“軌跡”

のんびりまったり推し活。加藤和樹さんが好き。

加藤和樹さんが出演し、歌唱したことのあるミュージカルナンバーで好きな曲 コメントその2

こちらは、個人的に気になって、2022/11/16〜12/4まで実施した「加藤和樹さんが出演し、歌唱したことのあるミュージカルナンバーで好きな曲」の非公式アンケートの結果発表の続きとなります。
この記事内では「曲ごとにいただいたコメント(フランケンシュタインるろうに剣心京都編まで)」を取り上げます。
最近の楽曲が多かったのもあり、後半も熱量の高いコメントが多くて本当に楽しかったです!前回に引き続き、途中でDVDが見たくなりすぎて困りましたwww
特に和樹さんは映像や音源が残ってる作品が多いので、後から見返せるのがいいですよね☺️有り難いです。
今回で一気にコメントを出せれば…と思ったのですが、前回に引き続き余裕で一万文字を超えてしまったので、更に分割します←


曲ごとのコメント(一括)→私のコメント


この順番で載せてあります。「」内がいただいたコメント、▷▷のあとに書いてあるのが私のコメントです。
それではお楽しみください!

 

 

 

 

 


フランケンシュタイン
◆君の夢の中で
「加藤さんの歌は、相手に見返りを求めない献身=愛という図式がブレないところが好きです。その魅力がもっとも出ているのが君夢だと思っています。」


「作中見て大号泣しました。その後、ライブで歌ってくれたときも涙で前が見えませんでした。フランケンシュタインほど泣いたミュージカルはありません。」


「初めて観たミュージカルがフランケンシュタインで、そこで聴いた「君の夢の中で」はアンリのビクターに対する愛が溢れていて涙が止まりませんでした。更に再演ではそこに死をも乗り越え、慈愛に満ちたアンリをみせてくれました。加藤和樹さん最高です。」


「こん中に、加藤和樹が歌ったミュージカルナンバーの好きな曲10選の中から、「君の夢の中で」外せる奴いる!?いねえよな!?」


「作品自体は未見ですが、コンサートで聴いた「君の夢の中で」が圧巻でした。再演したら絶対に観劇したいと思いました。」


「好きすぎてイントロを聴くだけで号泣しそうになる曲です。2017年の初演のPVと2022年のBNMCでの歌唱を比較すると和樹さんの上達ぶりが一目瞭然です。加えて、再演でこの場面の解釈が初演の時と全く変わっていて、劇場で呆然としたのを今も鮮明に思い出せます。何より、着実に重くなっているビクター(アッキーさん)への愛(和樹さん当人も自覚済み)に息が止まりそうになります。フランケンシュタインは早く再再演をしてファンや和樹さんの溜まった感情をガス抜きした方が良い演目だと思います。」


「アンリが全てをビクターに託し、自分がギロチンされるまで泣かずに笑顔のまま進むのは毎回涙が止まらないくらい好き!アンリの笑顔が大好きです。」


「フランケン再演の君の夢の中での初見のインパクトは忘れられません……。演出、演技含めて好きな曲が多いかもしれません。その時の記憶が蘇るので。」


「私の中で不動の1位かもしれない。ミュコンとかで歌ってくれるのも好きだけど、やっぱりアンリとして歌ってる瞬間に勝るものはない。」


「先に韓国版を聞いていたのですが、改めて日本語で聞くと凄まじい歌詞だなと思いました。歌っている時の表情から得られる感情がシンプルな信頼のようにみえて、その実とても複雑なのではないかと考察がまとまらない曲です。」


「処刑台へと涙こらえながら向かう和樹アンリの姿にもらい泣きしたからです。」


「歌を聴いているだけで涙がボロボロ出てきて、嗚咽が漏れそうになるくらい観劇中に泣いたのは、他の現場を含めても後にも先にもこれだけです。加藤さんの心の芯の部分にある他人を慈しむ気持ちとアンリの最期がシンクロしているように受けとりました。素晴らしかったです。」


「愛が重いアンリのナンバー。2020年にこの作品に、この歌詞に出会いました。ロマンティックな言葉を紡ぎビクターを追い詰めるアンリに感服した大千秋楽。次があったらまた違う感想をもつのだろうなと思います。」


「再演のフランケンシュタインの中で聴いて、アンリがどう思っていたか、覚悟が決まっていたかというのを感じて、毎回涙が出てしまうけど好きな曲です。」


「君の夢の中でが1番好きです。初演と再演で印象が異なって、和樹さんの表現の幅がいっそう広がったのを感じて感動しました。再演では、あの状況で違和感があるくらい晴れやかな笑顔で去っていくアンリに、無理して笑顔を作っているだけではない狂気的なものを感じてはまってしまいました」


