“軌跡”

のんびりまったり推し活。加藤和樹さんが好き。

加藤和樹さんが出演し、歌唱したことのあるミュージカルナンバーで好きな曲 コメントその1

こちらは、個人的に気になって、2022/11/16〜12/4まで実施した「加藤和樹さんが出演し、歌唱したことのあるミュージカルナンバーで好きな曲」の非公式アンケートの結果発表の続きとなります。
この記事内では「曲ごとにいただいたコメント(テニミュ〜1789まで)」を取り上げます。
本当に熱いコメントを沢山ありがとうございましたー!あまりにもコメントの熱量が凄くて、最初は私のコメントは控えめに…と思ってたのにいつのまにか長くなってしまいました笑
やっぱり熱量を持ったコメントには引っ張られますね!めちゃくちゃ楽しかった!!!途中でDVDを見たくなりすぎて困りました笑
本当は一気にコメントを出しちゃうつもりだったのですが、1789まで書いた段階で一万文字を超えてしまったので、これはもう分けるしかないな、と…←


曲ごとのコメント(一括)→私のコメント


この順番で載せてあります。「」内がいただいたコメント、▷▷のあとに書いてあるのが私のコメントです。
それではお楽しみください!

 

 

 

 


ミュージカル テニスの王子様
◆Do Your Best!
「とにかく真剣なかとべの真顔がかっこいい。この作品の本質を表現している楽曲、パフォーマンスだと思う。」


「高校生の頃、毎日寝る前に観て聴いて身体の一部になったのでイントロを聴くだけで疼きます。キャラ名をコールできる楽しさ!テニミュ特有の独特なワードが飛び出すのも好きです。(例:ドラゴンめいたトップスピン) ロングトーン大好き。しろかずサイコー!」
 
▷▷どよべと言えば、関東氷帝冬でイントロが始まり、バックライトに照らされ登場するかとべ様が美しすぎて100万回再生したのを思い出します(誇張なんだけど誇張じゃない(?))
本当に、作品の本質を表現している曲だなと…!
 
 
◆氷のエンペラー
「私にとって「ぁぁぁ跡部だ…跡部がおる…」となった曲です」


「歌唱力の高さにとても驚きました。氷帝学園のトップに君臨する跡部景吾そのもので震えたことを覚えています。これは余談ですが、歌詞を覚えるのに必死で教室の机に「跪け崇めろ奉れ」と書いていたら同級生に見られた恥ずかしい思い出も……」
 
「言わずと知れた氷帝学園の校歌。歌い出しが跡部様からなの天才。跪け崇めろ奉れの歌詞に厨二心くすぐられまくり。」
 
▷▷皆さまの厨二な過去が垣間見えて楽しい←
私も衝撃でしたね…。氷のエンペラー降臨したやん…とDVD見ながら即落ちしたのを思い出します
氷帝の校歌といえばこれ。わかる
和樹さんの跡部景吾含め、他の氷帝メンバーも漫画から出てきたんか?というくらいの完成度でしたね。特に工の忍足。あんなん本物やん…
 
 
◆俺様の美技にブギウギ
「全てはここから始まった。フレミンもいいけどこの曲も全加藤さんファンの方に聞いて頂きたい。この曲無しに加藤和樹は語れない。あの跡部様とブギウギというトンチキワードが結び付かなすぎてどんな曲か気になって聴いたこの曲が加藤さんとの初めましてでした。」
 
▷▷私が和樹さんにハマった理由というか全ての原因がこの曲にある…!!!笑
コメントをくださった方と完全に初めましての流れが一緒で笑いました
そうです。「何やねんこの曲名意味わからんwww」で検索したらこうなりました。人生何がきっかけになるかわかりませんね!w
 
 
◆一騎打ち
「いや、これは……言わずもがなですが……しろかずの最高傑作。何も言葉が出てこないので他の方に託します……テニソニでようやく生で浴びることが出来て本望です…………生きててよかった…………」
 
