シアターコンプレックスの感想と、addicted boxの宣伝ラジオの感想まとめです。舞台のどの瞬間を楽しいと思うか、の質問とか、めちゃくちゃ良い話が聴けてよかったなと…
シアターコンプレックス感想
・「コメントをTwitterとかで皆さんからいただくんですけど、欲を言えばなんか……みんなの顔も見たいなって思っちゃう。でもコメントだけでも凄く力貰ってます」
・？？？？？天使か？？？（定期）
・Q.劇場を一個、和樹渡すよ！好きなことやっていいよ！って言われたらやってみたいことは？
・A.お客さんとの距離を近付ける為にも…。元々お客さんの力あってのものじゃないですか舞台って。もっと見てくれるお客さんに寄り添えるような仕掛けがあるコンテンツ、舞台、作品ができないかなって思います。参加型じゃないですけど、ある意味画面を通すことで、自分もその世界に入っていってる感覚になれると思うんですよ。お客さんを一役者として扱うこともできるんじゃないかなって。お客様目線のカメラを作るとか
・面白そう…（素直な感想）
・Q.舞台のどういう瞬間が一番面白い？
・A.自分と役の境目がなくなった時
・「稽古を重ねて台詞や歌も入ってくるじゃないですか。でもそれと違う歌い方だったりお芝居…「えっ俺なんで今こんな芝居したんだろう？」という瞬間があったり。でもそれってやっぱり相手の芝居をちゃんと受けて、予定調和にならないことの積み重ねだと思うんですよね」「無意識だもんねそれってある意味ね」「はい。勿論台詞が変わる訳じゃないし、演出も変わる訳じゃないんですけど、毎回毎回違うものをやってる感覚でやれるようにはなりましたね」
・「稽古から入れたら何千回も言ってる台詞を、初めての感情で言うってことだもんね」「はい。だから変な話テニスやってる時は、ラリーが毎回変わると言うか。そのやり取りが毎回毎回楽しかったですね。本当に舞台上でテニスをしてる瞬間だったので。あれはもう何とも言えない感覚ですね」
・「和樹は独特に人を安心させる人だね」「そうですか？」「なんか俺今ね、凄く穏やかな気持ちになってるよ」「あぁ〜よかったです」「本当にすごい。和樹は優しいんだよなぁ」
・松田さんめちゃくちゃわかる（わかる）あの安心感はやばい。才能だと思う
・「がんばろーぜ和樹ー！」「うーっす！」
・好き……めちゃくちゃ体育会系男子…好き…（顔を覆う）
音楽のおもちゃ箱
前半
・アーティストと俳優、最近は声優なんかもやってます
・テーマ「子供も大人も楽しめる音楽のおもちゃ箱」
・D「ミュージカルは子供も大人も楽しめるもの。帝劇に立つミュージカル俳優の加藤さんこそ今日の企画にぴったり！」
・いやー、なんかちょっと恥ずかしいですね笑
・ミュージカルの魅力。音楽と芝居とダンス、エンターテイメントが全て詰まったもの
・ライブが好き。直接お客さんとのやりとりの中で生まれる空間。そこで交わされる言葉だったり、笑顔の共有とでも言いましょうか。物凄くエネルギーを使うものなんですが、それ以上のエネルギーをお客様から貰います
・僕の力の源というか、生きる糧と言いましょうか。大袈裟かも知れませんが、そのくらいエネルギーが詰まったものだと思います。それが生の良さだと思います
・後半は加藤和樹のルーツを紐解いて、丸裸にされた気分でお話したいと思います。恥ずかしいですね！w
・音楽って無条件に力を貰えるもの
・元気を貰える、みんなが歌って踊れる曲の紹介
・ライブをやる前にB’zさんの曲に元気を貰う。特にテンションが上がるのがultra soul
・運転中に音楽を聴く。BOØWYさんの曲。ON MY BEATが好き。思わずリズムに乗っちゃう
・音楽を始めたきっかけ。ザ・ベイビースターズの去りゆく君へ
・これになりたいという目標がなくて芸能界を辞めた後、この曲に出会ってボロボロ泣く。スッと心の中に入ってきて、洗い流された。曲が寄り添ってくれた
・人に何か変わるきっかけを与えられる存在になりたいと思った
・未だに壁にはぶつかる。満足なんてしないし、一つ一つのことを乗り越えていって、やっと成長できたと感じられる瞬間がある
・自信ないんですよ僕。いつまで経っても自信が持てなくて。でも過去の自分を振り返った時に、あの頃はこういう歌い方できなかったって、比べて初めて今の自分って成長したんだなって思う
・今壁にぶち当たってる人がいて、乗り越えられないって時は、思い出の曲と共に過去を振り返ってみてもいいんじゃないでしょうか
後半
・テーマ「僕から皆さんへのエール」
・addicted boxの話
・ハマるという意味
・聴けば聴くほどハマるアルバムだなと思った
・Tell Me Why。男女の恋愛を歌った
・自分達のことは神様には決めさせない、自分達次第なんだ
・Hello。挨拶とか、声を日常的に出すことって凄く大切だと思う。人と会話をすることが昔より減ってる。感じてること、思ってることっていうのを自分発信で表現することはとても大事。思ってるだけじゃ人には伝わらない。仕事を始めて自分の意見を言わないと置いていかれると感じたことがあった。元々人と話すのが苦手。何を話していいかわからない、口下手で人見知りだった。中学の時に整美委員という、学校を綺麗にする委員長をしていた。毎週月曜に綺麗なところ汚かったところを生徒の前で発表しないといけなかった。その時ほんとに恥ずかしくて、顔を真っ赤にして喋れなかったりした。そんな僕が人に自分の思いを伝えることの大切さを語ってるなんて、昔の自分にちゃんとやってるよって伝えてあげたい。自分がここにいるって証明でもある。想いを人に伝える大切さを書いた曲
・Shining Star。受験生達を見て思いついた
・彼らはこれから色んな輝き方をしていく。誰もが輝ける道がある。自分にしか出せない輝きがある
・どちらも背中を押してもらえるエナジーを持ってるので、是非聴いてください
・片想い。通常版とアコースティック版。違いを楽しんでいただければ
・料理が好き。実家にいる時も親の手伝いをしていた
・これを機にスキルアップしよかなーと思って、ほぼ毎日作っております（ステイホーム期間）
・いやー、この先に聴いてくれているみんながいるんだなぁって考えると、一人で喋っていても、凄くドキドキワクワクします。今凄くニヤニヤしてますはたからみたら気持ち悪い奴ですすみませんw
・最後があまりに可愛すぎてファン無事死亡しました。本当にありがとうございました←