「毎公演受ける印象違い、表情も声も一瞬たりとも見逃すまいと気を抜かない曲でした。イントロから全てが印象的で今でもイントロを聞くだけで条件反射で息を止めてしまいます。今後も是非歌い続けてほしい楽曲です。」
 
「「さあ泣けー!」と言わんばかりの旋律にまんまと泣かされた初見の思い出(笑)もはや和樹さんの持ち歌みたいなところがありますが、歌う度表情や受け取る感情が違うところがこの作品、この曲の奥深いところ。」
 
「和樹さんが歌った曲というだけでなく知ってるミュージカルナンバーの中で1番かも。ビクターと出会う前、出会った頃、共に過ごした時間を穏やかに語るように歌う前半、そしてビクターのために選んだ未来を力強く歌い上げる後半。劇場でもDVDでも、何度聴いても泣いてしまうけれど大好き!」
 
「フランケンで聞くのも好きですが、今年のあっきーさん不在のBNMCで聞いてからどはまりした1曲です。最近の君夢はめっちゃ感情こもってて泣けます。好きです。」
 
▷▷もう私の感想がいらない気がするくらいの、とてつもなく愛のあるコメント達。最高。皆さん大好きです←
本当に和樹さんの持ち歌となっている気がして嬉しい。ミュージカル俳優としての凄さも一発でわかってもらえるから、イベントがあれば是非とも歌ってー!ってなっちゃうんですよね☺️
公演が終わったあとも、さまざまなコンサートのお陰でいつも聴ける機会があって有難いですよね!そして去年のBNMCの君夢が良すぎて、再再演で歌っているところが見たくなったオタクです🙋‍♀️
和樹さんまだアンリと怪物できるよ!やっちゃお!!!(軽率に勧めるオタク)更に新解釈となるであろう和樹さんのアンリと怪物にまた会いたい……

 


◆そこには…
「歌と笑顔を覚えていく怪物が好きで。広い空に吸い込まれていくようなメロディーも好き。」


▷▷あそこ、歌もですが本当にお芝居もよかったですよね!!!私と握手🤝🤝🤝
クマオイシイ!でにこにこしているのもかわいいんですけど、そのあとバチバチと回線が繋がってアンリの顔になるところがもう恐ろしいやら凄いやらで。回線が切り替わるたびにアンリと怪物の顔を行き来するところがプロフェッショナルすぎて大好きでした
ひとつの言葉だけじゃなく一音で変わることもあって、どこで切り替わるか毎回オペラでガン見しながら記憶してましたね。はぁ再再演でも見たい…(ある前提)

 


◆俺は怪物
「再演で衝撃を受けた曲です。偉そうな言い方になってしまいますが、再演での歌唱を聴いて「和樹さんはどこまで上手くなるんだろう」と本気で思いました。初演の時はギリギリだった高音の部分が再演ではスコーンと出せるようになっていて、怪物の憎しみや悲しみ等複雑に絡み合う激しい感情がより伝わってきました。個人的にミュコンでも沢山歌ってほしい楽曲です。」


「俺は怪物をTHE Roots 2022公演で聴きました。ミュージカル「フランケンシュタイン」は見ていないのですが、一気にその世界に引き込まれました。」


「丁度和樹さんの事故があった回に観ていて袖から聞こえる歓声にびっくりした記憶。確かにあの俺は怪物は凄かった。」
 
「ファントムで和樹さんのファンになり慌ててフランケン梅芸チケットを取るも待ちきれず名古屋遠征。愛芸5階席まで怪物の悲しみ、憎しみが届いた。すごかった。またコンサートで聴いた時がすごすぎた。(すごいしか出てこない)」
 
▷▷🤝🤝🤝
いやわかる。偉そうな言い方になっちゃうのもわかる。でも本当に和樹さんうまくなった…。初演は頑張れ!と思って見ていた高音が、全く問題なく出せるようになっていた衝撃たるや。和樹さんの進化が止まる事を知らないなと。キングアーサーもとんでもなかったですが、どこまで伸びていくのか…期待しかないですね!!
そしてあの事故の回(気絶からの復活)を観てらした方がいたー!!!袖からの歓声の方が凄かった話はグリブラでしていましたが、私はその前のあきかず回しか観てなかったので…実際のお話が聞けて嬉しい。和樹さんすごい…
なんかもう本当に凄いしか出てこない俺は怪物。コンサートverが歌われることも増えてきましたが、また劇場で見たいですよね?ねっ皆さん?(誰やねん)

 


◆絶望
「怪物の残酷な顔がたっぷり出ていてご馳走様です!」
 
▷▷それな←
絶望は最高ですよねえええあの「来たか創造主よ。絶望に砕かれたか」のところの顔めっちゃ好き(細かい)
ああもちろん「復讐はこれからーーーー」の顔も大好きです。優勝。推せる!!!
覚醒怪物の良さが存分に出ていてご馳走様です。これはコンサートで歌われない曲なので(そりゃそう)、また劇場で観たい…