「和樹さんとしろたんの歌声が重なる瞬間は、まさに重厚感!二人とも帝劇に立つようになって「帝劇が見える」という褒め言葉が素直に言えるのも尊い。テニソニで歌ってくれてありがとう!!最高の二重唱!!」


▷▷いやほんとに最高傑作。この曲がなければ私もテニミュきっかけにここまでハマってなかったかも知れない
しろかず最高傑作。私もいつか生で観たい、観たいと思い続けていたので、テニソニで爆発四散しました😇私はアーカイブで後から観たのですがそれでも破壊力が凄かった。現場で見た皆さん生きてる?(生きてる)
というかテニソニの円盤化はまだなんです???めっちゃ待ってるんですが???←


 
◆REMEMBER HYOTEI
「初演の和樹さんが主旋律引っ張ってるのが大好きです!」
 
▷▷好きー!!!ひとりで主旋律引っ張ってく感じがめちゃくちゃ跡部様で解釈一致すぎて大好きー!!!
ダッシュ決めながら歌うがむしゃらな氷帝好きだよ氷帝。薔薇の照明も最高だよ!
 
 
◆Season
「キャラとキャストの成長をリンクさせて楽しむことができるテニミュにぴったりの楽曲だと思います。歌詞を読むだけで泣いてしまいます。だいすき。」
 
「数多あるテニミュ1stの曲の中でも常に上位人気を誇るこの曲。自分が歌ってない時に後ろの方でリズムをとってる姿が愛おしすぎる。毎朝観たい。しかも、サポーターズDVDには1人ずつの定点映像が収録されてるの福利厚生が良過ぎて信じられない。各所見習って?いつぞやの加藤さんFCライブでけんけんさんと歌ってくれた時は膝から崩れ落ちるかと思いました。大好き。」
 
▷▷これは本当に歌詞だけで泣ける。六角でお披露目からの東京凱旋公演のseasonはめちゃくちゃに泣く。成長が尊い
和樹さんのライブでケンケンと歌ったやつねー!!!最高でしたね!!!心友のケンケンとだからこそ流れる空気感が大好きです。また深掘りとかにケンケン呼んでくれたら嬉しいですね☺️
 
 
◆On My Way
「歌詞がいい。自分が送りたくても送れなかった輝かしい青春がこれでもかと詰まってる。泣く。
『🎶戦い続けるのは生きてる証なのさ悲しみも涙も人には見せず鋭い視線で見据えた未来俺は負けないおんまいうぇぇぇぇい!!!!!』
てぇてぇ~~~!!!!見せていいんだよ…1人で抱え込まないで…まだ中学生なんだから…泣く。並んでポケットに手を突っ込んでステップ踏んでるの死ぬほどかわいい。ずっとあそこだけ見ていたい。」
 
▷▷おまうぇはみんな好きじゃない???(決めつけ)こないだの海宝コンで海宝さんと2人でおまうぇ歌ってるのが良すぎて爆発しそうでした。和樹さんがキラキラミトンの話したのも優勝でした。あのままフルで歌ってほしかった(強欲)
柳のためにみんなでできる簡単ステップ…尊い…。ほんといい歌詞なんですよね。キラキラした青春を送る彼らを見て元気になる作品ですテニミュは。元気が欲しい時に効く
 
 
◆氷点下の情熱
「氷点下の情熱でみせる表情や指先の表現が素晴らしく、大好きです。和樹さんも当時はまだまだ新人だったのに…!リアルタイムで追えてなかったのが悔しい…劇場に通いたかったです!」


「青学に勝つために"全国"大会に舞い戻ってきた氷帝学園の覚悟をヒシヒシと感じます。関氷の頃から大幅に歌唱力が上がりとんでもない跡部景吾さまが爆誕してしまってますよね……サビのダンスが下手くそなところも愛おしいです。」
 
