方…本当に悲痛で…どうして……
 
「ジョルジュ」って言われた瞬間、はっとして立ち方変わるのもう…もう
 
大佐ああああああああああ( ;∀;)
 
いやほんま戻り道はないあなたがいるかぎりの言い方何なん。沼すぎ
 
膝ついて…そんなさ…
 
自分がどんどんおかしくなっていくことを理解していてそれでもめちゃくちゃになってくの。しんどい
 
階段のぼったところで10歳くらい毎回老け込んでんのほんとすごい
 
決意した瞬間目から光なくなるのも好き。流石すぎる
 
あと大佐見てたらいつのまにかアルマンいなかった……これ毎回やらかすんか私…なつかしいな7年前を思い出すよ…😂
 
泣きそうな顔で戦いが終わってもを歌う大佐…
 
一幕ダンスシーンの時、マタハリ思い出してにやっとする大佐いたよね。いたよね?
 
アルマンの新曲の時、劇場が照明で星空みたいに照らされてたのめっちゃ綺麗だったー!
 
あなたがいるからを歌ったあと、はけていく時に自嘲の笑みを浮かべるの最高だな
 
はけていく時に、サスペンダーが狙ったようにはらりと落ちるのもすごいよね。魅せ方の天才かよ
 
戦いが終わっても、拍手なしの静寂の中はけていくの大好き
 
 
●柚希、廣瀬、加藤
 
いってまいります!
 
「じ…自殺に等しい任務に送り込むのか…?」
ここ、アルマンの絶望が痛いくらい伝わってきてえぐかった。アルマン……
 
アルマン……アルマンアルマンアルマン(´;ω;`)
 
アルマンかわいいつらいつらいつらいすき
 
今日の二人の男好きすぎて死にそう。これ円盤にして
 
絶叫するひろラドゥーにびびる和樹アルマン…接触過多すぎてしぬかも思った。私が
 
屋上で顔見合わせてるちえマタ和樹アルマン、かわいすぎ。らぶらぶ
 
さよならのシーン、「もう一度巡り逢うなら」で手紙を胸にぎゅっと抱く和樹アルマン、優勝
 
アルマンかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいずっとかわいいなんでこんなかわいいのすき
 
ホテルで敵の支配人を笑顔で見送ったあと、スッ…と中尉の顔になるの無理すぎて死。沼すぎて死
 
銃奪い取る時もカッコ良すぎてむり。これは恋かもしれない
 
リヨンについて空見上げる時の泣きそうな、あの複雑な表情なに。しぬが
 
新曲歌い終わったあとみんなに拍手されて照れくさそうに「いこっか」って言う和樹アルマン好き
 
助けて!助けて!私アルマンが好き!!!(知ってる)
 
アルマン中尉ーーーーーーーーーっ( ;∀;)
 
「だから…なんだ?」←すき
 
ありえん。これで41歳ありえん。意味がわからない
 
顔ぐっと掴まれて大佐の腰に手をやって引き離そうとするアルマン。けど剥がれない大佐、こわい
 
私が落ち着かないご様子すぎる。落ち着け
 
え。映像にのこして。二人の男を
 
ベッド落ちた後に「???」の顔でこっちみんのやめて。かわいい
 
ねえどうして。誰か助けて
 
カテコでアルマンちゃんが「ありがとぉ〜」って言ってたのでかわいすぎて死にました
 
両手お手振り天使天使天使
 
マタが病院にきてくれて気づいた時の「マルガレータ…マルガ…っ!」て何回も呼びながら抱きしめておでこコツンするアルマンほんまむり
 
その後愛おしそうに手をそっと重ねるところ優勝してた。恋愛してる加藤和樹最強すぎる件について
 
てかおうちヒロラドゥーやばすぎた。映像残してくれ
 
ラストシーンでアルマンを抱きしめながら、頬にかかった髪を優しく撫で付けて、手をそっと重ねて、愛おしく抱きしめるちえマタ。泣いちゃった
 
アルマン!アルマン!!!愛してるアルマン!!!!!
 
理屈ではないんだ。ちえマタと和樹アルマンが並んでいると、これ以上ない幸せなんだ。生きててよかった
 
ごめん。アルマンはかっこいいんだけどやっぱかわいいんだ。どっちも好きなんだよ
 
マタが最初のシーンで男を殴った時に、おぉーみたいな反応してるアルマンかわいい
 
普通の人生、雪を追いかけるように動いて、「振り向けばある笑顔」でにこ!と笑って客席側みるの良すぎてだめだった。良すぎる普通の人生だった…
 
冒頭のシーンで男がナイフ出して、あっこの…!てなって拘束されてるから足使って蹴り飛ばしてナイフ遠くに投げるまでの流れ良くない?
 