 


マタ・ハリ
◆C'est La Vie 〜人生なんてそんなもの
「暖かい光を放って登ってくる朝日と、朝日に少しずつ照らされて色付いていく街が目に浮かぶようなメロディーが大好き。屋上で楽しそうな2人も好き!」


▷▷アルマンちゃーーーーーーーん!!!!!(うるさい)
アルマンといえばこの時の朝日に照らされる、夜の藍色と朝の橙色の間、その色味のイメージが凄くあります
ふたり向き合って目を合わせてふふっと笑うその姿が、絵画のように美しくて。あの一瞬を切り取って永遠にしたいと何度も思ったワンシーン。本当に美しくて大好き。また歌って欲しい

 


◆二人の男
「二人の男はアルマン、ラドゥーどちらのパートでも息詰まる迫力で大好きです。」


「二役の歌い分けが素晴らしかった」


「和樹アルマンは怯えてるけど、ラドゥー大佐を憎む表情が堪らない。和樹ラドゥーはアルマンに嫉妬の怒りをぶつけて、パッシェンデールの任務をアルマンに伝え、アルマンの絶望顔を見た瞬間のラドゥー大佐の狂ったような笑みが最高で、マタハリへの執着も最高に気持ち悪かった。(褒めてる)」


「partyでとんちゃんとの二人の男を久々に聴きラドゥーとしてマタ・ハリへの変にエモやらしい熱情さが増しに増していて心奪われました!」


「色気がある曲でとっても好きです。男性のデュエット曲の定番になりそうなくらいインパクトがあり歌での掛け合いが素敵な曲。どちらの役でも色気のにじみ出る和樹さんが見られる曲だと思います。」


「お噂はかねがね……マタハリは再演から観劇したのですが、気づけば手元には当初の3倍チケットがありました。全ての組み合わせを観た結果、ラドゥーの宿泊記録を目の前で破るという1ミリも引こうとしない意志の強さをみせてくれるとんアルマン(かずとん)・りょんアルマンがドン引き後退りする程に気持ち悪く執着するまりおラドゥー(まりりょん)が大好きです。」


「ダントツ1位は「二人の男」です。座席で立ち上がれなくなるほどの破壊力&フェロモンで、あの歌でマタハリ沼、加藤和樹沼に落ちたといっても過言ではありません。」


「息詰まるやり取りは観ていて心拍数が上がるのを感じました。」
 
「個人的にはラドゥーとして歌うこの曲が大好きです。「気持ち悪いぞー!いいぞもっとやれー!」と言いたくなる不思議な曲です。にやにやします。」


「今まで観た加藤和樹さんの役で一番好きなのがラドゥーなのですが、「二人の男」はミュージカル界を代表する名曲だと思います。アルマンとラドゥーが譲れない気持ちをぶつけ合って、今までの上司と部下ではなくただの「二人の男」として向かい合っているところが魅力だと感じています。「同じ幻」のところで向き合うところが格好良くて大好きです。また、「二人の男」は一曲で和樹さんの違った魅力を2つ楽しめるところも良いところです!」


「二人の男がシンプルに性癖です。」
 
「舞台では大佐ですが・・・いつか舞台で和樹さんアルマンちゃんバージョンも聞きたい(先日のWOWOWさんには感謝しかないです)」
 
▷▷二人の男大好きな仲間がこんなに…!ミュージカル界を代表する男性デュエットソング!わかる!!!みんなもっと歌って!!!
どこまで芝居を入れて歌うかっていうのも面白いところですよね。宿泊記録のくだりを入れるもよし、目のお芝居で語るもよし。ちなみに私はどちらも好きですが最初の台詞のやりとりから入る方がテンションがぶち上がります←
やっぱり沼が深いマタハリ。チケット枚数増えまくったり更に沼落ちしたり、とてもわかりみが深い。チケットも増えてさらに加藤和樹沼に落ちた、初演の私をみているようだ←
ところで「舞台のアルマンちゃんバージョンも聞きたい」というそこのあなた。私と一緒に諦めずに声を上げていきましょう!諦めたらそこで試合終了って安西先生も言ってたし、諦めなければワンチャンあります!!きっと!!!