▷▷私氷点下の情熱好きすぎて、DVD見たらその場で3周くらいしちゃうって話しましたっけ?(してない)もう指先まで全て跡部様。加藤和樹跡部景吾が全て詰まってる東京凱旋公演。これをDVDで見て本格的に和樹さんにハマったといっても過言ではないです。劇場で見てみたかったですねぇ…(しみじみ)
あとダンスを顔で踊ってるのはかわいいですよねわかります← そんなダンスをWSSで乗り越えて、今楽しそうにチャールストンステップとか踏んでるのが尊い。推しの成長はいつだって尊い
 
 
◆ヘビーレイン
「和樹さんを知ることになった曲。晴れの日も土砂降りの雨に思いを馳せてしまう体に……雨の日は少しだけテンションが上がります。ゆんかずサイコー!また歌ってください………全国どこへでも骨埋めに行きます…………」
 
「加藤さんメインの曲じゃ無いっちゃないんですけどとても好きな曲なので選びました。古川さんと加藤さん二人で歌っている曲という時点でもう好き。ありがとうございます。加藤さんの歌唱パートは少ないながらもあの数秒で確実な歌唱力と跡部力を見せ付けてくれるのは圧巻です最高です。大雨だったり台風がくる度に必ず口ずさんでしまう。」
 
▷▷ゆんかずいぇーい!ほんとに美しかったですよね並びが…。ゆんのコンサートとかでワンチャンないかな?とずっと思い続けてはいるのですが、中々機会に恵まれない😂コンサートゲストよろしくお願いします!!!笑
歌唱パートは少ないけど頭に残るのもとてもわかります。大雨になったら「ヘビレじゃん」というオタクきっといっぱいいると思う。私もその1人☺️
 
 
◆氷の世界
跡部様の重厚感と気品と口の悪さを完璧に表現されていて大好き。この曲は聴いたらかっこいい…しか呟くことを許されずかっこいいbotにされてしまう。「跪け!」の言い方がもう最高~~~!かとべ様にそう言われて立っていられるやつはきっとおもしれ~女なので羨ましい。そして、なんと言っても高笑い~!!!高笑い上手すぎない?日常的にあの笑い方してないとあんな美しい「フハハハハッ」出なくない??」
 
▷▷私はこれで完全にかとべ様に落ちました。あの高笑いがアドリブと聞かされて頭を抱えることしかできなかった…本物やん……。あんなに火を噴くブリザードかっこよくできることある???いやない(反語)
あの跪けはね…跪くしかないですよね。不可避すぎる…。そして話してたら気を失ってなお君臨する跡部様が見たくなってきたという😇……尊い…(発作)
 
 
◆F・G・K・S
「onmywayの後釜的曲で、大好きなonmyway聴けなくなっちゃうの凄く寂しいのにこれはこれでとても良い曲だから何も言えねぇ。
『🎶ここは俺の原点全ての始まりさそして仲間に出会ったどこまでも一緒に行こう』
はいここ!!!!テニスの王子様の世界観にぴったりなことも泣けるし、テニミュがデビュー作の俳優さんも多いからキャラではなく演者さんに思いを馳せても泣けるし、テニミュから沼にズブズブになってしまったオタクも自らを重ねて共感してしまって泣く。すごくないですか?こんな曲他にある?いや、ない。優勝。」
 
▷▷私FGKSのかとべ様の、今にも瞳からこぼれ落ちそうな涙が美しすぎて、ここで何回も巻き戻して見まくったって話しましたっけ?(どこも巻き戻しまくってるやないかい)
跡部は泣かないから」と最初から涙を堪えてるの尊い。歌詞を書いてくださってますが、あそこで工の忍足からの和樹さんを抜くカメラアングルが天才すぎますよね。やばいこっちも見たくなってきた…通しで見るしか……
 