あとやっぱ和樹さんとんでもないよね。あのラドゥー大佐やったすぐあとにアルマンやってんだもん。表情違いすぎて怖いくらいだった。とんでもない人だよほんとに
 
同僚たちといる時のくだけたアルマンもいいよね。上官してる時もマタといる時も大佐と対峙してるのも好きだけど。アルマンの全部好き
 
和樹さんのタバコの吸い方が好きすぎると何度言ったら。タバコ咥えたまま煙吐くの良すぎ。興奮する
 
どうしよう。すごくかわいくて、かっこよかった。今日のアルマン。どうしよう。どうしたらいい?
 
ラドゥマンかわいいよラドゥマン
なんとかして一人で二人の男やってくれませんかね?(どさくさ)
 
カテコ、3人で挨拶したあと、ちえさんの手を取る和樹さん。そのままヒロくんに敬礼。そして手を引いて二人でにこにこ走っていく
幸せすぎて泣いた…
 
マタハリが!好きだーーーーーーーーっ
 
うん、って頷いてキスして、にこっと笑って、そのまま優しく手を掴んで腰引いてホテルの奥までエスコートするのダメじゃない?アルマンメロすぎ
 
てか、マタに白薔薇渡す時に、後ろ手に持っててさっと差し出す大佐ずるない?前からそうだけど今日マチネ久しぶりに見たら「は?ずる」てなった
 
そういや今日ソワレ、アンサンブルさんたちめっっっっちゃくちゃよかったよね。鳥肌だった。あのクオリティ明日も拝みたい…
 
「慣れっこなんだ暴力には 非道い家に育ったから」の言葉がすっと入ってくる和樹さんのアルマン。最初の喧嘩シーンも流石の一言。本当に陰のあるキャラクターの造詣が上手い
ラドゥーもラドゥーで凄かった。今日の「戻り道はない」は刺さった。わかっているのに縋るのをやめられない。可哀想なひと
 
マリオネットいじいじしてるアルマンはかわいいし、白薔薇を背に隠して見せてくるラドゥーずるいし、任務の顔に戻る時のアルマンかっこよすぎてやばいし、キャサリンの機嫌取りに行くラドゥーもずるい
 
アルマンに脳焼かれすぎて、今回ほんと共演者の感想書いてなさすぎる。だめじゃん
 
圧倒的に魅せ方が上手いんだよなぁ…。目を覚ましてマタに抱きつくところもよかった…。大佐はやっぱり目がバッキバキになってた眠れてない描写のところが素晴らしかった。現実での時間そんな経ってないのになんであんなに丸一日眠れてないみたいな目ができるの
あとアルマンの怪我描写も。うますぎる
 
生きてるんだよなぁ…物凄く生を感じる。息づいてる
そういうところが好きだから推してるんだよな
 
ちえさんと和樹さん、7年積み重ねてきた信頼関係が乗ってるのもよかったな…。素敵だった
 
宿泊記録、床に落とす演出はあまりにも天才だよね。屈辱的すぎて。10/7は確か、ぐしゃっと握りつぶして落とした宿泊記録を拾いながら声色が変わるアルマンだった。10/8はひらひら床に落として、それを突きつけてた。とりあえず床には落として欲しい。拾わされる和樹アルマンガン見したいので←
 
 

再再演マタ・ハリ 東京公演感想 10/7

再再演マタ・ハリの観劇記録です。東京建物ブリリアホールにて。10/7。X(旧Twitter)に書いた感想の抜粋です。呟き毎に区切ってます。作品の詳細な感想というより、呟きを勢いのままに残したものになっています。
今回、7年待っていた加藤和樹のアルマンなので、感想のテンションがとにかくおかしいです。すみません笑
 
 
 
 
●10/7 柚希、廣瀬、加藤
 
緊張してきたやばいやばいやばい
 
いってきます…
 
感無量です
 
なんかもう、なにも思い残すことないな
 
いましんでもいいかもしれない
うそごめん、二幕はみせて←
 
もうなにもないよ。ありがとうアルマンとして生きてくれて
 
大好き
 
和樹さんアルマン演じていいって思ってくれて本当にありがとうね
 
最後まで英雄であれ
 
今の加藤和樹でアルマン観れてよかった
 
アルマンの新規絵が多すぎてつらい。好きです。DVD出してください
 
宿泊記録拾う時に声色変わるの最高でした
 
キスの仕方も、敬礼の仕方も、銃とるときも、カッコ良すぎて
 
アルマン中尉ーーーーーーーーっ( ;∀;)
 
二幕いってくる…
 
いましんでも大丈夫な心持ち
 
でも、マタハリ最後までみなきゃね!生き抜いてこそでしょ、て言われた。それ☺️
 
てか和樹さん、怪我のシーン関節外してない???外してなくてあの外れっぷりはおかしくない???なんであんな折れてるの???
 