 


◆英雄であれ
「和樹アルマンが歌ってくれるこの曲をもう一度生で聴けるまで死ねないと真剣に思ってる。」


▷▷🤝🤝🤝
これは多分フォロワーさんのコメントだと思うんだけど、本当にね。私がアルマンの曲で一番好きなのは「英雄であれ」なので…
部下たちひとりひとりに寄り添って、想いを込めて、力を込めて、真摯に向き合うアルマンのあの姿が本当にかっこよくて、大好きで。アンサンブルの皆様がいないといけない曲だから難しいのはわかるけど、いつかきっと聴けると信じて待ってる
一番チャンスあるのは、加藤和樹ミュージカル曲アルバムを出して、そこに収録してもらうことなんですけど(本当は生で聴きたいけどそれは一旦置いといて)、どうですかね偉い人←

 


◆普通の人生
「和樹さんアルマンちゃんは知らないけどピアノライブ(配信)で見たのが好きなので1票入れます。」
 
「歌う機会の多さやその歌い方の節々から、ご本人のアルマンへの未練を感じます。わたしも見たい。「キスをすれば永遠が見える」の時の表情が大好きです。」


▷▷ピアノライブほんっっっっっとうによかったですよね…。私の中の亡霊もあれでやっと浄化されました。でもピアノライブは東京公演がなかったので、また近いうちに東京を含めたツアーをやってそこで歌って欲しいなと思ってます。あれは生で聴いて欲しい…
アルマンの曲が好きで大切にしてくれているのは凄く感じるので、アルマン大好きな私としてもそこは嬉しいです😂再演の雪が降る中歌うアルマンが見てみたかった…初演は車椅子に乗っての普通の人生だったので…(それも好きでしたが)
歌もですが表情が本当に美しいですよね。誰かを想って歌う加藤和樹は無敵すぎる。大好きです。これからもずっと歌って欲しい一曲です

 


◆戦いが終わっても
「観客が拍手を忘れたまま、和樹さんの乗る台が捌けていった回がありました。ラドゥーが憑依したかのような咆哮に圧倒され、観客が劇を見ていることを忘れて見入ってしまっていたんだと思います。」


「ラドゥー大佐の失意が声にならない声で
後悔する気持ちが伝わってきて涙が出てしまう曲」


「「戦いが終わっても」が特に好きです。マタハリを好きな一人の男としても、戦場を指揮する男としても、負けてしまった。戦いというものが終わって一区切りついたはずなのに、その影響や事実が重く自分に纏い続ける…みたいな。悲壮感や絶望、悲しみ、後悔などドロドロとした感情が腹の底から絞り出されるような声で歌われるのが堪らなくしんどいです…。」


マタ・ハリ初演と再演の「戦いが終わっても」の歌唱の違いに、時間の経過や経験の積み重ねだけでなく、仕事への真摯な姿勢(気づいてたけどあらためて)や役者としての覚悟を見た思いがして、心が震えました。」
 
▷▷私もこれは拍手がなく、シーンとしたままはけていく回が好きでした。可哀想なんだけど、あの静寂が大佐にとても似合っていて
すべてを失ってしまった大佐の呆然とした表情、胸が苦しくなるけど好きだったな…。ここから大佐はこの想いを背負って生きていくのかと思うと…大佐あああああ( ;∀;)
初演との差については本当にね。重さがまた違って深くなっていて、これは片方に専念して役をより深めたのが大正解だったよなーと。ここからまた歌も芝居も良く、深くなっていくんだから、加藤和樹という男は本当に推しがいがありますよねぇ…(しみじみ)

 


怪人と探偵
◆謎と蜜
加藤和樹の色気があふれている「謎と蜜」が好きです 歌謡曲っぽいところも好き」


▷▷歌謡曲とてもわかるー!!!怪人と探偵は本当にどの曲も良くて最高ですよね!!耳馴染みが良くてするっと入ってきて、すぐ覚えられちゃう☺️
曲も何度もリプライズの形で出てくるから、より覚えやすかったですよね!
私はあきかずも好きなので、ふたりのデュエットなのも嬉しかったです。八ヶ岳で久しぶりにデュエットしたら、公演時より更にうまくなってて、それも最高でしたね…しみじみ

 


◆真実の鏡
「とにかくカッコいい明智先生の低音ボイスが大好きな曲」


「初めて会った加藤君が「怪人と探偵」で落ちたのはここからでした。この役者さん顔も声もストライクすぎる!目が離せない!この気持ちは恋?と劇場で動揺した思い出の曲です(笑)」
 
▷▷その気持ちはですね、間違いなく恋です← ようこそ加藤和樹沼へ!!!(歓喜
真実の鏡はいい歌ですよねぇ…。明智先生が光で二十面相が闇なのかと思いきや、明智先生が闇を背負っているところがあるという。流石闇を背負わせたら似合いすぎる俳優加藤和樹(知ってた)
歌詞の中の「天使が先に白を取って仕方なく悪魔が黒を選んだだけ」って部分が凄く良いなと。他の部分も好きなんですがここが特に好きです😊

 


ファントム
◆世界のどこに
「最初の重苦しい雰囲気から徐々に明るくなっていく感じが好きです。」


▷▷私も世界のどこに好きー!!!
どんどん明るくなって、表情も柔らかくなってワクワクしてるエリックがかわいいんですよねぇ☺️
無邪気さと無垢さと、大人の身体のアンバランスさ。比護欲を掻き立てるのがうまい和樹さんの新たなエリック。いよいよ再演!楽しみですねー!!!

