ミュージカル ローマの休日の観劇記録です。帝国劇場にて。10/6。Twitterに書いた感想の抜粋です。ツイート毎に区切ってます。作品の詳細な感想というより、呟きを勢いのままに残したものになっています
ローマの休日、初日行ってきます！！！！！
加藤和樹生きてるだけでかっこいい
は？？？？？？？？かっこよくてかわいくて最高にキュートなブラッドレーなんだが？？？？？？？
大丈夫？こんなにカッコ可愛くて大丈夫？？？
あとダンス上手くなったねえええええええもうダンスうますぎて泣きそうになった尊い和樹さん尊すぎる
なんかミュージカルにきたんだなぁって高揚感がすごくて。全然ちゃんとした感想出てこないんだけど。ポンコツすぎる
始まってすぐに「ジョンんんんんんんんんんんん」ってなって死んだんだけどBACKBEATのオタク全員あそこで反応した？するよね？（謎の確信）
和樹さんの元々持ってるお茶目なところが存分に発揮されててやばい。今まで舞台ではそんなに出てこなかった加藤和樹のすっごくいいところが出てる。優勝やんこんなん
え……全員ジョーに惚れるよね？大丈夫？
この良さまでも舞台で使えるようになってしまったのやばいな。うわー……マジでなんでもできちゃう
笑えてすごく幸せな気持ちになるミュージカル。客席もすごくあったかい
和樹さんの帝劇復帰ミュージカル、元々私の中でも凄く大事なものだったんだけど、コロナ渦の中再始動したミュージカルで、和樹さんにとっても凄く大きな作品で……
何が言いたいんだ私は。尊すぎて言葉にならない
加藤和樹のファンでよかったなぁ…
控えめに言って天才すぎてやばい
これが自粛後初ミュージカルの和樹オタク気をつけろ。客席で死ぬぞ
キスシーンでときめきすぎて気が狂ったかと思った。あの表情、加藤和樹のあの表情よ…！！！！！
髪チェンジして出てきた瞬間にちょっと声出たかもしれない。我慢できたかしら←
なんであんなに恋する表情がうまいんや……。加藤和樹に恋をさせたら右に出るものおらんな
うちの推しが紛れもなく天才なんで死んでるんですけど。え？みんな生きてる？？？？？
あとアーヴィングがあまりにも藤森慎吾wwwwwこんなはまり役ある？www
まぁ様と声の相性めちゃくちゃええな。めちゃくちゃ良かった
ベスからの成長がやばい。もうやばい。ここまできたかってなる。凄いわ
ダンスうますぎて泣きそう。尊い
はぁーーーーー。ベスパ乗り回すジョー見て、バイク乗り回すリフを見たかったなどと…
カテコの楽しさがやばい。ここの楽しさで泣きそうになった。ありがとうローマ…
グレゴリーペックをちゃんと入れつつも、加藤和樹の良さをバッチバチに入れてて流石すぎた。凄いわ
まずね、まずこれを言わせて。ダンスについて
そのあまりのうまくなりっぷりに、客席で涙腺が緩んだ。踊っているのはジョー・ブラッドレーなのに、上達したダンスの中にリフを感じた
ここまで上達するのに和樹さんはどれだけ見えないところで努力を重ねたんだろう。そう思ったらまた泣きそうになった
加藤和樹という男は、舞台を重ねる度に進化していくの。これ以上があるの？って思ってても、それ以上に進化していく。高いと思えるハードルをいとも簡単に飛び越えているように見せてしまう
でもそれは、見えないところでそれだけ努力を重ねているからこそ。だから私は和樹さんが好き
2014年からファンをやっていて、ごめんね和樹さん。こんなにダンスがうまくなるなんて思わなかった。苦手だからそれは仕方ないもんねって思ってた。まだまだ私は加藤和樹を甘く見ていた
努力は人を裏切らないし、やればできる。それを和樹さんは毎回体現してくれるんだよね
逃げたあとに二人で階段に座って、ふと見つめあって、キスしたいな…。好きだな…。って感情になって抑えきれずキスをするあの場面
皆さん、加藤和樹天才すぎるからオペラでガン見してください（命令系）
あの表情大好きすぎて呼吸を忘れた。なんであんな愛おしい表情……天才すぎる
和樹さんがどれだけグレゴリー・ペックを入れるかに関して、私結構楽しみにしてたんですよ。何せBACKBEATの時、振り向いた瞬間「えっジョン・レノンやん」ってなったのを覚えているから。それが出来る人なのをわかっているので(そもそも跡部様の時点でわかってはいたけど、あれは役作りがまた別)
実際映画を見て和樹さんで想像余裕すぎたので、さぁどんなジョーになるのかな？と思っていたら、きちんとグレゴリー・ペックを感じさせながらも、コミカルなところにめちゃくちゃ加藤和樹を感じさせるジョー・ブラッドレーに仕上げてきていて。これだからうちの推しは天才、って思いました（伝われ）
映画のジョー・ブラッドレーを演じるグレゴリー・ペックではない。舞台のジョー・ブラッドレーを演じる加藤和樹がそこにいた。そりゃそうだよ、だって演じるのは加藤和樹なんだもの