あの日をもう一度、完全に折れちゃってるから初演の時は痛む腕で安全装置外してたんだけど、今回太もも使って安全装置?外してて好きーーーーーーーーーってなった。好き
 
てか病院のシーンほんまにほんまに良くなってて感動した。初演の時、唯一惜しかったと思ってたのがこのシーンで、その惜しいところ全部なくなってた。すごい。7年の軌跡感じすぎる
 
いやー、ちえさん、マタハリやるために生まれてきたまである。最高すぎる
 
もう何度も本当のことを言おうとして…!が本当の気持ちすぎて。アルマン…
 
てか、英雄であれがあまりにも中尉すぎて。本当に中尉だった。これが観たかった。中尉……アルマン中尉ーーーーーーーーっ( ;∀;)
 
最後、いつのまにかラドゥーが二階にいて、あーこの感覚初演振り…ってなりましたw
 
和樹さんが柱に拘束?されるような感じで痛めつけられてるの見て「これこれこれぇ!」てなりましたよね。お久しぶり痛めつけられアルマン
 
あと和樹さんは一生煙草吸う役やってくれ。和樹さんが煙草吸う芝居ほんとにほんとに好きすぎる
 
「もっとひどいことされたことあるから」含め、滲み出る過去の悲惨な境遇。これぞ加藤和樹……
 
ベッドから落ちる時かわいすぎて声出るかと思った。ドン!て落ちてきょとんとしてんのかわいすぎかよ
 
屋上シーンは上着かけるところの一芝居含めて包容力カンストしててつらい。かわいいのにかっこいいつらい
 
サイレン🚨で寸止めの演出大好きだったから戻してくれてほんとありがとうの気持ち。最高
 
上着かける前に寒い…っていう一芝居噛ませるの素晴らしいよね。そういうとこ好き
 
相変わらずマリオネット扱うの苦手そうでかわいい。かわいい
 
サイレンのあと、階段一つ一つ降りながらマタを待っていく感じ、大好きだよね。でもこの時点ではまだ全然任務なんだよなー
 
任務をしっかりやれ、でラドゥーに襟元正されるアルマン、よき
アルマンの敬礼もよき
 
ホテルでのシーンはほんと全て素晴らしい。銃を奪うまでの仕草もなにもかも。本当にかっこよくなった
 
中尉としての佇まいの良さが爆上がりしたからこそだよなーと。フォロワーと今日話したけど、初演はリーダーって感じだったのがちゃんと今日は上官だった。かっこよかった。敬礼で泣いた
 
ピエールと対峙する時に、ぴ!って立つところ(伝われ)ほんま好き
そのあとふっと笑って緊張解くところも好き
 
あれ、「俺も最初はちびったよ」だったかの台詞だったはずだけど「僕も」に変わってたよね?初演では、任務の時は僕で普段は俺だと理解してたんだけど変わったかな?
 
「どうした!」って入ってくるアルマンにみんなが上官がきた、とすこし緊張して立ってるの、当たり前なんだけど、初演とすごく変わったと感じた
 
そんで病院のシーンよ。全てが良くなりすぎてて本当に感動した。「違う騙したんじゃない…!」の言い方もよかったなぁ…。和樹さんほんとに歌も芝居も桁違いによくなってもう……。今アルマンに出会えて本当によかった
 
「行け、僕のせいにしてさあ、早く」
好きだ……………
 
雪とアルマンは、本当に、本当に美しかった。これをずっと待ってたよ
 
あと病院で横になってる寝顔かわいすぎて優勝。ステフォください
 
二人の男リプライズのとき、客席に向けて叫ぶアルマンの表情がかたくて、あぁ劣勢なんだなって。そりゃあまぁそうなんだけど、こちらまでなんだか辛くなったよね
 
覚悟を決めた上官の敬礼だったんですよ…アルマン中尉……中尉……
アルマン中尉ーーーーーーーーーーっ( ;∀;)
 
あとラストシーンの白目とかもうほんと流石だよね。このタイプのラストシーン迎えるのがなんだか久しぶりで、新鮮で、よかったなぁ…
 
マタの呼びかけに必死に応えようとしてるんだよ。つらい
 
すごくいい意味で若さがなくなって、今期アルマン、初演よりも好きだ。大好きだ。会いたかったよアルマン
 
若さよりも上官としての、中尉としての佇まいが素晴らしすぎてね。そりゃ任せるよな大佐も、っていう
 
あの日をもう一度、血に染まる手がリアルでやばかったなぁ…。マタと生きたいという強い意志を持ったアルマン本当にかっこよかった。生きる、という力に溢れていた