 


◆ホーム
「MY初日、素敵な曲~!!!って鳥肌が立った曲。オペラ座で働けて幸せいっぱいなクリスティーヌと天使を見つけて幸せいっぱいなエリックが大好き😊」


▷▷僕の天使!ってなってるエリックちゃん本当にかわいい☺️
下にいるクリスティーヌも可愛いんですが、上で「見つけた!」となってるエリックちゃんが可愛すぎて、初演はいつもオペラ定点してました笑
心からの嬉しそうなお芝居。キラキラのお目々。新たなクリスティーヌとのホームも楽しみです…!

 


◆崩れゆく心
「和樹さんの歌い方が、切なすぎて泣いてしまいます。」


「ほんとに壊れてしまいそうだった和樹エリック…その歌声と涙と丸まった背中が大好きだった。」


「それまでの観劇人生で一番「心が震えた」ナンバー。ファントム登場時から「加藤和樹ってこんなすごかったっけ…」と引き込まれ、レッスンの場面の嬉しそうな表情、お芝居に心奪われた後でのこの曲で完全にやられました。お芝居、歌、演出すべて素晴らしかった。」
 
▷▷もう本当に本当に可哀想すぎて。ここつらすぎていつも見てられなくて…😭エリックちゃんを抱きしめてあげたかった…
ファントム登場の時からオーラやばいですもんね。わかりすぎる。幸せそうにしてたのが一気に転落するお芝居と歌。我々の心を掴む素晴らしい曲ですよね。素晴らしいからこそ本当に辛くなってしまうのですが😂
和樹さん、コンサートで歌ってても泣きそうになってるのに、この状態で再演で歌ったら一体どうなってしまうんだろう…とドキドキしてます。絶対やばい…

 


◆君は私のすべて
「エリックが実の父と気づいていたことと、
愛されていると言うことに気がついて
悲しいんだけど、大好きな曲。
涙なくしては見られない曲で大好きです。」


▷▷これは本当にだめ。泣きます←
「わかってたよぉ…!」って泣きじゃくるエリックを見て私も泣いた。岡田さんの芝居が…!これがまためちゃくちゃいいんだ…!
二幕開始時点では「なんやこの父親」と思ってるのですが←、ここ良すぎてもう…。再演も岡田さんで本当によかった!!!
最期に思い出話をするくだり大好きです。再演も期待しかありませんね!絶対また泣く!←

 


ローマの休日
◆それが人生
「大好き~~~~~!!!正直公演中しか歌ってないし私自身が2回しか観に行けなかったから2回しか聴けてなくてほとんど忘れちゃってるんだけど何かかっこいいとかわいいがパンッパンに詰まってて福袋より福袋みたいなハッピーになれる曲だった思い出。大好きで是非また歌って欲しいという想いを込めて選びました。」
 
▷▷わかりみ〜〜〜!!!(大声)
というか殆ど忘れちゃってるの面白いwww福袋より福袋してるのは覚えてて何よりですwww
私もそれが人生大好きなので!かっこいいのにかわいいんですよほんとに。あれは反則です。煙草吸ってるのもかっこいいしほんとにもう…。ワインに美人にトトカルチョ!(好き)
余談ですが、チャールストンステップを華麗に踊る和樹さんに思いがけず涙したのはいい思い出です。WSS見れなかったけどここでどれだけ成長したかわかって嬉しかったよ…!

 


◆ローマ最新観光案内
「楽しくてワクワクするナンバーで大好き。もっくんと声の相性いいなーと思ってたな😊」
 
▷▷私も大好きですー!!!3人でわちゃわちゃしてるの本当に可愛くて☺️
もっくんとの声の相性もよかったですよねー!ジョーとアーヴィングの悪友感がとっても好きでした。曲に入る前の3人のやり取りも好きなんですよね。面白くてwww
 


◆虹
「他にもドラマチックで和樹くんらしいナンバーはいっぱいあるのですが、これはさらりと大人の男の雰囲気を纏い、それでいて切なさも感じさせる何とも素敵な歌唱で、映像が残ってないだけにものすごく好きなナンバーだと再認識いたしました。ジョーに会いたい!」


「アーニャと別れた後に歌う曲。悲しいんだけど、ブラッドレーさんの決意みたいなものが伝わってくるから大好きです」


▷▷相手を好きな気持ちを歌う加藤和樹は無敵。これテストに出ます(何の)
いやー本当によかったですよね虹。「愛してる」の歌詞に、本当に愛している気持ちが乗っかっていて、切なくて。いなくなってしまったアーニャのあとを追う視線も美しくも悲しくて。でも後ろ向きな気持ちじゃなく、前を向いて歩いていくジョー。好き!!!
ローマは本当に大好きな作品なので、きっとあるであろう再演を心待ちにしております😊