そこを単純になぞるだけじゃなくて、ちゃんとローマを生きているジョーが帝劇にいた。息づいていた
アン王女の朝夏まなとさん
和樹さんと声の相性が！めっちゃいい！！！帝劇コンで聴いて合うなーとは思ってたけど、実際聴いたらもっと心地よかった。アン王女の声のイメージとぴったり。インタビュー見てても思ったけど波長合うんだろうな。そしてダンスキレッキレ。かっこいいわあれは…
アーヴィングの藤森慎吾さん
え？アーヴィングやるために生まれてきました？←
予想はしてたけどあいすぎてて面白かった。なんという完璧すぎるキャスティング。藤森さん連れてきたの天才かよ
芸人さんだけあってコミカルな演技もお手の物。最早演技じゃない説まである（ない）
ラストシーンの演技好きだったな。写真渡したあとになんか目がウルウルしてるように見えて。あの後もジョーとアーヴィングは仲良くやってくんだろうなぁという空気感が目に見えるの素敵だった。ハマり役だなぁ
ローマの休日のマイ初日を終えたオタクによる、和樹ジョーのかっこよくてチャーミングでコミカルなところ
※ネタバレしかないよ
・ソファーに寝っ転がる頭頂部すらもうかわいい(？？？)
・着崩したスーツ、priceless
・ネクタイもっと緩めたい
・煙草の吸い方かっこよすぎて一生吸ってて欲しい。好き
・ダンスシーンでBACKBEATのジョンみたいな振り付けをしたので、この瞬間全バクビオタクが死んだ
・階段で寝るアンを助ける時のお尻はまずガン見しました(やめてやれよ)
・ヘイ！タクスィーーー！
・着替え手伝う時めちゃくちゃドキドキしたオタクー？はーい！🙋♀️
・えっあのパジャマ着てるところ見たい
・職場で「今日も綺麗だね」って投げキッスやってるのやばいな。職場の女になりたい
・新聞記事見て目を白黒させてる感じめちゃくちゃかわいい
・電話してるのもかわいい(？)
・お姫様抱っこしたあとに、同じ体勢で寝かせられなくて「あれ？あれ？」ってなってるの最高に天然で可愛かった。死ぬ😇
・後ろから追跡する時のジョー可愛すぎて死亡。スイカで隠れられてるのか最早疑問だけどかわいいからヨシ！（ヨシ）
・女の子にカメラ借りようとして親呼ばれるくだり、あまりにも不審者すぎて最高だった。面白すぎるwww
・安定の白目
・ジョーが食べたそのジェラートください（だめです）
・アンに見せる大人の男の顔と手つき最高
・手を繋ぎ直すところで惚れた
・シャンパンを注文されて店員さんにめちゃくちゃ首振ってるところ、笑いが堪えられなかったwww
・足踏まれるわ蹴り飛ばされるわ散々すぎるアーヴィングwww
・この悪巧みしてる時の顔もいいんだよなぁ…
・ベスパ最高か？
・もう運転してる推しってだけで5兆点
・ベスパ後ろから乗ってる時に、ジョーの手の上からアンがハンドル握ってるところで死んだ
・怒ってるバザーの人たちのアテレコをするんだけど、声優スキルが遺憾なく発揮されていてときめきが止まらない
・順番前後したけど、真実の口のシーン
・手を食われる演技うますぎんか？w
・はっはっはーって食われた手を出してくるところで、意味わからないくらいときめいて死ぬかと思った（？）
・アーヴィングとの目線でのやり取り…好き…
・そして船上へ
・ダンスうまくなりすぎてて泣いた
・もう本当にナチュラルにかっこいい…
・刺客を殴るのもうまいんだけどやっぱり殴られた時に反動ついて吹っ飛ばされていく感じ、やられ慣れてるだけあってめちゃくちゃうまい。流石すぎるw
・拘束されてる時の演技もうめえ…
・髪濡れて出てくるのは反則では？？？？？
・階段に座って見つめ合う時の表情、優勝すぎる。何あれ天才？
・うわあああああ宝塚式のキス！どうしよう普通にキスするよりもなんかめちゃくちゃ萌える！！！（？）
・その後の部屋でのやり取りがもう、もう…
・わかってるその表情が切ない
・ぎゅうっと抱きしめる腕の力強さ
・大人の男の魅力……
・アーヴィングとのやり取りが私のツボすぎてやばい
・記者の中にいる時のあの表情。言葉に出来ない
・この１日を通して、アンもジョーも人間的に成長したことが窺える
・何この穏やかな笑顔…
・離れたあとも、ふたりはずっと繋がって、想いあっているんだろうな…
・最後に椅子の方を見上げて笑う、背中で語るジョーに無事心臓を射抜かれた
そういやカテコ！私初めて手を振ってくれる和樹さん目撃したかもしれない。そういう役柄初めてだもんね！？いやーーーーーーー好きーーーーーーーーー😂
主演女優をエスコートする和樹さんも久しぶりに見れてめちゃくちゃよかった…。あのスマートなエスコート見ました？惚れるしかありませんね。わかります（？）
２回目のエスコートの時に、藤森さんがまぁ様の手を取って、それを手刀で一刀両断する和樹さんがめちゃくちゃかわいかった。俺がやるんだからお前入ってくんなよ！って感じの
和みまくりました…ありがとうありがとう