King of the Blue
◆NEVER END(一幕冒頭、皇帝&玄武デュエット)
「KOBは和樹さんが歌手活動を一旦休止していた時期のミュージカルだったので、とてもとても貴重なひとときでした。一曲目のnever endで久しぶりに聴けた生の歌声は忘れられない」


▷▷うおおおお…!そっかあの時期と重なるのですね!!!一旦休止していた時ならより刺さりますよねロック調の曲たちが…!
KOB含め上島先生の三部作は曲が本当にいいので(流石KYOHEIさん)、曲名含めてもっと知られてもいいのになと思います。玄武は曲割りも多いしとても重要な役でしたもんね。客席で味わった感動を共有してもらえてとても嬉しい…ありがとうございます!
 
 
千本桜
◆千本桜
「かの有名なボカロ曲をカバーしてニコ動に自ら「かとうかずき」名義で投稿しているかわいさも含めて大好きです。ライブでは通常よりアゲなアレンジになっていて本当にぶち上がります。早くまたGIGやって。」
 
▷▷あの「かとうかずき」のかわいさ、priceless←
千本桜は作品もいいんですがGIGで歌ってくれるのも最高にアガりますよね!!!光線銃もっと撃ってえええええええっていつもなってたので早くGIGで浴びたい、わかる(わかる)
全然関係ないですが、野音とかのペンラが持てる野外ステージでもし千本桜を歌ってくれたら、客席一面ピンク色になりそうでめちゃくちゃ見てみたいですね(ほんとに全然関係ない)

 


上弦の月
「音楽劇千本桜の中で「上弦の月」は2回歌いますが、断然2回目が好きです。より苦しい心情が伝わってきて、和樹さんが歌う劇中歌にハマりました。 
DVDに残ってるので、是非聞いて欲しいです。」


▷▷わっっっっかります…!和樹さん当時から心情を歌に乗せるのにはとても長けてたので、2回目めちゃくちゃグッとくるんですよね!!今はそこに歌の技術も乗っかってるので、今の和樹さんの上弦の月も聴いてみたいな、とも思います
作品自体勢いのある2.5次元ミュージカルって感じで本当に楽しいので、まだDVD持ってない方にも是非とも見てもらいたい…。定期的に元気をもらってる作品です

 


ロミオ&ジュリエット
◆本当の俺じゃない
「初めて加藤和樹さんを見たのがロミオとジュリエットでした。普段ティボルトという役に対して「かわいそうな人」というイメージを持つことはあまりないのですが、加藤さんの歌う本当の俺じゃないを聴きながら、なんてかわいそうな人なんだ…と涙が出てきたのを今でも覚えています。」


「この曲というかもうティボルトがすき。加藤さんのグランドミュージカル初舞台というのもあって軽率に感慨深くなってしまう。加藤さん曰くずっと反抗期のあの子。あの長髪胸元ガバガバ豹柄タバコな顔の良い人のお口からドラゴンとかプリンセスという単語が出てくるのダメじゃないですか?いや、ダメじゃないありがとう好きしかないですなんだけどダメ。私がダメ。あれです。ヤンキーが子犬拾ってるあれと一緒。」
 
「作品ファンでポスターを見て「いつ切れるかも知れない危ない男」にぴったりと思っていたのに、観劇後ティボルトの哀しみ、切なさが強く印象に残ったのが意外でした(今にして思えばそれが加藤和樹)。でももし今後ティボルトの曲を歌うことがあれば「今日こそその日」が聴きたい!」
 
▷▷当時見たファンの方々の熱いコメント最高😇😇😇
豹柄ゴリゴリのガラ悪いティボルトかと思いきや、可哀想な人、という感想になる。皆さんそこが一貫していて、本当にあともう少しファンになるのが早ければ…!といつも思ってしまいます😂
BNMCで一度会うことができたけど、できるならば役が入った状態で会ってみたいです…会いたいよティボー!!!
 