 


BARNUM
◆夢追い人が生まれてくる
「夢追い人が生まれてくるはこれまでミュージカルで歌唱してた曲とはガラッと雰囲気が違くて楽しそうに歌ってる和樹さんが可愛らしくて思わずこちらもニコニコしてしまうので好きです」


「おちゃめな振り付けがめちゃめちゃ可愛い。ぴょんぴょん跳ねながら、アップテンポな明るい曲を歌う和樹さんは貴重。」


「バーナムさんがとにかく楽しそうで。サーカスこそ人生🎪ハッピーで大好きです。」


▷▷夢追い人、本当に明るくて楽しくて、大好き!!!見ててずっとニコニコしちゃう😊
これまでに歌ってきた曲たちとまた種類が違うから、劇場で見てても楽しかったですね〜!
聴いて元気が出る曲だったので、どうしても音源が欲しかったんですけど、無事にRootsで歌ってくれたのでハッピーでした🥳これからも歌ってくれると嬉しいなー!

 


◆博物館ソング
「多分挙げる人はほとんどいないと思うのですが(笑)あの早口言葉のような歌詞が大好きすぎて、BURNUM公演中は夢追い人がやってくると同じくらいかなり耳に残ってました。歌詞が覚えきれなかったので音源が欲しすぎる。」
 
▷▷再び見るんだ再び見るんだ始まるぞ新しいショーが!でしたっけ?早口すぎて私もほんっとうに覚えられなかったwww私も好きな曲でしたよー!頭の中をぐるぐるしまくってました😂
アルマジロが可愛かったのも覚えてるし、シンクロダンスもかわいかったんですけどねー!とにかく歌詞が覚えきれなかったwww音源がほしいー!

 


◆生き方が好き
「バーナムさんを演じる和樹くんが、この曲を歌うシーンで見せる幸せに満ち溢れた表情がとても好きでした。物語やその中の役に感情移入して涙が出てくる感覚とは違って、ただただその幸せな雰囲気に心が揺さぶられて涙が出る…という忘れられない体験をした、私にとって凄く印象深くて大切で…大好きな曲です♪」


▷▷素敵な体験…!!!
本当に幸せそうな顔してましたもんね。生き方が好き、聴いていて優しい気持ちになれました☺️
チャイリーのことが好きな気持ちが溢れてて、「愛してる」と言葉にしなくても目線だけで伝わってくる感じ(歌詞に入ってますが笑)、流石だなと。本当にハッピーな曲でしたねー!

 


◆サーカスこそ人生だ
「Theサーカス!っていう感じのメロディーもキラキラした照明もキラキラしたキャストさんたちも大好き!!」


「和樹さんのかわいいところ、かっこいいところ、年齢を重ねていくお芝居、ものすごく努力されたであろうタップダンスなど魅力がたくさんつまったバーナムさん。客席制限がなくなった満席の劇場で、自然と笑顔で(でもちょっと涙出そうになる)手拍子してしまう、舞台と客席が一体となった本当に幸せな気持ちになれた曲。」
 
▷▷私も「サーカスこそ人生だ」で、不意に涙が出てきて…😂なんであんなに泣けるんですかね?
東京公演ではコロナの制限があって、客席は50%しか使えず座席も一席あけての仕様だったんですが、兵庫公演は制限がなくなり、満員御礼。ぎっしり埋まった客席からの揃った手拍子、万雷の拍手。客席から力をもらって楽しそうに笑うバーナムさんを見ていたら泣けて泣けて。素敵な舞台でしたね、本当に☺️
バーナムさんの人生をみんなで体験して、最後に幕を下ろす。またあの楽しい空間を味わいたいですねー!

 


ジャック・ザ・リッパー
◆取調室
「ダニエルとグロリアの惚気話を2時間も聞かされて
その後も惚気話を聞かされ、嫌な顔をするアンダーソンの表情好き。ダニエルを追い詰めて歌うアンダーソンの表情、声が最高。」


▷▷めっっっっちゃわかる←
あのしかめっ面優勝。惚気話聞かされてキレて椅子蹴っ飛ばすところも含めて優勝。すき
「それは誰だ?誰のことだ」の歌い方もいいんですよねぇ。というか思い出すだけでアンダーソンのビジュアル良すぎて爆発しそうになります←

 


◆狩りに出かけよう
「ダニエルが女性を選んだ直後のジャックのニヤリ顔が最高。『堪らないスリルだ〜🎶』のステッキプレイしてるジャックがエロいし最高。」


「狩りに行くぞ!ってとっても楽しそうにまるでピクニックにでも誘うかのように歌っててすき。歌うところと台詞っぽく言うところのバランスが絶妙。🎶そいつのぉ~命ゔぉっ!!!とかのがなりが入るとテンション上がってしまう。曲中の高笑いも大変美味しい。」
 
