“軌跡”

のんびりまったり推し活。加藤和樹さんが好き。

井上芳雄byMYSELF & WE/LIVE/MUSICAL感想

20周年コンサートの翌日の井上芳雄byMYSELFと、マタハリの宣伝で2週に渡りゲストとして登場したSTAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL 後半の感想まとめです。芳雄さんのコンサートの和樹さんがあまりにも可愛かったのと、マタハリの貴重な初演音源が流れた上に話の内容も濃かったラジオ。どちらも最高でした。芳雄さんとは早く共演して欲しいし、マタハリは初演の音源を売ってほしいです笑
芳雄さんラジオは和樹さん関連部分のみです。

 

 


井上芳雄byMYSELF


・胸板の厚い二人(サカケンさんと和樹さん)が大喧嘩
・まぁけしかけたのは僕なんですけどwww
・あのくだり大好きでしたありがとう芳雄さん
・ラスト、各マネージャーやスタッフがリングライトを持って振る
・終わった時に「芳雄さんマジで凄いね…」という雰囲気。静けさ
・俺の隣にいた加藤和樹が「芳雄さん、今一番やりたいことは何ですか?」っていうわけわかんない質問をしてきた
・「背中をほぐしたい」と答える芳雄さん
・「俺何か偉業成し遂げたのかな?」って言ってたけど、こんなに面白い5時間フェス、楽しくないわけがなかった!!!ありがとうございました!!

 

 


○STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL 後半


マタハリ。韓国ミュージカルの強み。歌の説得力。とにかく圧倒された
・ラドゥーとアルマンどちらも演じた初演
・韓国で観た時に楽屋挨拶をさせてもらった。二役やると伝えたら「君はクレイジーだ」と言われた
・肩書きを見ても真逆
・本番始まると楽しかった
・意外とやれるというか、楽しかった
・二役を演じて「もう何が来ても怖くないなと思った」
・(今回一役で)歌稽古の時に量が少ないなと思った。ちょっと寂しい気持ちになった
・彼の内面の思いをもっと突き詰めていきたい
・ラドゥーは強く見えるけど、思いの葛藤がある。男ならではの苦悩
・彼の内側でドロドロした感情が渦巻いている
・アルマンは真っ直ぐなキラキラした愛。ラドゥーの愛は歪んでいる
・やりがいのある役。自分もそこにのめり込んでいってしまう。彼が抱えている任務の重さ。部下たちの命を預かる。ただの嫌なやつじゃない。彼は彼の正義がある。国を取るかマタへの思いを取るか。意外と可哀想な人です
・可哀想な感じが似合うと言われ「悲しみとか苦しみをどれだけ背負えるか。それによってラドゥーの色気とか、弱い部分が見えるような気がします」
・二人の男音源。シュガーラドゥーと和樹アルマンもください(強欲)
・全てがWキャストになって、他の人との芝居の差が絶対的に出てくるので、そこが楽しみ
・あなたなしでは。柚加佐の音源も(ry
・全てのシーンが見所なので、堪能していただければと思います