◆今日こそその日
「まだ私が和樹さんと出会う前の作品ですが、
過去の作品で一番観たかった役がティボルトです。
当時を知らないので、この歌はYouTubeで知りました。YouTubeで初めて観た時、その姿からティボルトの荒々しさや色気やジュリエットだけを思う一途さなどいろいろ溢れて出ていて、すっかり射抜かれてしまいました❤(*´艸`*)
当時は叶いませんでしたが、今の和樹さんの歌声でこの曲が聴けたら最高.*・゚
いつか大人版ロミジュリか、先日のTHE PARTY in PALCO劇場、BNMC、JMFで和樹さんが歌ってくれる日を夢見ています♡」


▷▷私と握手🤝私もあと少しはまるの早ければ出会えていただけに、あまりにもわかりみが深い…
今日こそその日ほんと聴いてみたいですよね。大人ロミジュリワンチャン…!!今はミュコンに出る機会もとても増えているので、以前よりもチャンスは増えてると思うんですよ。ド派手なスーツ着ながらティボルトの色気纏わせて歌ってるところが見たい。いや、見れる(言霊)

 


レディ・ベス
◆俺は流れ者
「この歌詞、加藤さん自身のことのように感じました。大きな舞台に立って、ミュージカル俳優としての特別な経歴(音大出身だとか劇団四季出身だとか)はないけれど、俺は俺でがんばってるぜ!みんなを楽しませるのさ!みたいな…すみません…!とても心に残ってCDでも何度も聴いています。」


「『心のままに書く詩人で 道化が得意な役者で つらい時代忘れさせる歌手さ』という歌詞が和樹さんにぴったり。」
 
▷▷界隈外の方の感想がとてもとても嬉しい…!!!
特別な経歴もないし、ミュージカル界に足を踏み入れたのが20代後半というのもあり、かなり出遅れた出発となった和樹さん。そんな和樹さんが今この立ち位置にいることが本当に嬉しいし幸せだなと。特に最初の方のミュージカル(ベスや1789)は、和樹さんと役を重ね合わせて見てしまうことがファンでも多かったので、あまりにもわかりみが深い
曲を聴いたら元気が出る。そんな歌詞も含めて大好きです☺️

 


◆月明かりの君
「月明かりの君は、花總まりさんファンであれば知っている、初日当日に不安な花總さんと和樹さんが練習した曲で、不安で泣いてしまった花總さんを和樹さんが優しく慰めてくれた、というエピソードを思い出しながら聴いています。
「レディ・ベス」初演の時は、こんなにファンになるとは思わず、加藤和樹さんって優しい方なんだなぁと思って、気になり始めました。」


▷▷花總さんとの大好きすぎるエピソードきたー!!!泣いてしまった花總さんを「大丈夫だよ」って慰めてくれた話、あまりにも優勝すぎて一生語り継いでいきたい。好きすぎる。絵画のように美しい花和…再共演を願ってるんですがいつかチャンスがあるといいなぁ
私もベス初演の時は、ここまで好きになってずっと応援するとは思ってもみなくて笑  本当に優しくていい子で、応援しがいがありますよね。これからも進化(深化)を見届けたいなと思います☺️

 


SONG OF SOULS~慶長幻魔戦記~
◆一幕天海ソロ
「戦う僧侶!バトル説法ソング!この説法、加藤さんにしか出せない説得力だと思う。とにかくバトルが強そうで最高。」


▷▷優勝!優勝!!天海様かっこいい優勝!!!(うるさい)
「我が志を聞けーーーー!」って説法説いてくる天海様最高すぎます。バトル強そうすぎるし物理で勝てちゃいそうなつよつよ僧侶、大好きです!
そして説得力!とてもわかります。和樹さんの出す説得力の強さって本当に何なんですかね?演じる役の芯のところまで理解して演じるからこその強さなのかな、と。和樹さんが役作りのために書いていると噂の、和樹さんの演じた役たちの歴代プロフィールと年表が見てみたい…
 
