ラジオ「BlueOcean」にゲスト出演した回の感想です。
この回はパーソナリティの住吉さんが遅めの夏休みということで、パーソナリティとして中川晃教さんが代打で登場していました。
初めてのあきかずふたりラジオだったので楽しみにしていましたが、予想を上回る面白さだったので覚え書きを残しておきます。「」の中は読みやすいように少し言葉の言い回しを変えてたり端折ってたりするので、大体こんな話をしていたんだなーって感じでお読みください。
・「お母さん、ただいま」「wwwwど、どういうことですか?www」←かわいい
・「和樹さんって全人類の…いや、大きすぎますかね?」「ちょっとwwwそんなに背負えないです」共演者たちみんな和樹さんのご飯を食べたり優しさに癒されたりする、お母さんみたいな存在だと説明するあっきーさん
・「そういう風に言われてどう思います?ドキッとします?」「そうですね…産んではないけどなぁ…と思いながら」ってところで後ろのスタッフかマネさんか爆笑してて笑うwww
・「あっきーさんのお世話をしてるわけじゃないですよ!」「知ってます!お世話させてるなんてそんな…ファンの皆様に頭が上がりません」←かわいい
・人のサポート、支えるのがやりたい。おせっかいなんでしょうね。やりたがる性格だとこの仕事をして気付いた、と和樹さん
・元々笑った顔が嫌いだったけど、ファンの方に笑顔が好きだと言われて色々気付かされた話。和樹さんの笑顔はかわいいのでもっと笑っててほしい派☺️世界一幸せになってね(定期)
・「僕、子供の頃から和樹さんを知ってるような感覚になってるんだけど」←それだけ深い話をしてるんですねわかります
・プライベートでもお仕事でも一緒にやらせてもらってる和樹さん
・出会いはフランケンシュタイン。今年含めて3回やってる
・初めて共演となって、「どういう距離感で接していけばいいのかな?」と思っていた和樹さん。そんな和樹さんにあだ名をつけてくれたあっきーさん
・「それ(あだ名つけてくれたこと)がすごく印象的でした」「なんていうあだ名つけたっけ?」「和樹マンです」「あ、和樹マンの方ね」「はい」「和樹ワンもあったよね」←懐かしいあだ名たち
・和樹マン…(フランケンシュタインの怪物の役柄含めて)男の中の男だ!とつけた。「さっきお母さんのような存在、と紹介しておきながら…真逆なんですけど」
・「段々共演する機会が増えていって、どんどん和樹さんの素晴らしさがわかるわけですよ」「ほんとですか?」
・「僕たち共演していて感じることって何かある?」「共演するたびに、あっきーさんとの距離が縮まってるなっていう感じはすごくしてます。一方的に」←傍から見ててもそう思うよね
・「和樹さんってこうやって、僕のこといい感じに上げてくれるんですけど。もうほんとに、言えないこととかいっぱい和樹さんの色んなところとかもある…言えないことって彼の素の部分ってことなんですけど。言いたくないんですけどーでも僕だけが知ってる和樹さんがあるわけですよ」←マウント特大すぎて笑った
・普段からそういうナチュラルなところを見せてくれるからこそ、僕もふっと素の部分を見せてしまう。いい意味で仕事にもプラスになっている、とあっきーさん
・あっきーさんはお芝居を作り上げて行く時に「どう思う?」ときいてくれる。最初は畏れ多くて言えなかったことが、言えるようになってきて嬉しい和樹さん
・インタビューで質問されて、和樹さんのことをカメレオンみたいだと例えたあっきーさん
・自分が思い浮かべた、感じた色合いに和樹さんがふっと変わってくれる。またそれを僕も受けたりする。「通じ合ってるってことですね」と和樹さん
・「何を今この人は感じてるんだろう?ってことさえも当たり前になってきてる、わかるようになってきてるというか。プライベートでも一緒に生活してるんじゃない?って思わせられるくらいの域にいくんじゃない?これからいったら」とあっきーさん
・多分和樹さんもわかるって感じで相槌打った…よね?すごいなぁ
・昨日の稽古場。和樹さんのテーブルの上にスープの入ったジャーが。手作りを持ってきてる
・「お料理も大好きなんだよね」「大好きです。料理をするのが好きなので、それが僕にとっての日常といいますか」
・あっきーさんも果物とかスープとかおにぎりとか持ってきてる
・フランケン初演の時に、和樹さんがカレーを差し入れた話をするあっきーさん。お米も炊いてラップで巻いて持ってきてくれた。けどその日あっきーさんは休みで食べられず
・そのことを気にした和樹さんが、名古屋公演の時にあっきーさんにハッシュドビーフとお米を持ってくる(箸もスプーンも全部入った巾着付き)
・「こんなできる奥さんいる?」wwwww
・「奥さんではないんですけども」wwww
・「ごめん、何故か奥さんになってる」かわいいwww
・あっきーさんが凄く寂しそうな顔をしたのを覚えてた和樹さん。「これはまずい」と思って名古屋の入りの日に朝作って持っていく
・「そういう優しさって嬉しいんですけど、僕そんな寂しそうな顔してました?」「いや結構してました。「えーみんなカレー食べたんだふーん」みたいな」かわいいwwwww
・「あ、やばい、これと思って」「それって厄介な彼女みたいじゃない?」「いや違います違います」かわいい
・料理を通じてお互いの距離が縮まったのもあるのかな?とあっきーさん
・「胃袋を掴んでくれてありがとう」「ふふwwこれからも掴みます」「よろしくお願いします」←仲良しすぎる
・サムシングロッテンの話に。絶賛稽古中
・元々の本が面白い
・まだ役は固まってない。シェイクスピアとニックの関係性を突き詰めて作っていくと変わっていくのかな、と現段階は思っていると和樹さん
・質問メール。おふたりは今年フランケンで共演されて夫婦のような関係性になったと仰っていましたが、ロッテンではライバル役になります。お稽古中今感じていることやエピソードがお聞きしたいです
・「普段の我々が凄く近い分、ライバルなんだけど仲の良さみたいなものが出ちゃうんじゃないかと心配です」←私も心配しています笑
・昨日稽古であっきーさんを弄ったりふざけてみたりした。楽しくなっちゃいそうだなって。と和樹さん
・「いいんじゃないですか?」とあっきーさん
・演出家から日替わりネタっぽい宿題を出されてる和樹さん。かなり大変らしい。頑張れ笑
・「そんな和樹さんのしんどい部分を、僕が今度は旦那として支えていきたいと思います」「いやほんとに頼りにしてますよ」「任せてください」頼もしいあっきーさん!
・BNMCの話。初めてのコンサートだった和樹さん
・「それを考えると…まぁ、よくやれるようになったなぁ、と」「初めてだったもんねオーケストラで歌うのって」「いやもうドキドキでしたよぉ〜」←かわいい
・あっきーさんたち先輩のお陰でしたと和樹さん。本当に引っ張ってもらったもんね…大きくなったね…(しみじみ)
・「え、もう終わりですか?」「あっという間ですよね。僕もそのままいてくださいって言いたいんですけど」←仲良しかわいい
・「かーくん、ありがとう!」←かーくん呼びでました👏
・和樹さんのお声がバリトンでときめくのわかる。中身お母さんで見た目かっこよくてお声がバリトン。ギャップ萌え