▷▷ジャックにステッキプレイはえっちすぎるからダメって誰か教えなかったんですか!?黙っててくれてありがとう!!感謝!!!←
ジャックの無邪気さと残酷さが出ていて最高ですよね。和樹さんは元々歌と台詞のバランスが天才だとは思ってましたが、本当に天才でしたね。良すぎる
ジャックは和樹さんが楽しそうなのも含めて好きすぎるので感謝しかなかったです。ジャック好きーーー🫶

 


◆灰色の都市
「最後の♪どんな犠牲を「はーらうとしても」♪の高音が好きすぎる。」


「この曲が好きすぎて何枚追いチケしたことか、、実は和樹さんはジャック派なのですがこの曲だけは譲れません。」
 
「JTRの灰色の都市、和樹さんライブやミュージカルコンサートで歌ってくれないかなぁ」
 
▷▷「払うとしても」の高音多分全員好き。良すぎる
そして私もジャック派ですが灰色の都市は激推しです。別記事でも語りましたが、手の上げ方ひとつ取っても好きです。アンダーソンの苦悩が入り混じった歌声。優勝でした
しかしミュコンでもライブでもまぁ〜中々アンダーソンの曲が歌われない😂灰色の都市は私も大好きな曲のひとつなので、そろそろ歌ってほしいところ。かっこよく歌ってほしいなー!!(大声)

 


◆こんな夜が俺は好き
「『お前はもう俺の奴隷だ🎶』の部分を聞く度に心の中で「はい、ジャックの奴隷です!」って答えるくらいジャックが大好きです。」


加藤和樹のゾクゾクするような妖艶さが詰まった曲。もし目が合ったら、それだけで心臓止まりそう。」


「ジャックザリッパーのジャックを代表する曲といえば、コレ!この曲を楽しみにして劇場に通った記憶です。コンサートでも聴かせてくれて、ますます大好きに」


「舞台でもミュコンでも毎回楽しそーに気持ちよさそーに歌う推しが観られるから大好きな曲。最後のシャウトでは毎回❤を射抜かれます。」
 
▷▷ジャック担の大好き楽曲、そして和樹さん本人もお気に入りの楽曲、こんな夜が俺は好き!笑
和樹ジャック回のこんな夜〜が楽しみで楽しみで。いつもウキウキノリノリで歌っているところが大好きでした。ほんっとーに楽しそうに歌うんだから!!好き!!!
ラストのシャウトもね!劇場版もよかったですがミュコン版も最高でしたね!ジャック好きだよジャック!!
「お前はもう俺の奴隷だ」で奴隷にされたい人生でした…。目があった時点で死にそうだけども←

 


◆俺はこの街が嫌いだ
「アンダーソンの歌うこの曲も大好き。なかなかお披露目の機会がないけど、また聴きたい!!再演してほしい!!」


「老け顔だし()もう少し若くてもアンダーソンはできただろうけど、あの哀愁はこの年齢の和樹さんだからこそ出せたものだと思います。ここ数年のミュージカルで出会った役の集大成とすら思いました。再演もしてほしいし単体でももっと歌ってほしい。」
 
▷▷老け顔ひどいwwwでも今の和樹さんだからこそのアンダーソンの良さってのは間違いないですね!!集大成っていうお気持ちめちゃくちゃわかります。本当によかったもの!!!
あとこれは褒め言葉ですが、アンダーソンは枯れた男の良さが出てましたよね。30代とは思えない貫禄と落ち着きで素晴らしかったです。これは暫くアンダーソンやれるな…(歓喜
そしてもっとミュコンでアンダーソンの曲を聴く機会を…!なんでこんな歌ってないのぉー😂

 


◆俺がジャックだ
「ダニエルとジャックが入れ替わる時にジャックの目が人間になっているところがとてもゾクゾクした。再度入れ替わってダニエルが堕ちた瞬間の
ジャックの満面の笑みが最高。」


▷▷わかりみの握手🤝🤝🤝
ジャックのあの目のお芝居が好きすぎて、毎回必ずオペラ定点してました!!!あの為に必ずセンブロに座りたい人生だった!!!(だがしかし座れなかった←)
和樹さんのダニエルの表情かわいかったな…。でもその後またジャックが戻ったあとの表情も最高なんですよね。あの無邪気で楽しそうな姿が優勝すぎる
ジャックザリッパーが発表された時に、あと数年若ければ和樹さんダニエルもあり得たかな?って話をフォロワーさんとしてたんですが、一瞬でも和樹ダニエルに会えて嬉しかったですね〜☺️やっぱり私は和樹さんの怯えるお芝居が大好きらしい←