 
タイタニック
◆往け、タイタニック
「往けタイタニックは、スケールの大きなプロローグから突き抜けるような藤岡正明さんのソロに繋がって、それぞれの思いを胸に船に乗り込む人々が立体的に立ち上がっていく、名曲だと思っています。個人的にはアンドリュースの曲という認識はないのですが、和樹さんも関わった一曲として、心に留めておきたい楽曲です。」


「希望に満ち溢れたメロディーが大好きで。それがまた涙を誘うんだよね…😢再演まだですか…」


▷▷マサくんのソロが好きすぎて、思い出してまた聴きたくなって頭を抱えました。タイタニック再再演まだ…?(定期)
私もアンドリュースさんの曲ではなく全体曲というイメージですが、タイタニックという作品の方向性を決めた曲だなと思ってます。私にとってタイタニックといえばこの曲です☺️
幸せに満ちあふれた処女航海から、暗く深い海の底に落ちていくと思うと…。悲しいけれど、本当に名曲で、聴き終わったところでいつも涙が出てしまうんですよね。音源が欲しい…(ほんとは円盤が欲しい)

 


1789 -バスティーユの恋人たち-
◆肌に刻み込まれたもの
「和樹さんのミュージカル曲で初めて聴いた曲。まっすぐな瞳と歌声に気持ちを持っていかれました。威勢よく立ち向かってはいても足が震えていて恐怖を感じているのが伝わってくる演技が衝撃でした。歌の途中で袖を引っ張り剥がすとこ大好きです。」
 
▷▷私が「えっ和樹さんってこんなにオーラあったっけ?」と思った曲ですね。帝劇初主演で初遠征、E列下手側。今でもしっかり覚えているくらいなので、和樹さんの初ミュージカルで気持ちを持っていかれるの、とてもわかる
震えながらも両手を広げてみんなを守ろうとしてましたもんね。ここから胸に刻み込まれたもの(再演ではリプライズ)に繋がって、皆の真ん中に立って堂々と歌っている姿が好きで好きで…。一幕はじめと二幕ラストで、どれだけロナンが成長したのかがわかるところ、大好きです!

 


◆革命の兄弟
「『革命の兄弟』のリプライズが好きで、始まりの「お前と」の「お」の発音に強い非難というかどうしようもない感情が聞こえて圧倒されます。光を見出したくて絶望の中でもがいている様がよく分かる歌で、私の中のミュージカルでの加藤さんのイメージは1789で固められました。」


「カテコでも使われてるように、東宝1789でのロナンのテーマ曲はサイラではなくこの曲だと思っています。もう一度和樹さんで聴きたい。今年パレ・ロワイヤルが叶ったからきっと聴けるはず……」
 
▷▷発音第一声に強い非難、とてもわかる!!!最初の革命の兄弟のラストがハッピーなだけに、リプライズの強さは胸にくるものがありますよね。決裂がつらい…。ロナンの心の叫びだなと思います。
確かにカテコのことを考えたらメインテーマは革命の兄弟だ!!!(目から鱗)私ももう一度和樹さんで聴きたいです。パレロワも絶対無理と思ってたらPARTYでりおくんとデュエットしましたし、願っていたら叶わないことはないんだなと…。きっと聴けますね!いつかな!(期待)

 


◆パレ・ロワイヤル
「歌ありお芝居ありダンスあり活気あり…舞台上の盛り上がりが客席を笑顔にしていくあの感じ…思い出すだけでワクワクできる大好きな曲😊」


「『学問が』の時のポーズがあざとくて円盤で何回もリピートしてしまうぐらい好き」


▷▷私もパレロワだいっっっっっすきなんですよね!!!ずっとニコニコして見ちゃう。ダンスもかわいい。学問が♪のポーズが可愛すぎてリピートするのも死ぬほどわかる。ちなみに私は、曲途中で後ろの方で手拍子するも、ズレズレ手拍子になっちゃう田舎出身ロナンちゃんが可愛すぎて大好きです。優勝
あと照明が一気にロナンに集まって、みんながピタッと動き止めるところ。「俺は出会った」で手をサッと出したところからみんなが動き出す演出も大好きです。ロナンちゃん世界一かわいいよ…

