“軌跡”

のんびりまったり推し活。加藤和樹さんが好き。

丹野みどりのよりどりウィークエンド感想

フランケンシュタインと片想いの宣伝の為に愛知で収録されたラジオです。アンリ/怪物に対して詳しく話してくれていて嬉しかった…。もっと初演と再演の違いとかききたい

 

 


丹野みどりのよりどりウィークエンド

 

・相変わらずイケメンでお美しい
・初めてのマチソワ
・アンリと怪物は、首から上は同じだけど全く違う人格
・「再演だしいいんじゃない?的判断が動いたのでは?」「wwwそうかも知れません」
・「自分の首を使って研究を成功させるんだ」と言い残して死んでいく
・ビクターに復讐をするアンリ/怪物の復讐劇でもある
・アンリの優しさと怪物の冷酷さの対比が出るといいよね、と板垣さんと話した
・初演は、アンリも生きることの喜びを覚えて、身代わりになって死ぬ決意はしてるけど、彼との時間がかけがえのないものだと知って、処刑台に上がる時にちょっとだけ「まだ生きていたい」という思いがある
・再演は、ビクターに戦場で救われなかったら死んでいた。ある意味余生のようなもの。自分の首を使うことで彼の研究が成功することへの道標になる。死ぬことを選ぶのは、彼と共にまだこの先も生きていくということ。悲しみとか後悔とか、寂しい気持ちは一切ない
・だからこそアンリの思いで、ビクターが怪物として自分を蘇らせてしまったその怪物の身としては、復讐心が今回は強いです
・より対比が鮮明になっている
・寒い時期にやるのがこの作品の良さ。冬が似合う作品。冷たさの中で見る芝居だと思う
・この作品には愛はところどころある。それを知ってるか知らないか受け取るか受け取らないか葛藤したりする
・見る人の人生経験や感情で受け取るものは違う
・ここから片想いの話
・シンプルだからこそより胸に響く。情景が思い浮かぶのは名曲だと思う
・誰もが口ずさめる曲。耳に、記憶に残る楽曲
・恋愛は年齢問わずするもの
・片思いは片思いなりに楽しい。片思いの時にしか味わえない感覚もある
・「片想い」は恋が終わってやぶれたあとで、苦しさや切なさが滲み出てる
・「苦しさ、辛さ、僕はとても理解できる。忘れたいのに忘れられない。何なんでしょうかね?笑」
・ストレートにこの思いを伝えようと思って歌った
・ロードツアーの話
・自分のライブは遠慮なしにガンガン歌を届けていく
・ライブ空間はお客さんから力をもらう方が多い。力を分け与えにきてください
・ライブの後の情報がまだ発表になってないので、乞うご期待(ローマの休日以外に…?)