 


フィスト・オブ・ノーススター 北斗の拳
◆願いを託して
「同じときに同じようにして学んだはずの"力"なのに、使い方ひとつでこうも違うのか、そういう使い方ではやすらぎはないぞ、と歌う所にトキの平和を求める優しい心が溢れていて好きです。力を持っていてもそれを行使する場面を選べる心優しいオトコが性癖です()」


「淡々と流れるメロディに秘めたトキの激情が感じられて、たまらなく好きです。特に冒頭の歌詞!「せめてこの愛は/これだけは奪うなと/願う度、全てが奪われていく」。奪われたり諦めた愛があったのだと思うと、胸が締め付けられる思いがします。」


▷▷性癖wwwでも本当にね、トキは心優しい男だから…。トキを構成するものの大切なところに、兄のラオウがいるところ、ほんとにすき
冒頭の歌詞めちゃくちゃ良きですよね…!そこだけでトキの人生が見えるというか。私そのあとの「それでもあなたがくれた大きな愛とあの強い覚悟が」のくだりも大好きなんですけど…。ラオウの存在がどれだけ大きいものかわかってぐわーーーってなります(擬音)
「その胸のどこかでわかっているはず」の、わかって、が日によって怒りに振れたりするのも好きでした。意志を持った強い瞳も最高でしたね…。病に侵されてるのに力強さが宿る瞳。優勝

 


るろうに剣心 京都編
◆剣は狂気
「原作ファンだったので過度の期待はせず観劇したら比古清十郎にハマりすぎていて初めて追いチケットした舞台です。この曲は最後の「お前が言った通り」のところからの曲調も声の伸びも素晴らしすぎて「師匠〜!!」と毎回心の中で絶叫していました。」
 
▷▷私もどんなものかなーと思って観に行ったら、比古清十郎師匠があまりにも良すぎて、全力で宣伝をしました😂これはチケット追加する…
いや本当に良すぎました師匠。原作ファンの皆様の期待をも軽々と超えていった師匠。天才すぎましたね再現度が…
さらに声の伸びも最高でしたねー!!!師匠の強さの説得力が!あの歌声と佇まいにあった!!!私も観ながら「師匠〜!」って脳内で全力でうちわ振ってました。あの師匠、ツボを焼いて隠居してるはずだけど、ファンクラブがありそうな説得力もあった←

 


◆比古のヒーロー・ロック
「ヒーローという概念の擬人化。ハイパー比古清十郎タイムで起こる万雷の拍手だけでチケ代のお釣りがくる。髪を振り乱し激しい殺陣をしながらもずっと声が強いのが凄すぎる。」


「歌いながら、ニヤッと笑って戦いを楽しんでいるとこが好きです。」


「とにかく明るい加藤和樹加藤和樹の陽の魅力を最大限楽しめる素晴らしい楽曲だと思う。イ〜チニーサンッシーゴーロク!」


「比古様のファンサ神。不二の一撃を受けた後、マントを投げてからのニヤリ顔そして、九頭龍閃を放つ姿カッコよすぎる。九頭龍閃後、「どうだぁ!参ったかー」のロングトーンも素敵で、刀を鞘におさめた後のドヤ顔大好き。」


「比古清十郎師匠のこの曲は大好き!!重たいと言われるマントを翻して、敵と闘う師匠マジ惚れる!!」


「「まいいったかぁ〜」のロングトーンの所が大好きです!とにかく文句無くカッコイイ!」


「比古のヒーローロックの和樹さんが今まで観た中で一番かっこよかったです。持ち歌にしてほしい。」
 
「原作の台詞をよくぞここまでうまく落とし込んでくれたなと。そしてそれをどこまでもかっこよく歌いこなした推し、あっぱれ。今、GIGで歌ってほしいミュ曲1位かもしれない。C&Rが解禁されたら町娘やりたい。「いいぜ小僧、よく吠えた!」「キャー!素敵ー!」「(客席に投げキッス)」「キャー!!!」」
 
▷▷ヒーローという概念の擬人化、最高
何?比古のヒーロー・ロックって。題名すごいなwwwとか思ってたら良すぎてぶん殴られましたよね。好きすぎる師匠。ペンライト振らせて???
殺陣しながら推しに歌わせてくれてありがとう…。マント翻しながら歌わせてくれてありがとう…。まいったかぁ〜!!!!!はほんとに参りすぎました…優勝
あとGIGでコーレスしたすぎるwww絶対めっちゃ楽しいやんwww投げキッスで爆沸きしたいwww
ほんと、加藤和樹の陽の部分を楽しめまくる曲なので大好きです。ありがとうイケコ先生。もっとお布施させて←
 
 
 
 
以上、各作品にいただいたコメントでしたー!
次回は、曲ごとに分類できなかったコメントをご紹介します!