 


◆二度と消せない
「初見で、助けて貰ったお礼だからのチュッ、となったのには驚きましたが、そのあとの歌が良すぎてどうでも良くなったことをよく覚えています。」


▷▷どうでもよくなってるのわろたwww
初演の時、二度と消せないが似合いすぎて和樹さんの持ち歌かと思った、という話は定期的にしているんですが、本当に良い曲ですよね。それこそその前のいきなりキスしてるのを帳消しにできるくらいには笑
すごくいい曲なのできっとミュコンとかでも…と思ってたら結局本編のみで一切歌われてないの、本当にもったいないなと。今の和樹さんが歌ったら色々凄そう。聴きたい

 


◆自由と平等
「自由と平等は日によって怒りが強い時、悲しみが強い時、そのどちらも拮抗している時、どれを取っても緊迫したシーンに手を握りしめて観ていた記憶があります。回を追う度にどんどん深化して見える感情のバリエーションが増えて良くなっていったところも…もう大好きです。」
 
▷▷ありました!ね!!!私は元々悲しみが強い方が好き派だったのですが(多分初演を引きずっていたのもある)、博多座に遠征して観た公演が、怒りと悲しみがぐちゃぐちゃに混じって本当に最高だったので、今も時折感想を読み返したりしています
本当に回を追うごとに深化していて、ロナンが生きていて、大好きでした。心から推せる俳優さんだな、と

 


◆サ・イラ・モナムール
「1番はサイラモナムールです。大好きです」


「初めて聴いたときは特に印象に残らなかったのですが、コンサート等で歌われているのを聴いて曲もダンスも声も格好良くて好きな曲になりました。
私の中で加藤和樹さんの代表曲といえばこれです。」


「これはダメだろ…………毎度抱かれにいってしまう。イントロのスネアの音に心拍数が上がって呼吸困難になります。」


「舞台上では聴けてはいないけど、コンサートDVDや帝劇コンサートで聴けて
実際に舞台上で聴きたい曲。」


「サ・イラ・モナムールが一番好きです。1789の再演で、初めて和樹さんのミュージカルを見ました。観劇に行く前に友達から舞台CDを借りて、曲の予習はしていたものの、劇場での歌声に圧倒されたのを今でも覚えています。2階席で見ていたのにもかかわらず、すごいと思いました。あの時、和樹さんに徹底的に落ちたんだなと今でも思っています。」
 
加藤和樹さんの初帝劇主演のリードナンバー。帝劇の真ん中で堂々と魂を込めて歌っている姿に感動しました。本公演ではないミュージカルコンサートでも度々披露し、加藤和樹さんの代表曲と言ってもいいんじゃないでしょうか。「きっとうまくいく」。主人公属性の真っ直ぐな歌詞も和樹さんに合ってて好きです。」
 
▷▷みんなが言う「加藤和樹の代表曲」!イントロだけでテンションがブチ上がるサイラ、私も思い入れが深いです!
再演でも結構前の作品になるので、実際に舞台上で観れなかった方も増えてきていると思うのですが、その分ミュコンやライブで歌ってくれるので、聴ける機会が沢山あるのは嬉しいですね!
和樹さんの主人公属性が存分に活かされていて、歌詞もぴったりですよね。また真っ赤な薔薇で飾られたいです🌹ロナンを演じているところを実際に…というのは、1789コンサートをすれば全て解決すると思うんですが、偉い人ワンチャン企画してくれないかな…w
 
 
 
 
以上、テニミュ〜1789でした。
次回はフランケン以降のコメントを紹介します!